主婦/主夫が希望する雇用形態NO.1は『短時間正社員』!回答者の8割が「短時間正社員で働いてみたい」 - しゅふJOB

データ・調査

主婦/主夫が希望する雇用形態NO.1は『短時間正社員』!回答者の8割が「短時間正社員で働いてみたい」

  • 更新日:

「週休3日制」や「フルリモートワーク」など、社員の働き方が多様化してきています。働き方改革、コロナ禍で働く人のモチベーションも大きく変わってきているのではないでしょうか。女性活躍推進法の改正、育児・介護休業法の改正により、働く女性や若手男性をとりまく環境にも変化が見られています。

今回は、女性採用にフォーカスして『本当に望む雇用形態と時短正社員』をテーマに、仕事と家庭の両立を希望する主婦/主夫層の実情や本音を探る調査機関『しゅふJOB総研』が行ったアンケート調査結果をご紹介します。

調査結果からは「短時間正社員」募集に採用のチャンスがあることが見えてきます。

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アンケート実施:しゅふJOB総研
運営会社 :株式会社ビースタイル ホールディングス
代表取締役:三原邦彦
有効回答数:767件
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いま最も望ましい雇用形態は「短時間正社員」37.2%

Q.いまのあなたにとって最も望ましいと思う雇用形態をお教えください(単一回答)

◆回答一覧
短時間正社員…37.2%
短時間非正規社員…35.9%
フルタイム社員…7.4%
フルタイム非正規社員…7.2%
個人業務委託…5.1%
わからない…4.6%
その他…2.7%

◇短時間正社員とは…フルタイム正社員と比較して、1週間の所定労働時間が短い正規型社員であって、次のいずれにも該当する社員のことをいいます。
①機関の定めのない労働契約(無期労働契約)を締結している
②時間あたりの基本給および賞与・退職金等の算定方法が同種のフルタイム正社員と同等
※厚生労働省-短時間正社員制度 導入支援ナビより-
◇非正規社員とは…パート・アルバイト・派遣など正社員以外の雇用形態全て

2017年調査との比較

 

短時間正社員として働いたことがある人は13.3%

Q.あなたは今まで短時間正社員として働いた経験はありますか?(単一回答)

◆回答一覧
現在短時間正社員として働いている…3.9%
かつて短時間正社員として働いたことがある…9.4%
短時間正社員として働いたことはない…86.7%

 

2017年調査との比較

 

短時間正社員として「働いてみたい」82.6%

Q.条件さえ合えば、あなたは短時間正社員で働いてみたいと思いますか?(単一回答)

◆回答一覧
短時間正社員で働いてみたいし、実際になれると思う…29.7%
短時間正社員で働いていたいが、実際にはなれないと思う…52.9%
短時間正社員で働いてみたいとは思わない…8.2%
わからない…9.1%

 

2017年調査との比較

 

 

“短時間正社員”の普及を妨げるものは「事例が少ない」のではないか

Q.短時間正社員を普及させる上で妨げになっていると思うものがあればお教えください。(複数回答)

◆回答一覧
短時間正社員で働く人の事例が少ない…65.3%
上司や同僚の無理解…53.8%
業務サポート体制の不整備…36.6%
就業規則による制限…35.3%
短時間正社員に見合った人事評価制度の不正美…35.2%
世間の無理解…20.5%
保育園等子どもを預ける場所が少ない…19.0%
短時間正社員に見合う能力の人材が少ない…16.3%
家族の無理解…10.7%
テレワーク等、他制度があるので必要性がない…4.4%
妨げになるようなことは特にない…3.1%
その他…3.3%

 

2017年調査との比較

\パート・アルバイト採用のお悩みはありませんか?/

短時間正社員求人は「求人の数が少ない」と感じる72.5%

Q.短時間正社員の求人情報について課題だと感じることがあればお教えください。(複数回答)

