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パート履歴書の書き方【見本あり】主婦の職歴・年代別のコツを解説

更新日:

仕事の探し方

「パートに応募したいけれど、履歴書の書き方が分からない」

履歴書の書き方について、特にブランクがあったり、職歴に自信がなかったりすると何を書けばよいか迷いますよね。

この記事では、採用担当者に「会いたい」と思われるパート履歴書の書き方を記入例とともに解説します。これから履歴書を作成する方は、ぜひ参考にしてくださいね。

<特集>
パートを開始するまでの6つのSTEP
1.履歴書の書き方 ← この記事
2.電話の仕方・ビジネスマナー
3.メールのマナー
4.履歴書の送り方
5.自己紹介の仕方
6.お礼メールの送り方

パート勤務のお仕事を見てみる|しゅふJOB

もくじ

パート履歴書の準備と基本マナー【2026年最新】

パートの履歴書を初めて書く方や、履歴書を書くのが久しぶりという方も、安心して作成できるよう、まずは以下の基本的な準備とマナーを押さえておきましょう。

履歴書の入手方法【テンプレートあり】

履歴書は「購入」もしくは「ダウンロード」のいずれかで手に入れるのが一般的です。

購入 ダウンロード
入手先 ・コンビニ
・100円ショップ
・文具店
・書店 など
・インターネット
価格 100円~300円程度 無料~
メリット ・見慣れている人が多い
・販売場所が多く手に入れやすい
・修正が簡単で複数応募もしやすい
・無料で入手できる
デメリット ・書き損じた場合に新たに作成が必要になる
・複数応募したい場合に手間が増える
・印刷しなければならない
・慣れていない場合時間が掛かる可能性がある

履歴書は「JIS規格」や「一般用」などいくつか種類がありますが、パートの応募には「学生用」以外の一般的な履歴書を選べば問題ありません。

しゅふJOBでは、以下のページより履歴書のテンプレートをダウンロードしていただけます。ぜひご活用ください。

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関連記事:これで完璧!履歴書の基本

手書き?パソコン?応募先に合わせた作成方法の選び方

履歴書は手書きかパソコンか迷う方も少なくありませんが、結論、どちらで作成しても大丈夫です。

ただし、パートの応募先によって好まれやすいタイプが異なりますので、応募先の業種や職種、雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。

手書きが好まれやすい職場 パソコン作成が好まれやすい職場
・地域密着型の小売店
・個人経営の店舗
・介護施設や保育園など対人サービス業
・「丁寧さ」「誠実さ」を重視する職場
・事務職やコールスタッフなどのオフィスワーク
・IT関連の企業
・WEB応募を中心に受け付けている企業

手書きの履歴書は、文字から人柄や丁寧さが伝わりやすいメリットがあります。字に自信がなくても、ゆっくり丁寧に書くことが大切です。

パソコンで作成する履歴書は読みやすく、操作に慣れていれば修正も簡単です。基本情報は使いまわせるため、志望動機などを応募先に合わせて変更すると、効率的に作成できます。

パソコンスキルのアピールにもなるため、IT業界やWEB業界の企業に応募する際は、パソコンでの作成がおすすめです。

どちらを選んでも、大切なのは「丁寧に・正確に・分かりやすく」作成することです。

パート履歴書作成の5つの基本ルール

採用担当者は、多くの履歴書に目を通しています。マイナス印象を避けるために、以下5つの基本ルールを守りましょう。

項目 基本ルール
1.項目はすべて埋める すべての項目を記入することで、熱意や誠意が伝わりやすくなります。
資格や免許欄など、書ける内容がない場合は「特にありません」など添えておくとよいでしょう。
2.誤字脱字に注意する 誤字脱字があると「注意力がない人」と思われる可能性も。
書き損じた場合は、新しい用紙に書き直しましょう。
3.年号は統一する 記入する年号は「西暦」か「和暦」のどちらかに統一を。
混在していると、読む側にとって分かりにくくなってしまいます。
4.丁寧に書く 手書きなら、丁寧に書くことを意識しましょう。
文字からも丁寧さや誠実さが伝わります。
5.応募職種に合わせて書く 経験や長所を記載する際、応募職種に合わせて書きましょう。
求人票に合わせて書くことで、自分を採用するメリットがあることを伝えやすくなります。

 

