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【採用担当者必見】主婦/主夫採用のメリットとは?採用成功のコツを徹底解説

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新型コロナの影響を受け一時期より求人倍率が鈍化しつつも、人件費が高騰し続けている昨今、パート・アルバイト雇用に積極的な企業が増加しています。

特に企業にとって、長い期間安定した戦力として期待できる主婦/主夫は貴重な人材となっています。実は、主婦/主夫の採用を成功させるには「ターゲットを明確にする」ことが重要です。そして、主婦/主夫の場合は各人の「タイプ」によって求人で訴求すべきポイントが大きく異なります。

そこでこの記事では、パートで働く主婦/主夫の特徴からそれぞれのタイプにあった求人作成~採用成功までのノウハウ、さらに主婦/主夫採用に成功した企業の平均コストをご紹介します。

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主婦/主夫採用の企業側のメリットは3つ

主婦/主夫を採用することで企業側に生まれるメリットは、以下の3つです。

1.社会人のキホンが身についている

2.効率的な仕事が期待できる

3.マッチすれば長期的に勤務してもらえる

「主婦/主夫の採用は急な休みをお願いされる」「シフトに入れる時間が限定されるから避けている」と、主婦/主夫採用をためらう企業の声もしばしば聞かれます。しかし、主婦/主夫の採用はこれらのデメリットを加味しても、企業にとって良い効果をもたらすといえるでしょう。

以下、主婦/主夫採用の3つのメリットについて詳しくみていきましょう。

社会人のキホンが身についている

主婦/主夫の多くは、結婚して家事・育児に専念する前は会社に所属した経験があります。そのため主婦/主夫を採用すると、学生のように「社会人としてのマナー」を教育する必要がありません。

さらに主婦/主夫の場合、ママ友や学校の先生を中心とした様々なコミュニティに属している事が考えられます。それぞれのコミュニティの中で振る舞っていくうちに、自然とコミュニケーション能力が高められていっている人もいます。

そのため、主婦/主夫を経験する中で磨き上げられたコミュニケーション能力は、業務において他者とのやりとりにおいても大きな強みとなるでしょう。

また、学生バイトであれば対処できないようなクレーマーや迷惑な客層に対してであっても、主婦/主夫の場合は適切な対応ができるケースが多く、採用側にとって主婦/主夫のコミュニケーション能力は心強い武器となります。

効率的な仕事が期待できる

主婦/主夫は、日々「効率的な動き」を必要とされています。子育てと仕事を両立する主婦/主夫の場合、働く中で限られた時間を有効活用して家事や子どもの世話をしなければいけません。そのため、自然と効率的な動きが身についています。

効率的な時間の使い方を知っている主婦/主夫は、仕事面においても効率を重視して働けます。例えば、「上司から書類の許可を待つうちに、次の営業のアポを取ってすぐに動けるようにしよう」と先の動きの準備をしておけるかもしれません。限られた時間で、少しでも多くの作業をこなすことに慣れているのも主婦/主夫の1つの強みです。

また学生の場合、どうしても責任感が足りず「シフトの時間を過ごす」働き方をしがちなケースを耳にします。しかし、主婦/主夫の場合は「シフトの時間内でできるかぎり仕事をこなす」という上昇志向を持っている方が比較的多く、これもメリットの1つといえます。

マッチすれば長期的に勤務してもらえる

「主婦/主夫はすぐ辞めるのでは」と懸念する採用担当者もまれに見られますが、主婦/主夫は長期的に戦力になる可能性を秘めています。

たしかにシフトの都合が合わなかったり、パート間でトラブルがあり辞める主婦/主夫は多いです。しかし、職場のシフト組みや人間関係がぴったりマッチした場合、長期にわたり勤務してもらえる確率が高まります。

最初は、子どもが小さくシフトの融通が利かない主婦/主夫ですが、子どもはいずれ成長して急な休みも減っていきます。採用時は「どうなのかな」と感じますが、環境を整えて長期的に働いてもらえば、効率的に尽力してくれる主婦/主夫の採用は企業にとってメリット尽くしです。

