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【子連れOK/託児所ありの求人情報有】子どもと一緒に仕事はアリ・ナシ?子連れ出勤のメリット・デメリットとは

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働き方

ニュースで話題になっている「子連れ出勤」。

家事に育児に忙しい働くママにとって、子連れ出勤は果たして良い制度なのでしょうか?

子連れ出勤とは?という概要のご紹介と、しゅふJOB総研のアンケートデータをまじえ、主婦のコメントをご紹介していきます!

ページの末尾には子連れOKのお仕事託児所ありのお仕事情報も掲載しているので、ぜひご活用ください。

 

「子連れ出勤」って?

2019年1月、宮腰光寛内閣府特命担当大臣少子化担当相が子連れ出勤制度を導入している企業を視察した際、

「(子連れ出勤は)新しい施設を整備する必要がなく、企業の規模にかかわらず取り組むことができる。想像以上に『これなら、どこでもできるのではないか』と実感した」

と発言し、子連れ出勤推奨の意向を示しました。

“男性・女性を問わず、本人の希望や周囲の理解の下、子育ても仕事も同時に両立させることができる選択肢の一つとしての子連れ出勤をはじめ、職場・買い物・旅行など日常生活の様々な場面における「子連れ支援」のための地方自治体の取組を、重点的に支援していく”

と述べています。

(参照:内閣府「子連れ支援」の総合的推進について

 

茨城県つくばみらい市は「子連れ出勤」を導入

実際に、子連れ出勤を導入した自治体もあります。

2023年12月11日、つくばみらい市は市職員の子育て支援・多様な働き方を推進するために「子連れ出勤」の導入を開始しました。

緊急一時的なもので、小学6年生までの子どもが利用可能で、託児所は設けずに子どもの世話は職員自身が行うこととされています。

保育園や幼稚園などの託児施設の一時的な閉鎖(感染症等に起因する学校・学級閉鎖を除く)や、振替休園、一時的に保育者が不在となる場合など、子どもを職場に帯同するのが適切であると上長判断が降りた場合に利用できるのだとか。

(参照:つくばみらい市 「子連れ出勤」の導入について

 

 

 

「子連れ出勤」ができる2つの勤務形態タイプ

子どもと一緒に出勤できる企業はいくつかのタイプに分けられます。

 

子どもと同じ環境で仕事をする職場(子どもと一緒に勤務可能な職場)

子どもを連れて出勤し、そのまま子どもの近くで仕事ができる職場です。

授乳服販売を手掛けている有限会社モーハウス(茨城県)や、事務・電話受付の代行サービスを行う株式会社ママスクエア(埼玉県)など、メディアでも取り上げられていますね。

赤ちゃん連れてできる仕事、抱っこしながらできる仕事を探している方はこの職場のイメージではないでしょうか。

仕事中も子どもの様子が見られるので安心、出退勤も子どもと一緒なので幼稚園・保育園への送迎がなく時間的に余裕ができる、など、子育て中のママにはうれしいメリットがあります。また、乳幼児を子連れ出勤をする場合、子どもをみながら勤務実績が作れるので、預け先が探しやすくなるというケースもあります。

デメリットとしては、常に傍に子どもがいるので仕事に集中できない時ができてしまったり、周りに迷惑をかけないか・子どもがケガをしないかなど注意することが多くなります。また、子ども自身が環境になじめるか、職場の理解があるかどうかもあります。

少し異なる環境ですが、ラウンダーの仕事など車に子どもを同乗させて一緒に配達にまわる、という働き方もあります。

 

 

子どもを併設の託児所に預けられる職場(事業所内保育所がある職場)

