子どもの宿題!働くママは、どう関わるのが正解?|主婦の就活応援サイト【ハッピーパートプロジェクト】

子どもの宿題!働くママは、どう関わるのが正解?

家族・子育て

小学生の子どもの親にとって、気がかりなのが学校の宿題。

仕事をしていると、毎日見てあげるのも大変。

理想は、自発的にやってくれることだけど……。

そこで今回は「子どもの宿題」をテーマに

・子どもの宿題、毎日見た方がいいの?

・やってはいけないNGな態度&声かけ

・子どもが自ら宿題をするようになる声かけ術

をご紹介します。

 

子どもの宿題、毎日見た方がいいの?

自分のころを思い出してみてください。宿題は毎日ありましたか?

それなりにあったけど、そんなに大変だったかなあ……と、いう記憶のママは多いと思います。

 

ところが昨今の小学生は、昔に比べて宿題の量がかなり多くなっています。

ネットで「小学生の宿題」を調べると、宿題が多すぎて困る、という記事がたくさんヒットすることでもわかります。

 

小学校の主な宿題には、以下のようなものがあります(東京都内参考)。

・漢字ドリル、計算ドリル(以下漢ド、計ド)

・音読(複数回読んで親がチェック)

・親子読書(親子で読書、親も感想を記入)

・週末の作文、俳句など

・家庭科、図工、お手伝い日記など(親の総評つき)

・運動会前の練習etc。

見てお分かりの通り、「親が見てあげたほうがいいの?」というよりも「親が見ざるを得ない」という宿題も結構あります。

毎日の漢ド、計ド、音読などは、数日提出しないでいると先生から声がかかることも。

今どきは先生もパソコン管理しているので、個人面談で具体的に指摘されたりします。

病欠しても追ってくる今の宿題。

システマチックになった分、親の負担が増えたような気がする今日このごろです。

 

やってはいけないNG態度&声かけ

さて、親が見ないと成立しない宿題があるとはいえ、働くママにとっては毎日必ず宿題をチェックするのは至難の業です。

 

そのため、できるだけ自分だけで完結して欲しいと考えるあまり、ママがついつい言ってしまうNG声かけがあります。

それは、

「宿題ちゃんとやっておいてね!」

「宿題は終わっているわね!」

といったもの。

 

この声かけ、暗に「私はチェックしない」と宣言しているようなもので、親が細かくチェックしないとわかると、子どもは宿題をやらないか、雑にやる、の2つに傾いていきます。

 

毎日はチェックできないとしても、「あとで見せてね」など、チェックする気持ちはあるという態度を示すことが大切です。

 

1日おきにでも見てあげられるなら見てあげましょう。

 

また、毎日見られなくても、提出前のサインや印鑑は押してあげることを忘れずに。

 

逆に子どもの宿題に過干渉になってしまうのも問題。

例えば、漢字の書き取りで「もっと丁寧に書きなさい」と、何度も何度も書き直させるようなことを繰り返すと、勉強嫌いになってしまう可能性大です。

 

さらに、ついつい言ってしまいがちなNG声かけが

「明日の分もやってしまいなさい」

「もっとほかの問題もやりなさい」

など、宿題にプラスαを要求する言葉。

 

その日の宿題量をきちんと見極めてからでないと、

特に低学年にとっては量が多すぎて

最悪、勉強嫌いになってしまうことになり兼ねません。

 

子どもが自ら宿題をするようになる声かけ術

それでは、子どもが自分から宿題を終わらせられるようにするにはどうしたらよいでしょうか。

 

とある小学校の先生の談ですが、

「この課題はやっても、やらなくてもいいです」

と、声かけをして宿題を出した場合、ほとんどの生徒がやってこないとのことです。

 

つまり、何もないのに宿題に自主性を持たせようとするのは非常に困難だということ。

 

かといって、毎日の宿題にご褒美をあげていたらキリがありません。

そこでオススメしたいのが以下の方法。

 

その1:宿題を終わらせたら思いっきり褒める!

「うわ~、もう終わったの?すごい!頑張ったね~!!」と、ちょっとあり得ないくらいのテンションで褒めてあげましょう。

やらなかった日は褒められないので落差が大きく、宿題はやったほうがいい、という意識がつきます。

 

その2:いつもの習慣をご褒美に変える

毎日のおやつ、好物のハンバーグなど、そもそも予定通りだったものをご褒美として提示します。

「宿題が終わったらおいしいおやつを食べようね」

「今日は宿題がんばったからハンバーグだよ」

など。

欺瞞に感じるかもしれませんが、遊ぶのが大好きな子どもにとって、宿題をやること自体、それだけ大変なことだと理解してあげましょう。

 

 

小学校に入るとすぐに毎日の宿題がはじまります。

お仕事をしているママは大変ですが、毎日は見れなくてもできるだけすべて目を通す、やったらたくさん褒めてあげる、で乗り切りましょう。

最初は子どもも大人もストレスに感じるかもしれませんが、6年間の長い旅です。

早く受け入れて慣れてしまったほうが結果的に、ママが楽になります。

夏休みの宿題や、大きな宿題のあとはママと子どもでおいしいものを食べるなどしてもいいでしょう。

毎日しっかり宿題を提出すれば、先生の評価もきちんとあがっていきますよ。

 

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