◆回答一覧
求人の数が少ない…72.5%
ハイキャリア層向けが多く能力要件が厳しい…53.1%
短時間正社員として働きやすい雰囲気かわからない…51.8%
求められる成果レベルの高さが把握しづらい…43.0%
給与条件が低い…29.2%
他にも短時間正社員がいるのかわからない…27.5%
業務サポート体制がわかりづらい…22.3%
担当する業務内容の詳細がわかりづらい…21.8%
評価制度がわかりづらい…17.6%
課題だと感じることは特にない…2.9%
その他…5.3%

 

100%仕事に時間が使えるなら、最も望ましいのは「フルタイム正社員」56.6%

Q.もし家庭の制約などがなく、100%仕事のために時間を使うことができる場合、あなたにとって最も望ましいと思う雇用形態をお教えください。(単一回答)

 

2017年調査との比較

 

 

アンケート回答者からの声

アンケート回答者の方からフリーコメントでご意見が寄せられています。
◇フリーコメントより (年代:就業形態)※全員女性

 

「短時間正社員で働いてみたいし、実際になれると思う」と回答した人のコメント

・フルタイム正社員では家庭との両立が難しいからパートという雇用形態で働いている場合が多いかもしれないが、時短正社員の枠がもっと広がれば、選択肢として検討したい主婦/主夫は多いと思う(30代:フリー/自営業)

・短時間に合った業務量と職場の雰囲気を改善して欲しい(40代:正社員)

・短時間非正規で働いています。契約期間に上限があり長く勤められないのがネックです。同条件で長く働きたいと、働いている方が望んだら、期間に定めなく長く働けたらいいのにと思います(50代:パート/アルバイト)

・昨今1つの会社だけに縛られる働き方は不安が大きく、かといって完全に個人業務委託だと収入が不安定なので、「短時間正社員+個人業務委託」で働けると理想的だと考えています(40代:正社員)

・テレワークで、場所や時間に縛られることなく働けるとよい(60代:今は働いていない)

・正社員、パート、バイトと雇用形態を途中で自由に変更出来る様になって欲しい(30代:正社員)

・子育てママばかり言われてますが、高年齢層でもフルタイムのパートでは生活できない人もいます。そういう人も対象に考えてほしい(50代:パート/アルバイト)

・正社員になりたいけれど、フルタイム勤務だと難しい…と思って悩んでいたので、とても興味があります(40代:パート/アルバイト)

・今の自分にとっては在宅で時間も縛りがない仕事が有難い。また、年齢が60を過ぎているのでその年齢でもできる仕事、今までのキャリアを生かせる仕事が望ましい(60代:SOHO/在宅ワーク)

・誰もが子育てだけでなく、突然の病気や家族の介護などで働き方を変えざるを得なくなることがある。以前よりは進んだが、時短や週3、4日勤務が当たり前に選択できる世になってほしい(40代:派遣社員)

 

「短時間正社員で働いてみたいが、実際にはなれないと思う」と回答した人のコメント

・個人的には裁量労働制が理にかなってると思う正社員でも非正規の自分より能力が劣る人材は沢山いるから(40代:パート/アルバイト)

・正社員でなくても、パートや派遣でさえ短時間の求人は少ない。雇う側と働く側の需要のズレを感じる。日本ではワークシェア的考え方が浸透していないと思う(50代:派遣社員)

・今まさに短時間求人を本気で探しているところです。子供の学校が短縮授業になってしまい、まだ1年生なので鍵っ子にさせたくないと思っているので短時間就業が最低条件です。地元では一度も見たことがないので増えて欲しいです(30代:派遣社員)

・短時間でも正社員と同等の仕事量と処理能力を求められる。短時間では処理出来る量も限られる。同等を求めるのならば、そう出来る様に周りの協力や意識改革も必要だと思う(40代:パート/アルバイト)

