はたらく知識

パート探しの理想は「週3日」の仕事!主婦におすすめの職種&探し方

更新日:2019-03-05

仕事の探し方

「週3日出勤、勤務時間は1日4~5時間くらいのパート」このような働き方を希望している主婦は多いもの。ところが、現実のパート契約内容を見ていくと、「週5日」「1日6時間労働」というものが多かったりします。この理想と現実のギャップはなぜ生まれるのでしょうか?
 

なぜ「週3日」「時短勤務」という理想が生まれたのか?

「週3日勤務」や「時短勤務」が主婦の理想の働き方になっている背景には、日本社会に根強く残っている、女性への価値観があります。
例えば結婚や出産、子育てについては「女性がすべき」という価値観が世代や性別を問わず残っていますし、家事や育児のアウトソーシングについても「そこまでして働きたいの?」などと否定的に考える人がとても多いのです。
なにより、働く主婦やワーキングマザー自らが、「家事や育児を他人に任せてまで働くなんて…」と、後ろめたさを覚えていたり、罪悪感を感じてしまうのです。
これでは「家庭と仕事を無理なく両立させたい」と考え、「週3日勤務」「時短勤務」が理想となるのは当然のことと言えます。
一方、海外では家事はメイドに任せる、育児はナニーやシッターに任せ、働くことが当たり前という国もあるようです。
またフランスなど、出産した女性がキャリアを中断することなく仕事を続ける仕組みとして、「週4日勤務」がごく自然に受け入れられている国もあります。

 

理想は週3日、でも実態は・・・?

主婦の多くが「週3日勤務のパートで働くのが理想」としているのに、実態は「週4日または週5日以上」パートで働く主婦が多いのです。
パート勤務でのお仕事は週3日勤務でOKという求人もたくさんあるにも関わらずです。
なぜこんなことが起こるのでしょうか?その理由はいくつか考えられます。


1、最初は週3日で働き始めたけれど、
少しずつ出勤日数を増やした(増やされた)から。
2、週3日のパートのお仕事は時給が安く、割に合わないと感じたため。
※週4日以上のパートの方が時給が高いことが多い
3、子供が成長し手がかからなくなってきて、働ける時間が増えたから。
4、どうせ働くならできるだけたくさんの収入が欲しいから。
5、週3日のパートでは仕事を任せてもらえず、やりがいを感じられないから。
6、社会保険に加入したかったから。
7、保育園や学童へ入れるには週5日フルタイムの仕事が有利だから。
※短時間保育は保育料が割高


などなど。
家庭の事情や希望する手取り収入、仕事へのやりがいなどから、実際は週3日以上で働く主婦パートが多いというわけです。

シフト制のお仕事のメリットと、求人の探し方は?

結果として週4~5日に増えたとしても、「基本的には週3日をベースとして働きたい」という主婦の場合、その働き方は2通りあります。
1.固定制→勤務時間、休日が決まっている勤務体系
2.シフト制→職場の人たちそれぞれの出勤日や出勤時間が異なり、勤務日や休みが決まっていない勤務体系。
上記のうち、自由度が高いのはシフト制です。その中にも固定制と希望制の2種類がありますが、特に自分の勤務したい日に希望を出すタイプは、子どもの行事など、自分の都合に合わせて自由に予定が組めるというメリットがあります。デメリットは繁忙期などに休みがとりずらい、ということがあるようです。
仕事探しについては、主婦向けの求人サイトを活用したり、飲食業や販売員、コールセンターなどシフト制の求人が比較的多いとされる業種を探すと、より効率よく多くの求人が見つけられるでしょう。
ただし、スケジュール的にはぴったりでも、どの程度、希望を聞いてもらえるのかをしっかり確認しておくこと。また、その仕事の内容が自分に合っているかどうかもしっかり確認するのを忘れないようにしましょう。

「週3日勤務」を重視するならどの職種がおすすめ?

週3日勤務のパートを探すのであれば、どのような職種に絞って就職活動をするのが効率良いのでしょうか?


◆おすすめ:サービス業
飲食店のウェイトレスやホール係、スーパーの店員、デパ地下の売り子など。求人数も豊富ですし、勤務日数や時間帯も比較的希望が通りやすい職種です。
 
◆難しい:オフィスワーク
一般事務や営業事務など。
求人は多数あれど週5日、フルタイムという場合が多いです。まれに週3日で時短勤務OKの事務のお仕事があったとしても、競争率が高く、条件面で自信がない限り採用されるのが困難といえます。
人材派遣の「しゅふJOBスタッフィング」では、主婦へオフィスワークのお仕事をパートタイムを中心に紹介していて、ワーキングシェアという、主婦複数人で一週間のお仕事をまかなうことで、週3日などを実現しています。
しゅふJOBスタッフィングのホームページ


パートで時間、休み、服装の自由がある職場で働くには?

長時間働くのが難しい、または空いている時間に効率よく働きたいと考えている主婦が仕事探しで重要視するものは「時間」、「休み」ですが、もう一つ「服装の自由」も大きなファクターです。
日々時間に追われる主婦にとって、服装や髪型が自由な職場は朝の支度を大幅に節約できますし、家に帰ってからも着替えることなくすぐに家事ができる、という大きなメリットがあります。
また、茶髪NG、ネイル禁止などのお仕事に就くと、せっかくの髪色を元に戻さなければいけなかったり、趣味のネイルができなくなったりすることも。
服装に決まりがあると、気が張っている最初のうちは気にならないものですが、長く勤めていくうちに意外と負担が重くなってきます。スーツのクリーニングや、ストッキング代など、意外と経費がかかる場合もありますよね。
週3日で働くとなると、週の半分以下のパートのために、それらの出費が気になることもあるのではないでしょうか。
もし、同じような条件で気になっている求人があったとしたら、ぜひ服装自由の有無に注目してみることをおすすめします。
ほかにも求人の検索で「服装自由」などがあったらこまめにチェックしてみること。長い目で見ると「服装自由でよかった!」と思わせてくれる条件になるはずです。

まとめ

パートのお仕事に限らず、勤務条件や待遇面、やりがいなど人によって求めるものは様々ですから、ぴったりと自分に合うお仕事と出会うのは難しいものです。
お仕事探しをスムーズに進めるコツは、条件にこだわりすぎないことです。
「本当は週3日が希望だけれども週4日でもまあOK」など、条件面で少し幅を持たせてみると案外すんなりと理想のパートに出会うことができるかもしれませんね。
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この記事を書いた人

しゅふJOBナビ編集部

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