採用方法
求人メディアの種類・選び方・おすすめ媒体23選を比較表付きで解説!
- 更新日:
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近年、求人メディアの活用ニーズの増加に伴い、求人メディアの多様化が進んでいます。
「求人メディアが多すぎて、どれが自社に合うのか分からない」「そもそもどのような求人メディアがあるのかが分からない」といったお悩みをお持ちの方もいるはずです。
そこで本記事では、求人メディアの種類や選び方、注意点を解説するとともに、特におすすめの媒体23選を分かりやすい比較表で紹介します。今主流の求人メディアをまとめて押さえられます。
また、最後のほうでは、採用コストを削減できる「しゅふJOB」も紹介しますので、コストを抑えたい人事担当者の方は併せてご覧ください。
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【目次】
求人メディアの4つの種類
求人メディアは、大きく以下の4種類に分けられます。
・求人サイト
・求人検索エンジン
・ダイレクトリクルーティング
・フリーペーパー・新聞折込
ここでは、それぞれの特徴や主なサービス例を紹介します。
①:求人サイト
求人サイトは、さまざまな企業の求人情報を掲載するサイトのことです。
「type」などの幅広い業種・職種に対応した総合型のサイトと、「マイナビ転職エンジニア求人サーチ【IT】」のようにエンジニア・医療職など専門性の高い職種を扱う特化型の2種類に分けられます。
特に、転職サイトを積極的に利用する方が多い20代~40代の女性へアプローチする際に有効な求人メディアです。
②:求人検索エンジン
求人検索エンジンとは、求人情報に特化した検索エンジンのことです。「indeed」や「求人ボックス」が代表的です。
求人検索エンジン内では、複数の求人メディアや自社求人サイトの求人情報がまとめて表示されます。近年では求人サイトに掲載するだけで、自動的に求人検索エンジンと連携して表示するサイトも増えてきています。
また、多くの求人検索エンジンは無料で求人掲載が可能です。そのため、求人広告にかかるコストを抑えられることから、多くの企業が活用しています。
③:ダイレクトリクルーティング
ダイレクトリクルーティングとは、企業側から求職者へアプローチ・スカウトできる求人メディアのことです。
求職者からのアプローチを待つことなく、直接求職者へメッセージを送れるため、希望する人材をより迅速かつ確実に獲得できる点が大きな特徴です。
また、サービスのタイプには、「ビズリーチ」などダイレクトリクルーティングのみを提供する完全スカウト型のほかに、「Green」のような求人サイト内にスカウト機能を含む混合型もあります。
④:フリーペーパー・新聞折込
フリーペーパー・新聞折込は、求人新聞の折込チラシに求人広告を掲載できる仕組みの求人メディアです。
広告の配信エリアを絞れるほか、紙媒体で広告を掲載できる点がWeb系の求人メディアとの大きな違いです。
また、新聞購読者のメイン層はミドル層・シニア層であるため、40代以上をターゲットにする際には効果的ですが、若年層の採用には向いていません。
新聞折込での求人広告の詳細は、「新聞折込に求人広告を掲載するメリット・デメリットは?おすすめのサービス2選」をご覧ください。
求人メディアのおすすめ23選を一覧表で比較
数多くある求人メディアの中で、特におすすめな23サービスを以下の表にまとめました。
・応募課金
・採用課金
・ダイレクトリクルーティング
・ダイレクトリクルーティング
・ダイレクトリクルーティング
・ダイレクトリクルーティング
・採用課金
上記の求人メディアの詳細は、「おすすめの求人媒体比較22選!自社に合う採用媒体の選び方とは?」をご覧ください。
求人メディアの選び方の4つのポイント
求人メディアを選ぶ際に押さえておきたい4つのポイントは、以下のとおりです。
・採用計画やスケジュールにあっているか
・自社の採用課題の解決が可能か
・費用面や料金プランが自社にあっているか
ここでは、それぞれのポイントを詳しく紹介します。
①:採用したいターゲットが利用しているか
求人メディアを選ぶ際には、採用を希望する人材が多く利用しているサービスを選ぶことで、応募が迅速に集まり、スムーズに採用を進められます。