事業所の中・近くに託児所を併設している職場です。

送り迎えがなく時間に余裕がもてるメリットはそのまま、仕事中は仕事に集中できる、というメリットが出てきます。

託児所がある職場として有名なヤクルトをはじめ、楽天、アルビオン、アイ・ビー・エム、ドワンゴ、ヱスビー食品、ブリヂストンなど、数多くの企業が導入しています。

保育費用はかかりますが、従業員特価で割安なことも多くあります。

また、子連れ出勤、とは言い切れずとも近しいスタイルとして、提携先の託児所を設け、従業員の子どもを預けられるようにしている企業もあります。

※子連れOKのお仕事/託児所があるお仕事をお探しの方は、ページの一番下に、各都道府県別に探せるサイトを載せています。よろしければご活用ください。こちらを押すと求人欄にジャンプします。

 

 

みんなはどう思ってる??アンケート結果

では、しゅふJOB総研が実施した「子連れ出勤」に関するアンケート調査(2019年7月)の結果をみてみましょう。

(引用:しゅふJOB総研アンケートデータ

 

子連れ出勤、したことある?「ない」が85%

子どもを連れて出勤することができる企業は増えてきているとはいえ、どのくらいの人が子どもと仕事に行ったことがあるのでしょうか?

子連れ出勤をしたことが「ある」15.4%

「子連れ出勤をしたことがありますか」という問いに対して、一緒に職場に行ったことはないと回答した人が85%でした。

 

 

子連れ出勤する人の同僚として一緒に働いたことが「ある」16.7%

「子連れ出勤をする人の同僚として、一緒に働いたことはありますか」という問いに対しては、17%の人が経験があると回答しています。

子連れ出勤が注目される中、実際に経験がある人はまだ多くはないことがわかります。

 

 

子連れ出勤・同僚として一緒に働くことは、賛否がハッキリ分かれる

「子連れ出勤をする側、同僚として一緒に働く側、それぞれスタンスとして近いものを回答してください」という問いに対して、子連れ出勤するのも同僚として一緒に働くのも賛成が36.5%、子連れ出勤するのも同僚として一緒に働くのも反対が37.6%とほぼ同数の結果となりました。

 

 

子連れ出勤のメリット・デメリットは?

では、子連れ出勤のメリット・デメリットはどのように考えられているのでしょうか?

 

メリット

「あなたにお子さんがいるとしたら、子連れ出勤のメリットは何だと思いますか」という問いに対して、アンケート結果で最も多かった回答は「保活に失敗しても働くことができそう」48.5%でした。

次いで、「保育施設に預けに行く手間が省けそう」が43.2%、「子どもが近くにいて安心して仕事ができそう」が42.9%でした。

 

デメリット

では、デメリットはどのようなことがあるでしょうか。

「あなたにお子さんがいるとしたら、子連れ出勤のデメリットは何だと思いますか」という問いに対して、アンケート結果で最も多かった回答は「職場に迷惑をかけそう」が81.1%でした。

次いで、「仕事に集中できなさそう」が79.8%、「通勤が大変そう」が61.7%でした。

 

みんなはどう思ってる?コメントを紹介!

上記のアンケートで、フリー欄にコメントが寄せられました。

賛成・反対の方は、どのような意見をもっているのでしょうか?


子連れ出勤するのも、同僚として一緒に働くのも賛成


・一応、過去に単発でだが子連れ出勤(当時小学校低学年と幼稚園児)を検討したことがあるので、 やむを得ずというケースがあることは理解できる。ただ、もろ手を挙げて賛成というわけではないし、恒常的に子連れ出勤というのも賛成しない(40代:子あり)

・子連れ出勤が良いとは思わないが、復職する意欲はあるのに保育園に落ちて仕事が出来ず収入に影響するなど、やむを得ないのであれば賛成せざるを得ない。一緒に働く側として反対する権利は無いと思うから(40代:子あり)

・私も子供がいるので、成長見守りつつ幼稚園入園するまで一緒にいたいから(30代:子あり)

・職種によって、集中や精密、セキュリティなどが必要なものがあるので、職場では保育士に預けられる環境が望ましいと思う(40代:子あり)