【なかなか聞けない】主婦/主夫に聞いた!求める職場の条件3つ

主婦/主夫は採用側にとってメリットが多い労働者と解説しましたが、どれだけ企業が求めても主婦/主夫が応募してくれなくては採用につながりません。

本項目では、育児中の主婦/主夫目線で「こんな職場なら長く働きたい」と感じる条件を3つ紹介します。ぜひ求人文の参考にしてみましょう。

①急な休みに対応してもらえる

子どもを持つ主婦/主夫が働く上で最大の悩みは「子どもの急な体調不良に対応してもらえるか」という点です。実際に子どもが小学校に上がるまでは発熱や怪我等で勤務中に「迎えに来て下さい」と連絡が入ることが頻発します。その際に急な早退や欠席ができる職場を主婦/主夫は探しています。

採用側からすると「急に休みますが良いですか、って勝手だな」と違和感を覚えますが、実際の育児現場では母親が子どもの体調不良に対応するケースがほとんどです。特にパートで働く主婦/主夫の場合「父親(夫)は正社員で働いているから頼れない」との家庭環境が多く、急な休みは仕方がない状態です。

そのためパート勤務で働く主婦/主夫は「急な休みに対応可能か」を仕事選びの際に最重要視する傾向にあります。

②家事に負担のない時間帯で働ける

主婦/主夫が正社員でなくパートという雇用形態を選択する最大の目的は「家事・育児とバランスがとりやすいから」という点です。パート勤務であれば、5時間程度と家のことをするために負担にならない時間で効率的に収入を得られます。

またシフトも「平日のみ」「子どもが帰ってくるまで」と融通がききやすいため各家庭のライフスタイルに合わせられます。

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主婦/主夫には3つの「タイプ」がある

一括りに「主婦/主夫」といっても、主婦/主夫には大きく分けて以下の3つのタイプがあります。

1.子育てが「中心」のママ

2.子育てと「両立」ママ

3.子育て「卒業」お母さん/夫婦二人暮らし

女性活躍推進が進められている今、正社員で活躍している既婚女性も増えていますが、「家事や育児、家庭との両立」を重視しパートという働き方を好む方は依然として多くいます。

主婦/主夫パートは子どもの年齢や学年により働き方に変化があるため、求めている条件を把握して採用していくようにしましょう。

1:子育てが「中心」のママ

子どもがまだ小さいため子育てに時間がかり、子どもが帰ってくる前の15~16時までの勤務時間を希望する人が多い層です。

特に20代後半~30代を採用したい場合、0歳~12歳くらいの子どもがいることを前提に採用を考える必要があります。
この年代の子どもは免疫を獲得しているところで、集団感染や体調不良も日常的に起こります。
子どもの体調不良での欠勤は念頭においておくべきでしょう。また、幼稚園や小学校は行事が多いのも特徴です。

他の年代と比較すると、新卒から総合職など正社員で就職している女性が多く、結婚を機会に退職している率が少ないことも特徴です。
そのため週5日フルタイムで責任感を持って働いていた経験も多く、就業日数については柔軟性が高く週3~5日と希望の幅が広いのが特徴です。


2:子育てと「両立」ママ

子どもが小学校から中学校など、帰宅が少し遅くなってきた層です。
クラブ活動や部活動をしている子どもも増え、週3~4日、17時までを希望するが多くなり、扶養枠を外れることを意識する人も多くなります。

特に30代~50代前半の年齢層が多く、子ども都合の欠勤や遅刻早退が減ってきます。自分のために使える時間が増えるため、資格取得や仕事を通してキャリアアップを考える層でもあります。

時間の自由度が高まっても、時代背景としては結婚・出産を機会に退職した人の率が高く、子育てと無理なく両立することを希望する人が多い傾向です。


3:子育て「卒業」お母さん/夫婦二人暮らし

40歳代後半~、手がかかっていた子どもが高校・専門学校や大学を卒業し、ある程度自立しているお母さんの層です。
子育てが落ち着いた人が増えるため、勤務時間・日数ともに希望が広がり、正社員を志望する人が増えてくることも特徴です。
採用側から見ると「安定的な戦力として期待できる」傾向があります。

また、夫の定年退職を迎え、短時間・少日数のパートでも家計を支える主婦/主夫もいます。
ただし、この層は子育てから手が離れるものの、家庭によっては親の介護を必要とすることもあります。

他の年代と比較して親戚付き合いやご近所付き合いが多く、コミュニケーション能力やストレス耐性が高い人が多い特徴もあります。人生経験が豊富なぶん、落ち着きやマナーに長け、年配者や子連れへの配慮も自然に行われます。


時系列にまとめると?