例えば、しゅふJOBでは主婦・主夫、女の転職typeであれば20代〜30代の転職希望の女性といったように、求人媒体ごとに利用者の年齢層や業種などが大きく異なります。
そのため、メディアごとに利用者層の傾向を押さえておくことで、採用後のミスマッチを最小限することが可能です。
②:採用計画やスケジュールにあっているか
「いつまでに何名採用したいか」といった採用計画に合わせて、求人メディアを選定することがポイントの一つです。求人メディアによって以下が変わるため、希望する掲載期間と採用人数によって適切な求人メディアが異なるからです。
・応募獲得から採用までのリードタイム
・採用効果が出るまでにかかる時間
・求人媒体を利用しているユーザーの転職意欲の度合い
そのため、「緊急性が高い採用か」「希望する人材をじっくりと見極めたいか」をメディア選びの際の指標として事前に決めておくとよいでしょう。
③:自社の採用課題の解決が可能か
求人メディアを選ぶ際には、自社の採用課題の解決が可能なメディアを選ぶことが大切です。
例えば、応募が十分に集まらないなら、「ビズリーチ」などのダイレクトリクルーティングが可能な媒体が適切です。
また採用業務の負担が大きいなら、「しゅふJOB」のように原稿執筆の代行依頼などのサポート体制がある媒体を選ぶことで、業務が省力化され、課題を解決できます。
このように、自社の採用における課題解決が可能かどうかを求人メディア選びの指標に取り入れると、自社に合ったメディアをスムーズに選べます。
④:費用面や料金プランが自社にあっているか
求人メディアを選ぶ際には、費用や料金プランが自社に合っているかを確認し、費用対効果が高いメディアを選ぶこともポイントです。
特に、求人メディアによって料金の発生する仕組みが異なるため、自社の採用ニーズに合わせて選ぶことで、費用対効果の最大化が可能です。
例えば、掲載時に費用が発生する掲載課金の仕組みを採用するサイトでは、掲載期間中は応募・採用の有無によらず、費用がかかり続けます。そのため、思うように応募が集まらない場合には、採用コストの無駄が生じやすく、費用対効果が低くなってしまいます。
採用コストを抑えたいなら、「indeed」などの無料掲載できる求人媒体や、「しゅふJOB」のように複数の料金プランを選べる媒体がおすすめです。
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求人メディアを利用して採用を成功させるためのポイント4選
求人メディアを利用して採用を成功させるためのポイントは、以下のとおりです。
・採用したい人材を明確にする
・自社の魅力を明らかにして伝える
・ターゲットとなる人材に求人情報を表示する方法を工夫する
・複数の求人メディアを活用する
ここでは、それぞれのポイントを詳しく紹介します。
①:採用したい人材を明確にする
求人メディア経由で採用を成功させるには、採用したい人材を明らかにすることが重要です。
人材が明確になることで、求人メディア選びをより効果的に行うことが可能です。例えば、女性のパート採用なら、正社員希望の女性が多い「女の転職type」よりも、主婦の登録がメインの「しゅふJOB」のほうが適していると判断できます。
また、総合型のメディアと専門サイトどちらを選ぶ必要があるかも、ターゲットの職種や業種によって変わるため、明確に決めましょう。
②:自社の魅力を明らかにして伝える
求人メディア選びが適切だとしても、掲載する求人原稿が魅力的でなければ、十分な数の応募が集まらないこともあります。
そのため、自社の魅力を伝えられる原稿にすることが、求人メディアで採用を成功させるポイントの一つです。
例えば、職場環境や働きがいなどの特徴を他社と比較しながら文章にすることで、求職者の興味をグッと引きつける原稿が完成します。
また、自社の魅力を最大限に引き出すためには、画像を複数掲載できるメディアや、プロのライターによる原稿作成サービスを展開している媒体がおすすめです。
特に、プロの代行サービスを利用すれば、第三者視点で自社の魅力を原稿に書いてもらえ、より効果的にターゲットへ訴求できます。
③:ターゲットとなる人材に求人情報を表示する方法を工夫する
