活用ノウハウ

【パート採用を成功するコツ伝授】パート主婦は「3タイプ」・採用コストも大公開

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求人倍率が上がり人件費が高騰し続けている今、正社員ではなくパートタイマー、アルバイトのような「1日5時間」や「週2~3日」で働く短時間労働者の活用を積極的に行う企業が増加をしています。

その際、「パートがよいのか?アルバイトが良いのか?その違いは?どういう求人条件や情報にしたら採用が成功するのか?」などという疑問が湧いたり、短時間労働者の採用の難易度も上がっていることもあり、ターゲットを明確にし理解することが重要となります。

この記事では、パート・アルバイトの違い検討のポイント主婦パートの特徴について主婦パートを採用するにはどのような手法があるのかをお伝えしてまいります。

パート・アルバイトの違いについて

パートとアルバイトの由来

パートとアルバイトに違いがあるのか?

一般的にはパート=主婦、アルバイト=学生・フリーターのイメージがあり呼び方は異なりますが、法律上の違いはありません。

パートは英語で短時間労働を意味する「part-time job」の略です。戦後、日本電電公社(現NTT)が短時間労働できる主婦を募集したときに、パートタイム労働者募集としたことが、パート=主婦の短時間労働と考えられるきっかけとなったようです。

それに対しアルバイトはドイツ語で仕事を意味する「Arbeit」が由来となっています。戦後、学費や生活費を稼ぐために働く学生が使っていた隠語から、広く使われるようになった背景があります。

こうした歴史から使い分けがなされていますが、法律上双方に違いはありません。

<参照>国立国会図書館サーチ

パート・アルバイトの平均時給

パート・アルバイトの時給は2015年から年々高騰しています。2013年から約100円程高くなっており2018年度のパート・アルバイトの平均時給は1,128円となっています。

最低賃金も2008年から12年連続で上昇しており今後も伸びることが予想されます。

<参照>H30年賃金構造基本統計調査査/厚生労働省

パート・アルバイトは呼び方以外の違いはないため、ここからは主婦パート、学生・フリーターという言葉で記載をしていき、主婦パートを採用すべきか?学生・フリーターを採用すべきか?検討の3つポイント、それぞれの特徴、採用コストや活用理由についてご紹介します。

主婦パート、学生・フリーター検討3つのポイント

検討すべきポイントは次の3つ。

1,勤務時間
2,安定性
3,周りとの相性

フリーターについては働く背景にもよりますが、勤務時間帯の自由度が高く、長期的に活躍をしてくれる可能性があります。

反対に、学生は授業やテストの予定、また春頃は卒業などで長期的な活躍は見込みづらく、主婦は家庭との両立があるため働ける勤務時間や日数に制限があるなどの特徴及び可能性があります。

また現在活躍している従業員との相性などにより、どちらを採用すべきかなども検討のポイントとなってきます。

主婦パート・学生・フリーターの特徴

主婦パート・学生・フリーターそれぞれのメリット・デメリットで比較をし、どの属性を採用すべきか検討しましょう。

主婦パート 学生 フリーター
勤務時間 日中の時間帯を好む。子どもの有無や年齢により働ける時間が限定される。扶養枠で働きたい方もいるので働ける時間数に制限がある方も。 学校が終わった夕方からの時間帯や学校が休みの日を好む。 音楽活動との両立や将来的に正社員を目指しているなど背景によるが勤務時間帯の自由度は高い。
安定性 長期安定して働ける環境を望む。子育て中の方はお子様の学校の変化により働き方を変更刷る可能性あり。 卒業と同時に離職。テスト時期や旅行等、長期休みを刷る可能性あり。 の活動との両立の場合は長期休みのリスクがある。将来やりたいこと等が見つかった場合などは離職になることも。
その他備考 ブランクがある方もいるが社会経験があるため、ビジネスマナーを教える必要がなく、即戦力になる可能性が高い。 年齢的に覚えることも早く、社風になじみやすいが、社会人経験がないため戦力になるのに時間がかかる。