・時短正社員なんて募集があればすぐにでも応募したい。家庭の中でメインで働かなくてもいいけど、全然働かないのは将来不安だし、せっかく子供達が育ってきていて学校行ってる間は身が空くので、働きたい思いが強い(40代:派遣社員)

・短時間正社員という雇用契約がもっと増えると良いと思います。|9時~15時や10時~16時で募集している仕事が少ないので、家庭のことを考えるとパートやアルバイトという選択になってしまい、収入が少なく主人に頼らなければ生活できないのが現状です。短時間でも正社員であれば安定して収入があるので、主婦/主夫だからパートという選択肢の他に短時間正社員という選択があれば良いのにと思っています(20代:パート/アルバイト)

・独身の頃から正社員で働き続け、結婚しても退職せず働き続ける以外に正社員雇用はとてもハードルが高くなる。現代でも時短正社員なんて無謀なことだと思うので考えたこともなかった(20代:パート/アルバイト)

・子連れ出勤の可能性や病児保育の問題など、子供に関する問題さえクリアできれば短時間正社員や正社員で働きたいと思っている(40代:今は働いていない)

・短時間ということは小さい子供を持つ母親が多いと思われるので正社員でも、時間の融通を臨機応変にきかせてほしい。また、周りの理解を得られるような環境にして欲しい(休んでも他の人に負担がいかないなど) (20代:パート/アルバイト)

・私はもう60歳以上なので高齢になってしまい、当たり前だが正社員などのオファーはほぼない、今はテレホンオペレーターをフルタイムで働いていますが、契約社員です。人より優れた能力がないと難しい(60代:派遣社員)

 

「短時間正社員で働いてみたいとは思わない」と回答した人のコメント

・我が職場は、在宅勤務に対応していない。理由は、仕事量が把握できないからだそうだ。個人的には、在宅にせよ短時間正社員にせよ、一定の成果を上げれば問題ないと思うのだが、残念ながらその成果を真っ当に評価してもらえなさそうなのでそういう働き方は諦めている(40代:公務員/団体職員)

・今の私は個人事業主として働いていて、特に不満もなく過ごせています(50代:フリー/自営業)

・年齢制限なく学べることが多い職場であることが望ましいと思う(50代:派遣社員)

・こどもが小さいときは短時間勤務が良いだろうが、小学生などある程度大きくなると、それよりも在宅併用であることが必須条件となった。私の場合は一旦正社員を退職して家庭に入ったため、勤務時間に関わらず、毎日家を空けること自体に抵抗があります(40代:パート/アルバイト)

・テレワークの仕事の職種 業界が増えればと思う(60代:今は働いていない)

・家庭内の協力が得られるのであれば、通常の正社員が一番望ましい(40代:派遣社員)

・専門職なので、なかなか一般的に当てはまらない(50代:フリー/自営業)

・各家庭で望む働き方の違いが有るのにも関わらず選べないし、変化を嫌う職場環境では働き辛いのは変わらない(40代:パート/アルバイト)

・持病を抱えていて体調が不安定でも働ける様な、勤務時間や勤務日数の仕事が増えると良いと思う(40代:今は働いていない)

・子育て世代の主婦/主夫が就労するとなると、企業側に保育施設など完備し母親が安心して仕事に従事できる環境がない限り実現は難しい。保育園不足など…時短正社員実現は優秀な人材でないと雇用する側も必要な人材にならない(60代:派遣社員)

 

 

識者はどう見る

しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎氏


仕事と家庭の両立といえばこれまで主婦/主夫層特有の悩みという印象がありましたが、共働き世帯が増え、副業が推進される中で、あらゆる働き手に仕事と家庭、あるいは本業と副業、仕事と趣味の両立といった悩みが広がりつつあります。