求人メディアは多くの企業が活用しており、自社求人が埋もれてしまうこともあるため、ターゲットとする人材に効率よく求人情報を表示する工夫が必要です。
例えば、新聞折込チラシやポスティングを活用して地元の求職者にアプローチする方法や、企業SNSを運用して自社の認知を高める方法が有効です。
また、スカウトメールが利用できるメディアを選択すれば、自社から求職者へ直接求人情報を届けられます。
このように、さまざまな手段を組み合わせて、求人の露出を増やすことが重要です。
④:複数の求人メディアを活用する
求人メディアごとに特徴や得意とする事柄が異なるため、複数のメディアを利用して補い合うことが重要です。
特に、無料の求人検索エンジンと有料の求人サイトに求人広告を掲載することで、幅広い露出と効果的なアプローチを両立できます。
月間訪問数3,700万人(※)に上るindeedをはじめ、多くの求人検索エンジンでは、求人サイトではリーチが難しい幅広い求職者に求人情報を表示することが可能です。
有料の求人サイトを併用することで、サイト上での上位表示やダイレクトリクルーティングの利用が可能となり、求職者へより的確に求人を届けられます。
また、複数の職種を採用したい場合は、職種に合わせて求人メディアを変える方法も効果的です。
複数の求人メディアを活用することで、求人の露出が増え、採用の成功率を高められます。
※2023年7月時点
主婦・主夫人材採用に特化したしゅふJOBの一般的な求人メディアとの違い
ここでは、当メディア「しゅふJOB」と一般的な求人メディアとの違いについて、以下の内容を紹介します。
・しゅふ人材の採用に特化している
・低コストで高スキル人材の採用が期待できる
・3つの料金プランから選択できる
・充実なサポート体制で採用までの手間を削減できる
しゅふJOBは採用できる人材の特徴や料金プランにおいて、一般的なメディアにはない魅力があります。主婦・主夫人材採用に興味がある方や、しゅふJOBについて理解を深めたい方は、参考にしてください。
①:しゅふ人材の採用に特化している
しゅふJOBは、主婦・主夫人材の採用に特化した求人メディアです。20代以上のビジネスパーソンを対象としたメディアが多い中で、主婦・主夫人材のみを狙って採用できる点が大きな強みです。
また、しゅふJOBに登録する主婦・主夫人材には、以下のような特徴があります。
・1社あたりの志望度が高い
・週3日~週5日の勤務を希望する方が多い
・正社員経験が豊富
働く意欲が高く、早期退職の可能性が低いため、採用コストを最小限に抑えられます。
したがって、「これまでのターゲットを変えて主婦・主夫人材へアプローチしてみたい」「定着率の高い人材を希望する」場合には、しゅふJOBの利用がおすすめです。
②:低コストで高スキル人材の採用が期待できる
しゅふJOBの主婦・主夫人材は、正社員経験を持つ方が全体の約80%と多く、高いビジネススキルと柔軟な対応力を持ちます。
また、子どもの送り迎えのために短時間勤務を希望する場合や、扶養内の収入に抑えたいといった理由から、正社員採用よりも人件費を抑えた採用が可能です。
したがって、しゅふJOBの活用により、採用コストを抑えつつ高スキルな人材採用が期待できます。
③:3つの料金プランから選択できる
しゅふJOBは、以下のように他メディアでよくある掲載課金以外にも、応募課金と採用課金の3種類の料金プランから選べます。
自社の採用計画や状況、採用課題に合わせて最適な料金プランを選べる点がしゅふJOBの特徴です。
④:充実なサポート体制で採用までの手間を削減できる
しゅふJOBでは、主婦・主夫人材の採用ノウハウを持つ専任チームのサポート体制が充実しています。
初回無料の求人原稿代行サービスでは、プロライターによる丁寧なヒアリングで、ターゲットに刺さる求人を作成いたします。
専任チームには採用に関する不安や悩みを相談でき、求人原稿の作成依頼や広告掲載後の原稿修正の相談が可能です。
また、以下のように採用管理サイトの機能が豊富で、求人管理や応募者対応、採用状況の確認が容易にできます。
充実したサポート体制と採用管理サイトを活用することで、採用までの手間を削減できるほか、採用担当者の負担軽減も期待できます。
求人メディアに関するよくある質問
最後に、求人メディアに関するよくある質問について以下の内容を紹介します。
・アルバイトの採用におすすめの求人メディアは?
