大型プロジェクトから定型業務まで。戦力となる人材を、しゅふJOBパートで採用できる秘訣。

司法書士法人・行政書士法人・社会保険労務士法人・税理士中央グループ

  • 更新日:

会社概要

  • 従業員数

    80名

  • 募集エリア

    埼玉県

  • 掲載職種

    事務、社労士、エンジニア

  • 応募数

    10~19/月

  • 採用数

    1~ 3/月

TOPICS

  • 専門的な書類作成も業務フローを工夫し主婦(主夫)へ。 今ではプロジェクト成功に欠かせない存在。
  • しゅふJOBパートはどこよりも、 自社が望む人材が集まる求人媒体に。
  • 元しゅふJOBパート会員が採用業務に従事し活躍中。

司法書士法人・行政書士法人・社会保険労務士法人・税理士中央グループ様(以下、中央グループ)は2006年に個人事業で設立、多くの士業を1つのグループで展開し、幅広い知識で様々なご相談のニーズに応え、サービスを提供されています。

業務の幅が広い分、手続きや関連する事務作業も多く発生するそうで、しゅふJOBパートご利用前から「優秀な主婦(主夫)層を時短で採用」されていました。

現在も従業員の半数以上が女性、その多くが主婦(主夫)層という中央グループ様。代表の原田康伸様(写真左)と、人事総務を時短で任されている藤江裕佳様(写真右)に、お話を聞かせていただきました。

藤江様は、しゅふJOBパートを通じてご採用された方で、求職者目線でも当時の印象をお話しいただきました。

事務能力が高い主婦(主夫)を開業直後から採用

―主婦(主夫)を積極的に採用されている理由を教えてください。

実は開業当初から主婦(主夫)を採用しています。元々ひとりで事業を始めたのですが、仕事がうまく軌道に乗り、すぐ手がいっぱいになりまして。士業資格を持つ人材を募集するもなかなか採用できませんでした。ならば「(市場に)眠っている主婦(主夫)か」と切替えまして。幸い、縁あって主婦(主夫)をすぐ採用できました。

私は当時外出していることが多く、常に隣で業務を確認することができない状況でした。書類作成が多い業種なのですが、専門知識がなくてもできるように、Excelのマクロを使って入力するフォームを整備しました。それを早速その主婦(主夫)スタッフにお願いしたら、これがとてもうまくいったんです。

事務能力が高い主婦(主夫)であればしっかりできる作業であり、業務フローと教育方法を整備してわかりやすくすることができれば、うちには主婦(主夫)が合うんじゃないかなということに気づきました。

その後も継続的に大きな仕事が入り、あと数ヶ月以内に何十人も採用しなくてはならない状況に何度か当たりました。社員を取ることすら難しい時期で、まだ今ほど、主婦(主夫)を採用する企業も多くなかったのですがこの頃には、「事務職経験がある主婦(主夫)が一番戦力になる」と実感し、「じゃあそういう方が働きやすいと思うことは何だろう?」と考えるようになっていました。

―その結果がご掲載いただいている求人の募集要項にも?

はい、そうです。主婦(主夫)が一番気になるのは「時間」なのです。試行錯誤した結果、『週4日4時間以上』という勤務条件に落ち着きました。

「週4日」というのは、業務の習熟スピードや精度の高さ、「4時間」というのは、集中力が高い状態で仕事をするに適した時間、ということを経験から導きました。

ただ、「時間条件が合えばだれでもよい」というわけにはいきません。専門的な仕事なので、難解なことも向き合わなくてはいけないのです。

仕事に対する意欲を高くを持った方ではないと継続して働けないこともわかり、現在はこの長期継続して働ける環境を整えるような取り組みを行っています。

採用と総務は、元しゅふJOBパート求職者におまかせ

藤江様はしゅふJOBパートを使い、2018年に中央グループ様にご入社されました。採用・総務のお仕事を、週4日・実働5時間(9:30~15:30)で担当されています。

―藤江様の具体的なお仕事内容を教えてください。

採用では、応募者の受付・面接調整・入社後の手続きと社内ルールの説明までを、総務は、日品管理などいわゆる総務全般と、福利厚生の充実に取り組んでいます。雇用形態を問わず、中央グループで長く働いてもらえるような、社内環境の改善のためにできることを模索しています。

―しゅふJOBパートを利用したキッカケは何でしょうか?

二人目を出産した後に、「子育てをしながら仕事をするワークショップ」に参加して、講師にしゅふJOBというキーワードを聞きました。

子供が小さいと風邪も引きやすいので、どうしてもそういう時はお休みをいただかなくてはいけないと考えているのですが、しゅふJOBパートは「しゅふ」と謳っているので、企業は「主婦(主夫)を歓迎しているよ」と思ってくれているんだなという安心感も後押しし、利用していました。

―しゅふJOBパートを使ってみていかがでしたか?