【見本付き】パート履歴書の項目別書き方ガイド

履歴書には決まった項目があり、それぞれ適した書き方があります。履歴書の各項目について、迷わず書けるように分かりやすく解説します。

①パートの履歴書における基本情報の書き方

基本情報欄には、主に以下の内容を記入します。

項目 書き方
日付 ・郵送日、または面接日を記入
氏名 ・戸籍上の正式な氏名を記入
・フリガナはカタカナもしくはひらがなに合わせる
生年月日 ・和暦か西暦は他の項目と合わせる
住所 ・郵便番号
・都道府県から番地、建物名、部屋番号まで記入
電話番号 ・日中連絡がつきやすい番号を記入
メールアドレス ・普段確認できるアドレスを記入
写真 ・3か月以内に撮影したもの
・基本サイズは縦40mm×横30mm
押印 ・かけやズレがないように注意
・押印欄がある場合は押印(なければ不要)
・実印や銀行印は使用せず、認印を使用

履歴書に貼付する証明写真については、以下の記事でもご紹介しています。合わせて参考にしてください。

しゅふJOBなび
関連記事:パートでも服装は見られてる!履歴書の証明写真を上手に撮る方法

②パートの履歴書における学歴欄

パート履歴書に書く学歴は、義務教育終了である中学校卒業から記入するのが一般的です。1行目の中央に「学歴」と記入し、次の行から学歴を書き始めます。

【記入のポイント】
・学校の名前は正式名称で、「○○高校」ではなく「○○高等学校」と書く
・大学や専門学校などでは「学部・学科・専攻」まで記入する
・卒業なら「卒業」、途中で辞めた場合は「中途退学」と記入する

③パートの履歴書における免許・資格欄

免許・資格欄は、取得している免許や資格を記入します。応募職種に関係ないと思うものでも、思わぬところでアピールになるかもしれないため、積極的に記入しましょう。

【記入のポイント】
・正式名称で記入する
・取得年月が古いものから順番に書く
・ない場合は「特になし」「特にありません」と記入する

④パートの履歴書における職歴の書き方

職歴欄には、これまでの勤務経験を時系列で記入します。パートやアルバイト経験も、職歴として記入しましょう。学歴欄から1行空けて、中央に「職歴」と記入します。

【記入のポイント】
・会社名は「(株)」のように省略するのではなく、「株式会社」と正式名称で書く
・職歴をすべて書き終えたら、最後の行に右寄せで「以上」と書く

⑤パートの履歴書における自己PRの書き方

自己PR欄は、自分の強みや経験、意欲をアピールする重要な項目です。採用担当者が「一緒に働きたい」と思えるような内容を心がけましょう。

【記入のポイント】
・具体的なエピソードを入れる
・応募先に合わせた内容にする
・謙虚さと自信のバランスをとる
・記入欄の8割程度を埋める

自己PRの詳しい例文は、後の「【例文あり】採用担当者に響く!パートの志望動機・自己PRの書き方」で詳しく解説します。

⑥パートの履歴書における本人希望欄の書き方

履歴書の本人希望欄は、勤務条件や希望を伝えるための欄です。何も希望がない場合でも「貴社の規定に従います」と記入し、空欄にしないようにしましょう。

勤務時間や曜日、扶養範囲内などの条件があれば、明記しておくと後のミスマッチを防ぐことにつながります。また、電話連絡を希望する時間帯があれば、記入しておくと親切です。

【ケース別】パートの職歴欄の書き方|職歴なし・ブランク・職歴多い、でも大丈夫!

マーケティングで主婦が活躍

人によって、履歴書の書き方についての悩みは異なります。

ここでは、よくある以下のお悩みに合わせて、どのような書き方がよいのかを解説します。

・パート・アルバイト経験の書き方
・職歴にブランク(空白期間)がある場合
・職歴なし・専業主婦だった場合
・職歴が多くて書ききれない場合

例文もご紹介しますので、参考にしていただきながら、実際に履歴書を作成してみてくださいね。

パート・アルバイト経験の書き方

パートやアルバイトの経験も立派な職歴です。正社員経験がなくても、パートやアルバイトの経験があれば必ず記入しましょう。

基本の書き方は、正社員と同様に以下の内容を記入します。

・入社と退社の時期
・会社名
・雇用形態
・簡単な業務内容

【記入例】
令和3年4月 株式会社○○ パートタイムとして入社
       レジ業務、品出し業務に従事
令和5年3月 一身上の都合により退職

複数のパート・アルバイト経験がある場合は、時系列で記入します。短期や数か月の経験も含めて、簡潔に記入しましょう。

職歴にブランク(空白期間)がある場合

結婚や出産、育児、介護などで職歴にブランクがある主婦の方は少なくありません。ブランクは決してマイナスなことではないため、その期間に何をしていたか採用担当者に伝わるように、簡潔に記載しておくことがおすすめです。