・保育所に入所できなくて仕事に復帰できないのは、残念な事だから(50代:子あり)

・子連れ出勤だけに関わらず、これからは働き方の多様性を受け入れないと企業は人を集められないと思います(50代:子あり)

・子供は社会全体で育てていくものだと思っているから(50代:子なし)

・前に子連れで働いてた人がいたので!あたしはなんとも思わなかったです!(20代:子あり)

・子連れの人でも同僚としてでも、1つの仕事を成し遂げる目的は同じわけだし、子連れの人なら子供を手元に置いといて安心な部分もあるだろうし。子供も少しずつその職場での空気を読めるようになるだろうし、学ぶ事もできるから(40代:子あり)

・メリットもデメリットもあると思うけれど、選択肢は多い方がいいから(40代:子あり)


 

子連れ出勤するのは賛成、同僚として一緒に働くのは反対


・本人の立場なら賛成だが、逆の立場を考えると、家ではなく、職場のため、周りに迷惑をかける可能性が高いと思う (40代:子なし)

・実際、自分がその状況になったときに子連れ出勤可能なら有り難い。自分は出勤したいし休まなくても良くなるから。でも、逆に同僚がそれをした時に良い気持ちで一緒に仕事出来るかと聞かれたらそうじゃない(20代:子あり)

・子連れで出勤するのは勝手だが、職場内に子供がいたり保育スペースがあるのは迷惑だ(40代:子なし)

・子連れ出勤しなければならない状況なら仕方ないと思います。少しなら面倒も見てあげても良いけど、仕事に集中したい時は無理だと思います(40代:子あり)

・自分の立場にたった場合、子供をおいてこなくてすむが、子供が嫌いな方もいらしゃるし、また、どうしても子供にきをとられ子供にたいしても、しごとにたいしても中途半端になる可能性もある。親ばなれ、子離れの機会をうしなうことも可能性としてある(50代:子あり)

・仕事の内容にもよると思いますが‥基本、子供が保育園に入れないとか、祖父母に見てもらえないのであれば、子供を職場に連れて行くのは仕方ない事だと思います。自分も経験がありますから。しかし子供がいることで、他の人に迷惑を掛けてるのであれば反対です(50代:子あり)

・保育園に預ける手間が省けるのは賛成だが、仕事中にこどもが近くにいるのは集中できそうにない(40代:子なし)

・自分がどうしても子連れでないと働かない場合は、仕方ないが、やっぱり自分も周りにも気を使うし、集中できないので、できることなら子連れ出勤はしたくない。自分を棚に上げて申し訳ないけど、同僚の子がウロウロしてたら集中出来ないので迷惑(30代:子あり)

・子供の騒ぐ声で、仕事に集中出来ない。走り回り、ケガでもされたら困る。自分の子供は、かわいいけど‥他人の子供は嫌い(40代:子なし)

・ずっとワンオペで子育てして、やっと一段落して働きに出てるのに、職場で子供の泣き声の中、働きたくないので、同僚として一緒に働くのは反対。ただ子育てが大変なのは理解出来るので、子連れ出勤するのは賛成(40代:子あり)


 

子連れ出勤するのは反対、同僚として一緒に働くのは賛成


・子どもがいたら、気が散るし、他の人に気を使って仕事に集中できない 同僚のこどもなら和やかにできます(30代:子あり)

・子供を通勤電車に乗せたり、外遊びが出来ない環境に置くのは抵抗がある。さらには子供が居ることで仕事に集中出来ないし、回りに気を遣うので疲れてしまいそう。私自身は嫌だが、同僚が納得の上連れて来るのであれば、否定はしない(40代:子あり)

・我が子は連れて行きたくないし、制度があることで育休の短縮など強要されないか心配。同僚の選択としては大いに歓迎します(30代:子あり)

・同僚の子は可愛がれるけど、自分の子だと周囲に申し訳なさすぎて辛そう(30代:子あり)