検索した結果の表示が速く、ストレスが少ないことがよかったです。

また都道府県ごとにWEBサイトがあるので、「地元で働きたいな」と思ったときに検索がしやすかったのもいいですね。家事育児もあり限られた時間で仕事を探したい主婦(主夫)にとって便利で嬉しいです。 今後もっと求人が増えたらなあとも思いました。

―今の仕事で主婦(主夫)・子育て経験が活きていると思うことはありますか?

時間の配分ですね。

子育てでよくある「こっちの子が言ったら、あっちの子が何か言って、でもご飯を作らなくちゃいけない」という状況に対応するマルチタスク力が、採用と総務の二つの仕事を同時にする今活かせている気がします。

しゅふJOBパートは、自社が望む人材が集まる求人媒体に。

―藤江さんも同じ求人を見られたとのことですが、とても魅力的で分かりやすい求人ですね。

タイトルやアピールポイントの書き方は、実はしゅふJOBパートから提案してくれたものなんです。

キッカケは、少し前の大きなプロジェクト開始と人手不足。当時は私(原田様)は採用の仕事から離れていたのですが苦戦中と聞いて私も原稿見直しから入ることになりました。当時、電話でヒアリングしてもらったのですが、ベースは残しつつ、当社が採用したい人物像をその場で整理しました。

―当時は平均時給も上昇傾向にありましたよね。

その時採用したい人は、短期間の仕事で単純作業ができればOKだったので高い時給設定は難しいと思いました。ただ、短期的な仕事とはいえやはり優秀な人が来てほしいし、もし双方で望めば長く働いてほしいとも思ったので、「キャリアアップ、やりがい」の思考で求人を掲載することにしました。

―それがアピールポイントにある「母でもなく妻でもなく、自分自身を成長させるための時間を作りませんか?」になったのですね。

はい。はじめはパートでスタートだけれど、ゆくゆく正社員になることもありですよ、と。また応募画面に自社で質問を投げることができる機能も使っています。「これまでに何かやり遂げたことはありますか?」と。

あとは当時の主婦(主夫)従業員に、自社のどういうところがいいか?をヒアリングしました。そうしたら「買い物がしやすい立地」とか。自分では気づけないところでしたね。

あとは意外にも「浦和レッズの観戦が無償でできる」という福利厚生が好評でしたね。

おかげで、応募頂く方のご年齢層や経験層も偏ることなく幅広くなりました。書き方ひとつで変わるものなのですね。

―他にも求人媒体は使われていますか?

パート採用は現在はほとんど使っていません。

他の有料媒体も一時期使っていたこともありましたが、しゅふJOBパートのほうが反響がいいので今は使っていませんね。求人原稿がうまくいったことと、しゅふJOBパート側の集客のおかげだと思います。

大量の定型業務は主婦(主夫)へ。未来を見据えた動きに取り組む

―今後の主婦(主夫)層の採用・活用のお考えを教えてください

今後主婦(主夫)の方は、手を使う仕事ではなく『頭を使う仕事』にシフトして欲しいと考えています。私たちの仕事は今後、9割なくなると言われています。

RPA (ロボットによる業務自動化)などITの発達が著しい昨今、間違いなく手を動かす今の仕事がなくなってしまうと思います。

そうなると、現在お願いしている仕事だけでは生き残れるすべがなくなってしまうので、今からどのような仕事にシフトしていくか?を考えています。とは言っても、今後も残りそうな業務は大きく分けると3つあると思っています。

・対人の仕事(顧客、社内マネジメント)
・業務フローを作る人
・AIを作り扱う人

ただ、目下事務量が多いので、これをまずは軽くしていきたいですね。自動化して軽くしてきたところで、これら3つのキャリアにどうつなげていくか?でしょうね。

―しゅふJOBパートに「RPA」開発開発人材の求人を掲載いただいていますね。

はい、求人掲載は2018年春頃から掲載を始めました。SEを何名か採用して本格稼働したのは昨年です。RPAはExcelのマクロの延長だと聞きまして、我々の業務にマッチしているなと。いま一生懸命作っているところです。

―主婦(主夫)採用もですが先駆けて取り組まれていることが多いですね。

少子高齢化でなかなか採用も難しくなってきている中で、今の事務作業をいかに自動化するか。RPAなども積極的に取り組まないと生き残れないのではないかなと。
業界内でもいかにそれを先駆けてやるかではないかと考えています。

―最後に、求人掲載を迷われている企業様へメッセージをいただけますか。

採用に苦戦している企業には「主婦(主夫)層の採用、いいですよ」と伝えたいですね。

私も何社か紹介はしているのですが、どこも「全然人が取れない!」と聞きます。私たちのビジネスでいうと、相続の業務は主婦(主夫)層に人気です。自分の身になるという印象が強いようで、勉強したいですと書いて応募してくれる人もいますしね。

主婦(主夫)層は必要な時に早く採用できる人材という点は、多くの企業に知っていただきたいですね。

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