改めて並べてみると、よりイメージが湧きやすくなりますね。
この3タイプごとの特徴を理解すると、募集時に作る求人票作成にも違いが出てきます。

採用ターゲットを明確にすることで、求める人材の目に留まりやすくなる求人票を作ることができます。

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主婦/主夫パートを採用するには?

主婦/主夫の3タイプの特徴を掴んだら、どんなポイントに配慮して求人要件を考えたらよいのか?を考えていきましょう。


人気の勤務条件を知ること

どのタイプ・年齢層の主婦/主夫にも絶対的に人気の勤務条件があります。

その人気条件とは、週3~4日、9:00~16:00で働けること!

家族の朝の支度&見送ってから出勤でき、子どもが帰ってくるときにおかえり!が言える帰宅時間です。
また、週1日は平日にしかできない銀行や郵便局、PTA活動、子どもの習い事の付き添いがしたい…など、家事・育児と両立しやすいためこの条件が人気なのです。

そのほか、子どもの急な発熱があった場合に融通を効かせてくれる環境が好まれています。


※2018年11月_しゅふJOB会員アンケート調べ_回答数1212


仕事探しが活発になる、採用シーズン

しゅふJOBでは「主婦/主夫採用年間カレンダー」を発行しています。

特徴的なのは、子どものイベント付近では応募数の変化が顕著になるところです。


4月の年度初めは1年を通して応募が多い時期ではあるものの、入学式や進級進学を控えて家庭が忙しくなるため仕事探しの優先順位が下がってしまいます。
初めての保育園では2週間程度の「ならし保育」がありますし、小学校新入学生は入学してからしばらくは12時で家に帰ってきてしまいます。そのため、それらが落ち着いて子どもの帰宅時間が見えてくる5月から働き始める人が多い傾向があります。


夏休みの計画を練りだす6月末~夏休み真っただ中の7月は家族と過ごす時間を優先する傾向になります。
夏休み中は幼稚園や学童に預けられないため、休まざるをえないという人も多いのです。
夏休みの終わりが見える8月末頃に仕事を探しを開始する方が多いので、求人数が少なくなるこの時期にあえて掲載するのはねらい目とも言えるでしょう。


夏休み明けから10月中旬までが応募・採用のピークです。
運動会や発表会など子どもの行事が多いのが特徴です。また家族の転勤に重なり急遽仕事探しをすることになった主婦/主夫が多いのもこの季節です。
11月に入ると、年末を考える人も多くなり少しずつ応募状況が落ち着いていきます。


冬は比較的応募が鈍化する時期です。
年末年始を控え採用活動が落ち着いていきますが、この状況は採用市場全体で言えることです。
年が明けて子どもの学校が始まると、1月中旬から応募が回復し、春をピークに増加していく傾向にあります。

このように主婦/主夫の動きも知ると、募集開始時期も決めやすく、また応募が来ない不安も払拭できますね。

また、採用時期と合わせて気にしておきたいのが、主婦/主夫の平均転職年齢

【2022年4月】転職した主婦/主夫の平均年齢調査|転職する主婦/主夫の年齢傾向/動向は」の記事では年代別の転職年月が確認できますので、併せてご覧ください。


応募をするか悩む1番のポイントとは

主婦/主夫が「この求人いいかも」と求人を見てから、応募に悩むポイントがあります。どんなポイントか、ご存知でしょうか。

パート求人に”応募するか悩む”のは「希望の条件で働けるかどうか」「職場の雰囲気が合うかどうか」、それ以外では「自信のなさ」が大きな要因となっています。

もし求人募集をしても応募があまり集まらない場合、求人原稿で就業条件の柔軟さや「職場の雰囲気」をうまく伝えられていない可能性があります。

シフト制でも「9時~16時」とハッキリ記載せず「9時~16時の間で5時間以上で相談可能」など柔軟性がわかるような表記の仕方をしてみることをおすすめします。

なお、求人票作成を求人作成のプロにお任せするのも一つの手でしょう。

主婦/主夫パートを採用する背景・コストは?

