漫画コラム

しゅふJOB しゅふJOBナビ 漫画コラム “生きづまる”私たち 第8話 さやかの葛藤(前編)|『”生きづまる”私たち』

第8話 さやかの葛藤(前編)|『”生きづまる”私たち』

今回のお話

「私は母のようにはならない」と心に決めたのにー ちょっと個性的な5歳の女の子・りんの母、さやか33歳。 ”娘の感性や好きなものは決して否定せず、尊重する"が子育てのモットー。 その信念の背後には、さやか自身が実母から受けた言葉の数々が、今も消えない影を落としている。 自分が育てられた価値観と、娘に育てたい価値観のはざまで。 りんの誕生日プレゼントをきっかけに、さやかの胸の奥底にくすぶっていた感情のフタが開いていく…

前回のお話

息子を守りたい。そして、自分の自由を取り戻したい。 夫の態度に限界を感じた専業主婦・みわこが選んだのは「働く」という道だった。 社会とつながる喜びでみわこの世界は充実する一方、 夫・たつやの心はざわついていた。「妻も子供も、俺がいないと生きていけないはずなのに」 現実は思うように進まず、弱音を吐くこともできない。 追い詰められた夫の行動は、家族の運命を大きく変えていく――。

前回のお話

一番人気!「生きづまる私たち」みわこの限界 前編はこちらから】ご覧ください

編集後記

主導権を実母に握られてきた人生。
気づけば私たちも母になり、今度はわが子を前にして迷う立場に。

「女の子らしく」「母親らしく」ーー
そんな“らしく”の言葉に、編集部でもしょっちゅうザワつきます。

女の子ならかわいらしいワンピース!なんて誰が決めたわけでもないのに、
「本人の好き」と「周囲の期待」のはざまに揺れるなんて、
正直ちょっとした呪いですよね。

実母に対しては、娘としての自分。
娘に対しては、母としての自分。
相手の幸せを願うからこそ「どうするべきなのか?」と価値観のはざまで立ち止まり、悩んでしまうのかもしれません。

【でも、一番大切なのって、誰の幸せなんだろう?】

後編では、さやかの胸に長年秘めていた思いがあふれ出し、実母との関係が大きく動きます。

「気づけば、母と同じことしてる?」「愛と呪いは紙一重」
そんな葛藤を抱えるすべてのママ必見のストーリーです。どうぞお楽しみに!

#リボンにフリルは愛か呪いか
#母と似てても似てなくてもなんか不安
#親を見て子は育つ って責任重すぎない?
#無意識で親のレールを敷く恐怖

しゅふJOBで「小売店」に関わるお仕事を探す

作者プロフィール

にゃほこ

にゃほこ

作者プロフィール

にゃほこ

1979年生まれ/北海道在住/4人の息子の母
2015年に書籍のイラストを担当し、それを機に本格的にイラストレーターとして活動。
コミカルで可愛いタッチのイラストが得意。
趣味は、手芸、読書、耳掃除、アニメを観ること。

関連記事表示

しゅふJOB