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ちゃんと作れないと成長に悪影響?教育と食事の関係

更新日:2018-10-01

子育のこと

子どもには毎食栄養バランスのとれた手作りの食事を準備したい!と思うのは我が子の健やかな成長を願う母心。
とはいえ、働くママにとって1日数回の食事ごしらえは大変。
そこで今回は、

・子どもの教育により良い食事って?

・ちゃんと作れないと心配…働くママの現実

・成長期に押さえておきたい食事作りのポイント

を切り口にご紹介します。
 

子どもの教育により良い食事って?

それでは最初に「子どもの教育により良い食事」というものがどういったものなのか、栄養学・マクロビオティックなどの観点も交えて考えてみましょう。
 
子どもの食事で大切なことは、一般的に

・朝食をきちんと食べる

・いろいろな食材を食べさせる

・楽しい雰囲気で

の3点だといわれています。
 
実は、1歳から12歳の間にいろいろな食材に触れる経験をしておくことが、好き嫌いをなくすカギなのだそう。
楽しい雰囲気でいろいろな食材を食べることは偏食・肥満の防止にもつながるといわれています。
 
マクロビオティックの視点で考える子どもの食事について大切なことは以下の2点。
 

・バランスの良い食事

・マクロビオティックの観点を取り入れる

 
バランスといっても特別なことはいりません。
基本、炭水化物、たんぱく質、野菜が入っていること。
人は意識しないと炭水化物、つまり糖質過多になりかねませんから、意識して、タンパク質や野菜を摂るよう心がけたいものです。
 
マクロビオティックとは欧米で人気の玄米食と野菜中心の食事方法。
日本の食事が始祖ですが、子どもの栄養という意味では「季節の土地の野菜をおいしく食べる」ということを意識するのが第一歩です。
例えば、春にはタケノコごはん、冬にはかぼちゃというふうに、季節感を感じられる野菜を取り入れてあげましょう。
 

ちゃんと作れないと心配…働くママの現実

成長期の子どもを持つママにとって、食事の準備は家事の中でもたいへん大きなウェイトを占めています。
 
大人のように、寝坊したから朝食抜き、遅くなったから深夜に夜食など、毎回不定期な時間に食べさせるわけにいきませんから、自分の時間をやりくりして規則正しい食生活を心がけたいものです。
 
さらに、バランスはもちろん、子どもが喜んで食べるようメニューを考えたり、調理を工夫したりと、理想を言えばキリがありません。
 
凝ろうと思えば無限に手間をかけることができるのが料理。
そこへもってきて教育・栄養面のことも考えるとなると、アタマが痛くなってくきますよね。
 
では、実際に働くママは、どんな悩みを抱えているのでしょうか?
 

「仕事が忙しい時期は、どうしてもスーパーのお惣菜になってしまう」

「夫の帰宅が早い日は食事作りを頼みたいが、絶対やってくれない」

「仕事帰りにスーパーに寄ろうと思った日に限って荷物は多いし、悪天候・・・」

「会社の飲み会。義理で最初だけ出るが、ほろ酔いで帰宅してすぐ食事作りはキツイ」

「義実家で、毎日ちゃんと作れないでしょうとイヤミを言われた」

 
働くママは、物理的な時間が限られているので、料理にそんなに時間をかけられないのが現実。
ついつい手抜きご飯になってしまい、罪悪感を覚えるママは少なくないようです。
 

成長期に押さえておきたい食事作りのポイント

それでは忙しいママでも、バランスのよい食事、季節感のある食事を用意するためにはどのような工夫があるのでしょうか?
 
・栄養学講座・料理教室などを受講してみる
短期でもかなり意識改革になるようです。
自分の味付けが似通っていると思ったら特にオススメ。
 
・休日の作り置き
平日は解凍するだけで食べられるようにしておきます。
帰ってきたときに、自分も嬉しいのがこのスタイル。
 
・宅配サービスの活用
お米など重いものは仕事帰りに購入するのは大変。
生協やスーパーの宅配サービスなどを利用すると体力的にも助かります。
食材とレシピを宅配してくれるサービスもおすすめ。
季節感のあるメニューが届くのが、マクロビ的にも嬉しいところ。
 
・オーガニック・マクロビのデリをチェック!
作れない日でも、オーガニックデリのものなら安心です。
 
平日の買い物と調理の手間をできるだけ省くことで、ちゃんと作れないというストレスはだいぶ軽減します。
外食や出来合いに頼る日でも、バランスの取れたものを意識すれば罪悪感に捕らわれずにすみますよ。
 
 
成長期にはバランスよくいろいろな食材を、とはいえ、働くママにとっては大変なこと。
ちゃんと作れない!と悩まずに、使えるサービスは全部使って時短に努めましょう。
成長期の子どもにとって、食事は体だけでなく心の成長にも大きく関わります。外食やコンビニ弁当に慣れ「お金さえあれご飯は食べられる」と考えるようになると、親のありがたみを感じる心が半減するそう。
栄養バランスを考えるのはもちろんですが、家族でおいしいものを食べる食卓はいいものだ、ということを子どものうちからちゃんと教えてあげたいですね。
 
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