・自分の子どもばっかりになり仕事に集中できない。でもどう思うかは各家庭で考え方が違うと思うので、それを受け入れる側としてはいいと思う(30代:子あり)

・自分は集中できなくて生産性が落ちそうだが、人によっては両立できる人もいるかもしれない。他の人がするのに反対する理由は特にないから(40代:子あり)

・とにかく通勤が大変です。また仕事への切り替え時間が短いため集中するまで時間が必要になります。頑張れる人がいたら応援しますが(40代:子あり)

・自分の子は落ち着いてられないから連れていくのは怖いけど、騒いだり泣き叫んだりしなければ連れてきてもいいと思う(20代:子あり)

・基本的には職場の集中を欠くと思うので、連れて来るべきではないと思うが、子育てには様々な事情が生じるので、仕方ない部分もある。どうする事もできずに連れてきたのであれば、周りは暖かい目で見守ってあげるべきだと思う(50代:子あり)

・実際子供連れで働き、とても大変だった。でも同僚で子連れの方がいても全く気にならないし、応援したい(30代:子あり)


 

子連れ出勤するのも、同僚として一緒に働くのも反対


・仕事に集中できないから。子連れ出勤を議論するのではなく、子育てしながらキャリアを継続させる方法は在宅勤務を取り入れる等々あると思うし、子育て後に職場戻れる環境を議論するべきだと思う(50代:子あり)

・職場は「子育て」の場ではありません。給料をもらうための場所です。近年の親は公私混同甚だしいです(40代:子あり)

・やはり絶対に迷惑を掛けることになると思う。変に気を遣ったり遣われたりのもお互いしんどいと思う。万が一、職場で子供がケガなどをした場合は誰がどう責任を取るのか?とにかく迷惑!同伴はペット(小型犬、猫)くらいにして欲しい(40代:子なし)

・子連れ出勤をしていた人が以前職場にいましたが、とても懐っこい元気な子で周りも仕事にならない事がしばしば。ある男性が最初は可愛がってたけど、忙しい時にもまとわりついて構って欲しいと絡んでくるその子に怒り、その子の親とも気まずい関係になってしまいました(40代:子なし)

・職場は仕事をするところだから。私の理想は職場内保育施設です。あくまでも仕事をしている場とは別室が良い(50代:子あり)

・母親の負担ばかり増える。仕事中まで子育てしなきゃいけなくなる。それを美化する風潮にならないか心配(40代:子あり)

・そもそも子供が嫌い。イライラして仕事が出来ない(50代:子なし)

・子供が欲しくてもできなかった方、不妊治療中の方もいらっしゃるかもしれない。そういう方の心情に配慮はないのか?(50代:子なし)

・仕事の合間に子にかかわる、子どもの面倒を見ながら仕事も・・・と中途半端であり、無責任で無神経。子育てが一段落するまで子供に専念しておくべし!!自分の子は親がしっかり育てる。子育てという立派な仕事であることを認識していない世の中は間違っている(50代:子あり)

・仕事や通勤の時間くらいは子育てから解放されて、仕事や自分のことに集中したい。子供と離れた時間をあえて持つことで、子供との時間を大切しようと思えるし、子供を素直に愛せる(30代:子あり)


 

プロはどう見る?

ここで、しゅふJOB総研(※末尾) 所長の、川上 敬太郎氏のコメントをご紹介します。

 

■川上 敬太郎氏のコメント■

育休中の同僚がお子さん連れで顔を出すと、職場に和やかな雰囲気が漂います。しかし中には、子どもが苦手な人がいるかもしれない、と顔を出す方は気を使ったりします。ましてや子連れでの出勤となると、考え方は分かれそうです。働く主婦層に「あなたは「子連れ出勤」をしたことはありますか」と尋ね、お子さんがいる人だけを抽出して集計したところ、あると答えた人は15.4%でした。殆どの人はお子さんを連れて出勤した経験を持っていません。一方逆の立場で、子連れ出勤する人の同僚として一緒に働いたことがあるかについて尋ねると、あると答えた人は16.7%。子連れ出勤は、まだまだレアなケースだと言えます。