一方で、かねて在宅勤務等と並んで多くの主婦/主夫層が希望する「短時間正社員」は、未だ十分には広がっていないようです。仕事と家庭の両立を希望する主婦/主夫層に「いまのあなたにとって最も望ましいと思う雇用形態をお教えください」と尋ねたところ、最も多かったのが「短時間正社員」で37.2%でした。4年前の調査時(※)よりも増加しています。

しかし、「あなたは今まで短時間正社員として働いた経験はありますか」との質問には86.7%が「ない」と答えました。4年前より若干は減少しているものの8割を超えています。また「条件さえ合えば、短時間正社員で働いてみたい」という声は8割を超えています。短時間正社員を望む働き手のニーズに、職場側の仕組みが追い付いていない様子が伺えます。

短時間正社員普及の妨げや求人情報の課題については、それぞれ「短時間正社員で働く人の事例が少ない」「求人の数が少ない」がトップとなっており、コロナ禍を経て柔軟性が高まったようで、まだまだ事例が不足しています。

一方、「もし家庭の制約などがなく、100%仕事のために時間を使うことができる場合、あなたにとって最も望ましいと思う雇用形態をお教えください」との質問に対しては、過半数が「フルタイム正社員」と回答しました。2位には「短時間正社員」が入っており、8割以上が正社員としての就業を希望しています。

主婦/主夫層は仕事選択する際に、仕事と家庭の両立を前提に希望条件を設定しているため“本当の希望”が『二重構造』になっていると思われます。家庭による制約が、主婦/主夫層の“本当の希望条件”を見えづらくしてしまっています。誰もが本当に望む働き方を実現できるよう、労働市場はもちろん、家庭内においても環境を整える取り組みが必要だと考えます。

※働く主婦/主夫が本当に望む働き方とは?2017年調査:https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/news-13677/


しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎 ープロフィールー
1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、大手人材サービス企業管理職、業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼 編集委員などを経て、2010年に株式会社ビースタイル(当時)入社。翌年、調査機関『しゅふJOB総合研究所』を起ち上げ所長就任。仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦/主夫・主夫層”のべ35000人以上の声を調査・分析し、200本以上のレポートを配信。2021年に独立。“ワークスタイル”をメインテーマにした研究・執筆・講演、企業の事業支援および広報ブランディング活動のアドバイザリーなどに携わる。人材派遣、紹介、アウトソーシングなど人材サービス事業に20年以上従事し、役員・管理職として営業や新規事業の立ち上げなど事業現場の最前線から、広報ブランディング・経営企画・人事など管理部門までを管轄。雇用・労働分野の有識者として多数のメディアに出演し、人材マネジメントから法規制まで雇用労働分野の幅広いテーマについて意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父で兼業主夫。Facebookページ: 『ヒトラボ』編集長(2011年~)/ Facebookグループ:『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰(2016年~)
JCAST会社ウォッチ解説者/日本労務学会員◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員
民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職促進検討会」(平成29~30年度)
労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラム検討委員会」(平成29~31年度)
日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会議 雇用WG勉強会(平成26年)など◇メディア出演 NHK『あさイチ』解説、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』パネラー、フジテレビ『みんなのニュース:ふかぼり』解説などのテレビ出演の他、ラジオ・新聞・雑誌・ビジネス系ウェブメディアなどでコメント多数◇執筆・その他 ITメディア連載『「人材サービス」が滅ぶ日は来るのか?』/マネープラス連載『ワークスタイルの見つけ方』他、日本経済新聞、日経MJ、時事通信、NEWSポストセブン、アーバンライフメトロなど執筆・寄稿記事多数大学や男女共同参画センターなどでの講演、パネルディスカッションのモデレーターなども務める

 

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「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもと2011年につくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:767名(※)
調査実施日:2021年9月15日(水)~2021年9月22日(水)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者
※調査対象者のうち、家周りの仕事について「配偶者などの同居人はいるが主に自分が担当」または「配偶
者などの同居人と自分で概ね平等に担当」のいずれかを選択した女性のみを抽出して集計。

 

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