【記入例】
平成28年3月 株式会社△△ 退職
       出産に伴い退職し、以降育児に専念(現在は子どもの成長に伴い、勤務可能な状況です)

職歴欄ではなく、履歴書の備考欄に記載しても構いません。また、ブランク期間の理由とあわせて、現在は働ける状況であることも明記しておきましょう。書類を見た採用担当者が「今は働けるのか?」といった不安を解消できます。

職歴なし・専業主婦だった場合

「社会人として働いた経験がない」「長い間専業主婦だった」という方も、パート採用では未経験者を歓迎する求人も多くあるため、安心してチャレンジしましょう。

基本的には、職歴欄に「なし」と記入して問題ありません。

もし働いていない期間に行っていたことがあり、応募職種にアピールできそうな内容であれば、記入しておくことがおすすめです。

・PTA役員で会計係の経験がある
・見守りボランティアをしていた
・介護をしており、ケアマネージャーとやり取りしていた
・資格の勉強をしていた

【記入例】
平成27年3月 株式会社□□ 退職
       専業主婦として子育てに専念
       離職期間中、PTA役員会計を担当
       日商簿記検定3級取得

家事や育児、介護といった経験も、立派なアピールポイントになります。これまでを振り返り、伝えられることがないか考えてみましょう。

職歴が多くて書ききれない場合

転職経験が多い、短期パートを複数経験しているという方もいらっしゃるでしょう。職歴が多いことは「いろいろな経験がある」というプラスの面もあります。

ただし、履歴書のスペースには限りがあるため、工夫して記載しましょう。たとえば、以下のような対処法があります。

直近の職歴を重点的に書く:「○○年以前の職歴については省略させていただきます」と添えると丁寧
同業種や同職種をまとめる:期間をまとめ「主な勤務先:○○、△△」として記載
短期の契約だったことを明記する:「期間満了で終了」「短期契約のため退職」のように記載

職歴が多い場合「すぐ辞めるのではないか」と思われる可能性もあります。職歴が多い理由や背景を伝え、志望動機や自己PRなどでアピールするといった工夫が必要です。

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【例文あり】採用担当者に響く!パートの志望動機・自己PRの書き方

ここからは、履歴書の中でも特に重要な「志望動機」と「自己PR」の書き方について解説します。採用担当者に響くような内容で、書類選考通過を目指しましょう。

なぜここで働きたい?パートの志望動機の作り方【例文あり】

志望動機は「なぜこの職場を選んだのか」「なぜこの仕事をしたいのか」を伝える欄です。たとえ「家から近いから」「時給がいいから」といった本音があるとしても、それだけでは採用担当者の心には響きにくいもの。応募先の魅力と、自分が働きたい理由を具体的に結びつけることがポイントです。

・応募先の求人情報から、共感したことや魅力を見つける
・自分の経験やスキルなど、貢献できることを具体的に示す
・入社後の意欲として、前向きな姿勢を伝える

【例文1:スーパーや小売店の場合】

以前から貴店を利用しており、スタッフの皆様の明るく丁寧な接客に感銘を受けておりました。私も前職でレジ業務を3年間経験し、お客様対応には自信があります。貴店でもこれまでの経験を活かし、お客様に気持ちよくお買い物をしていただけるよう、笑顔と丁寧な対応を心がけたいと考えております。

 

【例文2:事務職の場合】

貴社求人票の「働きやすい職場づくり」というポリシーに共感し、応募いたしました。前職では営業事務として2年間、電話対応やデータ入力業務に従事してまいりました。ブランクはありますが、パソコンスキルを活かして正確かつ迅速に業務をこなし、チームに貢献したいと考えております。

志望動機の詳しい書き方については、以下の記事でもご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。

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関連記事:パートの志望動機の書き方|内容や職種別の例文、採用されやすいポイントも