子連れ出勤のメリットとして上位に挙がったものとしては、「保活に失敗しても働くことができそう」「保育施設に預けに行く手間が省けそう」「子どもが近くにいて安心して仕事できそう」の3つで、どれも40%台です。一方デメリットとして上位に挙がったのは「職場に迷惑をかけそう」「仕事に集中できなさそう」が約8割、「通勤が大変そう」が6割、「子どもにつらい思いをさせそう」も4割を超えています。メリットよりもデメリットの方が相対的に比率が高く、子連れ出勤はメリットよりもデメリットの方が想像しやすいのかもしれません。

子連れ出勤の賛否を見ると、子連れ出勤する立場から見て賛成の人は43.8%、一方同僚として子連れ出勤者と一緒に働く立場から見て賛成の人は55.1%。どちらの立場もおおよそ半々ではありますが、同僚として受け入れる立場の方がやや寛容なようです。フリーコメントにも、多数の意見が寄せられましたが、「保育園が見つからなかったのであれば仕方ない」「子どもは社会全体で育てていくもの」という声もあれば「子どもが嫌い」という声もあり、見方は様々です。子連れ出勤に賛成していても、必ずしも諸手を挙げての賛成ではない人もいれば、反対であっても意地悪ということではなく、仕事場のあるべき姿や子どもへの負担などを考慮した意見の人もいます。また常時子どもを連れて出勤するのか、致し方ない時だけなのか、でも意見は分かれています。女性が子育ての負担を背負うことを前提としているのでは、と疑問を投げかける声もありました。子連れ出勤の是非は単に人としての寛容さの問題という話でくくれるものではなく、子連れ出勤せざるを得ない環境や子育てのあり方、職場への影響など広いテーマに関わる問題だと認識した上で、個人・企業・社会それぞれの立場を踏まえて適切に対処していく必要があると考えます。

 

 

まとめ

子連れ出勤については賛否両論で意見が分かれていることがわかりました。

子連れ出勤のメリット・デメリットどちらもあれども、

・常時子どもを連れて出勤するのか、致し方ない時だけなのか、頻度はどのようになるのか
・子どもを連れている当人も、周りの人も、仕事に集中できる環境が作れるのか
・通勤ラッシュ時の満員電車など通勤時間の配慮はなされるのか
・動き回る時期の子どもの場合、オフィス内の安全性は考慮されるのか

など、まだまだ課題が多くあることがわかります。

また、上記では紹介しきれませんでしたが、「子連れ出勤」は乳幼児期の子どもにフォーカスされがちですが、児童にもあてはまります。学童に預けられない年齢になって、子どもが職場にいられるとしたら。小3・小4の壁の解決につながる可能性も出てきます。

また、子どもと一緒に仕事をすることで親の職種が制限されたり、オフィス内にいる場合でも子どもの安全性を懸念したり、さまざまな声が聞こえてきました。

これからお仕事を探す方は、お仕事探しの軸のひとつとして考えてみても良いのではないでしょうか。

件数は少ないですが、姉妹サイト「しゅふJOB」でも子連れ出勤OK、子どもと一緒に仕事ができる求人を掲載しています。お住まいの近くにお仕事があるかも?よろしければチェックしてみてくださいね。

 

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<しゅふJOB総研について>
「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、 もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」そんな志のもとにつくられた研究所です。「女性のライフスタイルと仕事への関わり方」に対する社会の理解を高め、女性の働きやすい職場をより多くつくっていくために定期的なアンケート等の調査を実施、結果を社会に発信しています。
※しゅふJOB総研公式ツイッター⇒https://twitter.com/shufujobsoken
※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ
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