なぜ主婦/主夫を採用したいのか、その実態は?コスト感はどうか?という視点で、求人サイトしゅふJOBご利用企業様へアンケートを実施しました。※2019年5月_しゅふJOB活用企業調べ_279名回答

主婦/主夫採用のメリット

主婦/主夫を採用する背景は企業によりさまざまですが、大きくまとめると次の3点になります。

1.離職率が低い
2.社会人経験、正社員経験があり研修や教育コストがかからない
3.特に40代以降、主婦/主夫の労働者人口が増えており採用成功率が高い

「社会人経験がある人物を採用したい」、「コミュニケーション力が高い人物を採用したい」という理由が上位を占めています。

ここは採用ターゲットとして重なる学生・フリーターなどのアルバイト層との大きな違いそして求めている点と言えます。

<参照>即戦力を採用したい!そのキーは「主婦/主夫」にあり。メリットと採用方法を徹底解説します。/しゅふJOB


採用コストは1名あたり1万未満が多数

パート主婦/主夫の採用方法は様々ですが、1名辺りの採用コストは1万円未満で採用が出来ている企業が30%以上、ボリュームゾーンは1万円前後~5万円内のようです。

<参照>【コロナ渦・パート採用実態調査】300社の声│企業は書類審査・面接で何を見ている?/しゅふJOB

結論、採用が成功する良い方法は?

近頃は様々な求人広告が存在し、スピーディーに採用したい、複数人採用したいなど希望に合わせた選択肢がありますが、やはり一番は「採用が成功」すること。

成功への近道は「主婦/主夫パートの採用に強い」求人広告を選ぶこと。

更に主婦/主夫採用の専門であると、使う求職者も主婦/主夫パートが多くなるのでよりターゲットとする求職者へ、自社の求人を訴求しやすくなります。

✓ どんな勤務条件で募集するか
→募集したいターゲットを理解する

✓ 求人票には何を記載すれば良いか
→ターゲットの訴求ポイントに則って情報を記載する

✓ その求人票をどこに掲載するか
→ターゲットとなる主婦/主夫が多いところ

これら押さえれば「主婦/主夫パート採用」の成功にグッと近づくはずです。

主婦/主夫採用の2つのコツ

主婦/主夫の特性を知り主婦/主夫採用に興味を持ったあとは、どのような手法で採用するか、またどのような基準で採用するかなど検討しするかと思います。

魅力的な原稿を作成したい場合

「特徴は理解したが、仕事内容的に主婦/主夫とマッチしない」「主婦/主夫が欲しいのに、今の求人内容を変えられない」といったお悩みを持つ企業様も多いはず。

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自社に合う主婦/主夫の採用基準を決めたい場合

いざ採用活動を始めようとなったとき、就業条件以外の相性を見極めないと短期離職につながる可能性もあります。
そのため、より良い採用をするには、自社が求職者に何を求めるのか?を言語化しておくことも必要です。

具体的な方法に関しては、「パート・アルバイトの採用基準って?書類選考や面接のポイントを解説」の記事でも詳しく記載していますので、併せてご覧ください。

しゅふJOBについて

しゅふの雇用創造20年に向けて

当メディア及び求人媒体「しゅふJOB」を運営する株式会社ビースタイル メディアは、2002年創業のビースタイルグループの一員として”しゅふの雇用創造”に取り組んで20年に向け求人媒体を通じて全国の「働きたい」しゅふと企業の「採用したい」をおつなぎしています。

メディア掲載もビースタイルグループ全体では年間400本の実績を持ち、「主婦/主夫の雇 用・採用・働き方 = ビースタイル = しゅふJOB」での認知度が高くテレビや雑誌、WEBメディアにて数多く取り上げて頂いています。

<メディア掲載実績例(ビースタイルグループ)>
・カンブリア宮殿(テレビ東京)
・ガイアの夜明け(テレビ東京)
・あさイチ!(NHK)
・日本経済新聞
・読売新聞 など多数


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執筆者

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