自分の強みを伝える!自己PRの書き方【例文あり】

自己PR欄は、強みや経験、意欲をアピールする場です。募集されている仕事内容に対して、どのようなことができるかを具体的に記載するとよいでしょう。

・強みやアピールポイントを決める
・具体的なエピソードを添える
・応募先での活かし方を伝える

【例文1:接客経験をアピール】

前職では1年間、スーパーのレジ業務を担当しておりました。混雑時でも笑顔を絶やさず丁寧な対応を心がけ、お客様から「いつもありがとう」とお声がけいただくこともありました。貴店でも、これまでの経験を活かしながら、お客様に喜んでいただけるサービスを提供したいと考えております。

 

【例文2:未経験だが意欲をアピール】

これまで専業主婦として家事・育児に専念してまいりましたが、限られた時間で複数のタスクをこなす段取り力と、子どもの状況に合わせた柔軟な対応力を培ってまいりました。未経験ではございますが、一つひとつ丁寧に学び、早期に戦力となれるよう努力してまいります。

自己PRについての具体的な書き方は、以下の記事でもさらに詳しくご紹介しています。

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関連記事:パート面接・書類の【自己紹介・自己PR】って?|好感度を良くする書き方・例文ご紹介します

意外と見られている!本人希望欄・封筒の書き方

多くの履歴書で、最後の項目として用意されているのが「本人希望欄」です。何を書けばよいの?と迷ってしまう方が多い本人希望欄。具体的な内容や、意外と見られがちな封筒の書き方について解説します。

本人希望欄には何を書く?勤務時間・曜日の希望の伝え方

本人希望欄は、勤務条件や希望を伝えるための欄です。特に希望がなくても、空欄で提出するのではなく「貴社の規定に従います」のように一文を添えましょう。

希望の勤務条件がある場合は、以下のように記入します。

・勤務時間は平日9時~14時を希望します
・月・火・木・金の勤務を希望します
・○○店での勤務を希望します

本人希望欄の詳しい書き方については、以下の記事でも具体的に解説しています。

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関連記事:履歴書の<本人希望欄>どう書けばいい?パート応募時によく書かれる例・NG例をご紹介

履歴書を郵送・手渡しする時の封筒マナー

履歴書を郵送、または手渡しする場合、封筒の選び方や書き方にもマナーがあります。細かな部分ですが、採用に少しでもプラスになるように、丁寧な対応を心がけましょう。

・送付する際は添え状を同封する
・封筒の宛名には「御中」か「様」適した方を使用する
(企業宛は御中、担当者宛は様)
・封筒の色は白色を選ぶ
・履歴書を折らずに入れられる「角形2号」がおすすめ
・手渡しの場合は封をせずに持参する
・表に『履歴書在中』と朱書きする

パートの履歴書を送るときの注意点について、以下の記事でも詳しくご紹介しています。あわせてご参考ください。

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関連記事:パートの履歴書を送る時「送付状・添え状」は必要?(テンプレートあり)

【年代別】30代・40代・50代・60代のパート履歴書の書き方のコツ

年代によって、採用担当者が期待するポイントは異なります。自分の年代の強みを理解し、履歴書でアピールできるよう、年代別の履歴書作成のコツも押さえておきましょう。

【30代】ポテンシャルと意欲をアピールする書き方

30代は、育児と仕事の両立を始める方が多い年代。パート採用ではまだまだ若手とされやすいため、ポテンシャルと仕事への意欲をアピールする書き方がおすすめです。

・新たなことにもチャレンジして学ぶ意欲がある
・育児や地域活動で培った対人スキルがある
・子育てと両立して長く働きたいと考えている意欲を伝える

【40代】子育て経験と柔軟性をアピールする書き方

子育てが少し落ち着き、時間的な余裕が生まれやすい40代。採用担当者は「落ち着いている」「責任感がある」「柔軟に働いてくれそう」といった期待を持っています。

・子育て経験で培ったマルチタスクや問題解決力、コミュニケーション力をアピールする
・子どもの成長により、勤務時間の制約が少なく、柔軟に働ける柔軟性を伝える

【50代】豊富な社会人経験と即戦力性をアピールする書き方

50代は、豊富な社会人経験と人生経験を持つ年代です。採用担当者は、即戦力や信頼性などに期待している傾向です。

・過去の職歴で培ったスキルや知識、経験をアピールする
・新人教育が不要で、すぐに業務に携われる即戦力性をアピールする
・時間的制約が少なく、長期的に安定して働けることを伝える

