頭がイタイ!魔の2歳児、イヤイヤ期の向き合い方は?

家族・子育て

幼児を抱える保護者の頭を悩ませる、イヤイヤ期。 魔の2歳児と言われる世代に手こずっているママは少なくありません。

そこで今回は「イヤイヤ期」をテーマに

・魔の2歳児ってホントにあるの? イヤイヤ期とは

・イヤイヤ期の悲喜こもごも…先輩ママの声

・イヤイヤ期との向き合い方のコツは?

について紹介します。

 

魔の2歳児ってホントにあるの? イヤイヤ期とは

一般的に2歳を過ぎたころから始まると言われるイヤイヤ期。

それまでは愛くるしい赤ちゃんだったのに、

急に「これもイヤ!」、「あれもイヤ!」と駄々をこねはじめ……。

感情をコントロールを学ぶ重要な時期と頭ではわかっていても、 実際は、一体どうしたらいいの? と、抱えるママは少なくありません。

 

では、どうして「イヤイヤ期」が起きるのでしょうか?

 

子どもが赤ちゃんから幼児になる2歳ごろ、以下のような発達が急激におこります。

・走ったり、ジャンプしたりできるようになる

・指先の細かな動きをコントロールできるようになる

・言語が増える

・ご近所さんやママ友など家族以外の人を記憶できるようになる

 

自分で行きたいところに走って行けたり、触ったりできるようになる反面、

思うように体が動かなかったり、行きたい場所や触りたい物の名前がわからずイライラを募らせたり。

何かを伝えたいのにうまく伝わらない…そんなもどかしさがバクハツするのです。

 

イヤイヤ期が起きるのは、記憶や体がしっかり成長している証拠。

そんなふうに向き合い方を変えることで、ママさんの心理的負担は少し、解消されるかもしれません。

 

ちなみにイヤイヤ期のあとには「なんで?なんで?」となんでも聞きたがる時期がやってきます…。

 

 

イヤイヤ期の悲喜こもごも…先輩ママの声

先輩ママさんは、イヤイヤ期とどうやって向き合ってきたのでしょうか?

ママさんたちが体験した代表的なエピソードをご紹介します。

 

1.靴下をはいてくれない!

これは定番中の定番。魔の2歳児は自我が芽生え、お気に入りアイテムが固定されてきます。毎日お気に入りの靴下じゃないとイヤ! 洗濯が終わっていないなどは理解してくれません。

 

2.ご飯を食べてくれない!

せっかくご飯を用意したのに、「イヤイヤイヤ~!」攻撃。 ママ的には怒りたいやら悲しいやら…。朝の登園前に1との合わせ技で来られると、親子そろって遅刻必至。自転車でオニギリという悲しい朝食が待ち受けていることも。

 

3.お出かけ先でのイヤイヤ!

電車や病院、図書館などで「イヤイヤ~!」、スーパーで寝転がって「イヤイヤ~!」……。人目も痛いし、ママにとって最もプレッシャーとなるイヤイヤ期の典型プレイです。おちおち本も選べません。

 

4.まだ遊びたい!帰りたくない!

お友達と離れたくない!まだ児童館で遊びたい!

大人都合で子どもの遊びを切り上げるのは難しいものです。

 

このほかにもいろいろなパターンがありますが、実際このうちのどれかに悩まされるママさんは多いようです。

 

では、こんな時、どう対処すれば良いのでしょうか?

 

イヤイヤ期との向き合い方のコツは?

前述のイヤイヤ期エピソードに当てはめて、先輩ママさんたちの対処法を聞いてみました。

 

1.靴下をはいてくれない!

→お気に入りの靴下や服、タオルなどは色違いなどで2つゲットしておく。

 

2.ご飯を食べてくれない!

→適当なところで切り上げる。特に朝や外出前は食べてくれなくても仕方ないと割り切る。

 

3.お出かけ先でのイヤイヤ!

→外出前や外出先で、どこへいくのか、今何をしているのかを説明したり、声掛けする。理解はしていなくても、何も言わずにただ連れ回すより納得してくれる気がするとか。

 

4.まだ遊びたい!帰りたくない!

→またすぐに遊べるよ、ということを説明してバイバイさせる。同タイミングで帰る子と一緒に行動する。

 

魔の2歳児はこだわりが強くガンコなくせに「気が散りやすい」という特徴もあります。

イヤイヤ~!が始まったら、全く別の「興味を引きそうなもの」を示して気分を変えてあげるのも手です。

このとき「似たもの」「代わりのもの」では納得しにくいのでご注意を。

 

 

誰が名付けたか「イヤイヤ期」。この「魔の2歳児」との向き合い方は、成長の証とおおらかな気持ちで受け止めること。

「ダメよ!」、「いい加減にしなさい!」などといちいち叱っていると、こっちが疲れてしまいます。

先輩ママも皆通った道、いずれ終わる反抗期ですから、自分なりのリフレッシュ方法を見つけてなんとか乗り切ってください。

ひとりで戦わず、お休みの日はパパに育児を代わってもらう、実家に行くなど逃げ道を作っておくのも大切なことですよ。

 

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