厚生労働省が調査したデータによると、主婦パートは学生・フリーターと比較をすると約3~4年長く、同じ場所で働く方が多い。

<参照>賃金統計基本調査,パートタイム労働者総合実態調査/厚生労働省

企業が主婦パートを活用する背景・採用コスト

求人サイトしゅふJOBパートを利用企業へアンケートを実施したところ、主婦パートを求める理由として社会人経験がある人物を採用したい、コミュニケーション力が高い人物を採用したいという理由が上位を占めています。


主婦パートの採用コストについては1名あたり3万円~6万円がボリュームゾーン。


※2019年5月 しゅふJOBパート活用企業調べ_279名回答

主婦パートは3タイプ


女性活躍推進がされている今、正社員で活躍している既婚女性も増え「家庭との両立」を大事にし「パート」という働き方を好む方が多いです。主婦パートは、お子様の年齢等により働き方の変化があるため、大きくわけて3つのタイプに分かれます。

タイプ1:子育て中心ママ

30代前半ぐらいまでは子どもがまだ小さいため子育てに時間がかかる割合が多く、勤務時間を16時までとするを希望者が多いです。

また他の年代と比較をすると女性が総合職として正社員就職している方が多いため、就業結婚を機会に退職している率少ないことも特徴です。そのため週5日で働いていた経験も多く就業日数については柔軟性が高く、週3~5日と希望の幅が広いのが特徴です。

タイプ2:子育て両立ママ

30代半ばから40代半ばでお子様が小学校から中学校までの方が中心。週3~4日、17時までを希望するが多く、扶養枠を意識する方も多いのが特徴です。

時間の自由度が高まっても、時代背景として結婚・出産を機会に退職した人の率が高く、子育てと両立を希望する方が多い傾向です。

タイプ3:子育て卒業お母さん

40歳代後半からお子様が中学校から高校・大学卒業し、自立している方のおかあさんが中心。子育てが落ち着いた人が増えるため勤務時間・日数ともに希望が広がり、正社員を志望する方が増えてくることも特徴です。

主婦パートを採用するには?


主婦パートの3タイプの特徴を掴んだ次は、「どんなポイントに配慮して求人要件を考えたらよいのか?」を考えることが重要です。

人気の勤務条件を知ることが重要

それは、【週3~4日】【9:00~16:00】が王道!

家族の朝ごはん支度&洗濯してから仕事へ!週1日はPTA活動やとか子どもの用事がしたい…などなど両立しやすい条件ですね。
そのほか、【子どもの急な発熱があった場合などに融通が利く事業所】が好まれています。

<参照>しゅふJOBナビ


※2018年11月_しゅふJOBパート会員アンケート調べ_回答数1212

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効果の高い求人広告とは?人材募集を成功させる秘訣を大公開!

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次の記事では応募が集まりづらい理由を分解した3つのポイントから見える、原因とその打開策までをご紹介しています。ぜひご活用ください。

応募が来ない?見直しのポイントは3つ!応募者を増やす方法

最後に

採用成功をするには「自社に合う人材は、主婦パート・学生・フリーターのどれなのか?」を落とし込み、それぞれのターゲットはどんな人材なのかを理解し、求人情報を決めて、公開する内容を充実させることが重要です。最後にまとめると、

・自社はどの人材が最適
・どんな条件で求人募集する
・どんな媒体で募集を開始する
・求人の内容は何を記載すれば良いか

上記を押さえれば「主婦パート採用」の成功にグッと近づくはずです。

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上記のような問題は、「主婦採用」で解決ができます。社会人経験が豊富でコミュニケーション能力の高い主婦の採用は、マナーなどの教育コストを削減し、業務効率のアップを見込むことができます。

また主婦層は近所からの応募が多いため定着率が高く、長期的な採用コストの削減にもつながります。

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しゅふJOBパート活用ノウハウ編集部

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