・求人メディアの費用相場は?
Q:アルバイトの採用におすすめの求人メディアは?
A:アルバイトの採用には、主婦・主夫人材採用に特化した「しゅふJOB」や、アルバイト特化の大手求人サイト「バイトル」などがおすすめです。
アルバイト採用のために求人メディアを選ぶ際には、「希望する募集人数・採用の緊急性・予算」がポイントです。
特に、「しゅふJOB」など採用コストを抑えられるサイトや、「バイトル」など迅速に募集が集まるサイトを選ぶことで、スムーズにアルバイト人材を採用できます。
なお、おすすめのアルバイト求人メディアについては、「【2025年版】アルバイト求人サイトのおすすめランキング15選」で詳しく紹介していますので参考にしてください。
Q:求人メディアの費用相場は?
A:求人メディアの費用相場は、中途採用向けサイトで4週間30万円前後から、パート・アルバイト向けサイトでは1週間1万円からが相場です。
求人メディアの相場はメディアが対象とするターゲットによって異なり、特に中途採用とパート・アルバイト採用では費用相場が大きく変わります。
また、サイトごとに料金の発生するタイミングが変わり、例えば応募課金型のサイトでは「1応募につき〜円」、採用課金型では「1採用につき〜円」といった仕組みで料金がかかります。
求人メディアを決める際には、費用だけではなく、サービス内容やメディアの特徴・強みなどを含め、総合的に評価して選ぶことが重要です。
なお、求人メディアの費用相場については、「【徹底比較】求人広告22サイトの費用相場と媒体選びのポイントを解説」で詳しくまとめていますので参考にしてください。
まとめ:求人メディアは自社の採用目的や状況に応じて選択することがポイント
求人メディアは、大きく以下の4種類に分けられます。
・求人サイト:企業の求人情報を掲載するサイト
・求人検索エンジン:求人情報に特化した検索エンジン
・ダイレクトリクルーティング:企業側から求職者へアプローチ・スカウトできる仕組み
・フリーペーパー・新聞折込:求人新聞の折込チラシに求人広告を掲載できる仕組み
上記の中から自社に合うメディアを見極めるためには、自社の採用目的やスケジュールの状況に応じて選択することがポイントです。また、費用面や料金プランが自社に適切かどうかの確認も重要です。特に、掲載課金型の場合には、応募が少ない場合に費用対効果が低くなります。
数多くあるメディアの中で、コストを抑えた人材採用には、主婦・主夫人材の採用に特化した求人メディア「しゅふJOB」が最適です。
しゅふJOBでは、掲載課金型のほかに、採用課金型・応募課金型の料金プランを提供しており、希望する採用者数や予算に応じて最適なプランを選べます。また、主婦・主夫人材は、定着率が高いため長期的に採用コストを抑えられます。
「しゅふJOBの料金プランを詳しく知りたい」「自社に最適な求人メディアを知りたい」などのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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