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【プロのノウハウを公開】パート主婦のお休み(シフト)を簡単調整するポイント

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お子さんをお持ちの働く主婦は、子どもの発熱や学校行事で急な休みが避けられないもの。

また夏休みの時期はまとまった休みを取る人も多いですよね。

今回は「長く・ムリなく」働いてもらうために、パート勤務の主婦が多く在籍している、当社しゅふJOBパート運営局の事例を交えながら、休みを調整するためのポイントを5つ、ご紹介します。
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休みをとる事情を共有しましょう


採用面接時に家庭状況などを共有し、心づもりしておきましょう。

しかし、あまり立ち入って聞いていくと、ハラスメントの誤解を生じる可能性もあります。

短日数・短時間のパート採用であれば、勤務希望曜日・希望時間をアンケート形式で回答してもらい、子どもの人数と年齢、要介護者の有無、夏休みなどは長期の休みを必要とするかどうか、などを共有できるようにしておくといいでしょう。

●長期の休みが必要だとわかっている時期はないか?
例:夏休み、冬・春休み ゴールデンウィークなど

●家庭の事情などで、急な休みが発生する可能性はないか?
例:学校イベント、介護事情など

といった項目を事前に把握していれば、急な調整もしやすくなります。

仕事の内容は、雇用形態に合わせましょう

パートという雇用形態に、時間的に大きな負担を任せていませんか?

●休みがなかなか取れない
●休みが発生したとき、開いた穴を周囲がカバーできない

などの問題が発生してしまいかねません。

こうした事態を避けるために、次のような雇用形態ごとのモデルを参考に業務設計をしてみましょう。

正社員(総合職)

⇒判断と責任を伴い、習熟が求められる

正社員(一般職) or 契約社員

⇒判断と責任は伴うが、習熟は不必要
または、
習熟は求められるが、判断と責任は伴わない

パート職

⇒判断と責任が伴わず、習熟も求められない

実際にはパート職にもある程度の判断・責任・習熟が求められますが、この判断軸があると、任せる仕事を振り分けがしやすく、正確になります。

また、小規模で経営している会社では、正社員を雇用するまでの業務でない場合、フルタイムでのパートを雇用しているところも多いでしょう。

そのような場合、急な休みに対応しきれないこともあります。

同じ業務を、短時間パートの2名で担当してもらうと業務のサポートが可能になり、代わりがいなくて休めないといった事態を回避できるので、パートタイマーの利点を活かして採用を考えましょう。


情報共有を徹底しましょう!


パート職が担当する仕事の情報が共有されていない、属人的な状態はとても危険です。

突発的な休みが発生したとき、

●休んだ人の仕事は、今どういう状況なのか
●休んだ人の仕事は、どうやって進めるのか

これらの点が不明になり、現場の混乱を招くことになりかねません。

周りがスムースにカバーができるよう、下記のポイントをおさえておきましょう。

仕事の進め方のルールを決めておく

キレイに資料にまとめる必要はありません。

箇条書きでも構わないので、仕事の進め方、履歴の残し方などのルールを決め、共有しておくことが大切です。

正社員が状況を把握しておく

パート職の仕事全てを、完璧に把握する必要はありません。

しかし顧客への対応や、顧客との約束などの重要な項目に関しては、顧客対応履歴や日報などを使い、担当者が休んでも把握できるようにしておきましょう。

変更事項の共有を徹底する

パート職が休んでいる間に、業務の進め方の変更が発生。

しかし休み明けに出社してきても誰も教えてくれない…、変更事項が周知されず、結果として対応を誤ってしまう…ということはありませんか?

こうした事態が起きると、お客様や会社に迷惑をかけてしまうだけでなく、パート職 自身のモチベーションの低下にもつながってしまいます。

当社が実施している対策としては、変更事項は、「Googleスプレッドシートや共有設定をしているExcelに変更内容を箇条書きでリストアップし、内容を確認したらチェックを入れる」
など、変更情報とその確認有無を漏れなく行える方法を講じています。

パート職同士のサポート体制を築きましょう!


たとえば週5日の勤務を1人ではなく、2人で週2~3日ずつ出勤するワークシェアリングを採用することで、お互いの休みをサポ―トする体制が生まれ、安定した働き方につながります。

また、同じ業務を共有することで連帯感が生まれ、お互いが困った時に助けあえれば、休みだけでなく通常勤務時にも業務をサポートできる体制がより深まるでしょう。



テレワークを取り入れてみましょう!


どうしても休みが取れない場合、テレワークが対応可能な職種なら、長期休みの期間などは、テレワーク対応も考慮しましょう。

コロナに対応するため、テレワークを推進している会社ならば、長期休みの期間だけでもテレワークで対応してもらうのはどうでしょうか?

通常の勤務日数や勤務時間は難しいかもしれませんが、取り急ぎの件の対応だけでもお願いできるかもしれません。

可能な範囲での業務を話し合い、休みに対応できるようサポートしていきましょう。


最後に

家庭環境に左右されやすいしゅふを採用すれば、休みの問題は必ず生じます。

だからといって、経験豊富な知識やスキルを持ったしゅふの採用を敬遠するより、短時間勤務で能力を発揮してもらえるパートタイマーを多く採用し、安定して働いてもらえば、スムーズに業務が遂行でき、会社としても有益でしょう。

また、休みなどを配慮できる会社としてイメージアップしていけば、より良い人材が集まり、働きやすい職場として定着率もあがり、会社の発展にも繋がります。

パートタイマーの環境を整え、マネージメントしながらより良い人材の採用・定着をめざしましょう。

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