【60代】健康面と働く意欲を伝える書き方

60代は、定年後の再就職やセカンドキャリアとしてパートを選ぶ方が多い年代です。健康面や、働く意欲はどのくらいあるのかが、採用担当者にとって気になるポイントとなります。

・体力があり、長期的に働ける状態であることを伝える
・長年の社会人経験から得た知識やスキルをアピールする
・時間的余裕があり、柔軟に働けることを伝える

パート履歴書のよくある質問(Q&A)

最後に、パートの履歴書に関してよくある質問と、その回答をまとめました。

Q. 扶養内で働きたい場合は書くべき?

扶養内での勤務を希望する場合は、履歴書の本人希望欄にはっきりと記載することがおすすめです。採用後のミスマッチを防ぐためにも、重要な条件は事前に伝えておくことが大切です。

「扶養範囲内での勤務を希望します」「週20時間未満での勤務が希望です」のように、どの範囲で働きたいのかを明記しておきましょう。

ただし、条件を細かく書き過ぎると、却ってマイナスな印象を持たれる可能性もあります。必要最低限の条件に絞り、面接で伝えて問題ない内容は口頭で話すとよいでしょう。

また、年収の壁は複数存在し、適用される条件が異なります。扶養の範囲内で働く際に意識すべき年収の壁については、以下の記事で詳しくご紹介しています。

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関連記事:扶養内パートはいくらまで?103万、106万、130万、150万の壁や扶養控除も解説

Q. 子どものことは書いた方がいい?

履歴書の項目に、配偶者・扶養家族欄がある場合、正確に記入して提出しましょう。子どもの年齢や預け先などについて詳しく書く必要はありませんが、特に以下のような場合には、自己PRや本人希望欄で触れておくと親切です。

・子どもが小さく、勤務時間に制限がある場合
・学校行事などで休みを希望する可能性がある場合
・反対に、子どもが成長して勤務時間の制約が少ないことをアピールしたい場合

子育て中ということを隠すのではなく、どのように仕事と両立するかを具体的に示すことで、採用担当者に安心感を与えられますよ。

Q. 職務経歴書は必要?

職務経歴書は、正社員や専門職の応募で求められることが多く、パートやアルバイト採用では不要とされるケースが多い書類です。ただし、以下の場合は履歴書とあわせて職務経歴書も必要になります。

・求人情報に「職務経歴書を提出」と明記されている場合
・応募先から提出を求められた場合
・専門的なスキルやアピールしたい職歴がある場合

詳細に書かれた職務経歴書があることで、選考が有利になる場合もあります。求人票に「不要」と書かれておらず、伝えたい職歴がある際は作成して提出するのも一つの方法です。

職務経歴書の詳細や書き方については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひご参考ください。

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関連記事:職務経歴書はパート・アルバイトも書くの?書き方のコツ教えます

Q. 履歴書を書き間違えたら?

履歴書を書き間違えたら、修正液や修正テープなどは使わず、新しい用紙に書き直しましょう。

履歴書は公的な書類であり、修正はマナー違反とされています。書き間違えた場合は、面倒でも新しく書き直すのが基本です。手書きの場合は下書きをしてからボールペンで清書するか、パソコンで作成すれば修正も簡単ですよ。

パート履歴書を完成させて、理想の仕事を見つけよう

本記事では、パート採用における履歴書の書き方について、詳しく解説しました。履歴書の準備や基本の書き方から、ケース別や年代別における書き方のポイントまで、押さえておきたい内容は多岐にわたります。

大切なのは、履歴書に仕事への想いを乗せて、次のステップである「面接」に進むことです。書類選考できちんと意欲や強みを伝えられるよう、基本マナーを守り、丁寧に作成しましょう。

本記事を参考にしていただき、履歴書の作成ができたら、気になる求人に実際に応募してみましょう。ご紹介してきたポイントを守りながら完成した履歴書は、きっと採用担当者の印象に残るはず。自信を持って応募してみてくださいね。

しゅふJOBでは、パート採用の求人も多数ご紹介しています。主婦・主夫ならではの勤務条件に合う求人がたくさん見つかりますので、ぜひご覧ください。

「家庭と両立がしやすい」お仕事を見てみる|しゅふJOB

 

<特集>パートを開始するまでの6つのSTEP
1.履歴書の書き方      ← この記事
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3.メールのマナー
4.履歴書の送り方
5.自己紹介の仕方
6.お礼メールの送り方

 

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