<しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳 2025>ゲスト審査員にキンタロー。さんが決定!
更新日:
しゅふ川柳
もくじ
今年も開催!「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳 2025」
~はたらく/家計/母の日・父の日にまつわる五七五を大募集~
主婦・主夫の皆さんが日々の生活で感じる課題や疑問、喜びを川柳という形で発信する場として誕生した「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳」。
しゅふJOB創立15周年を迎える今年、第3回目の開催が決定しました。
家庭や職場での喜怒哀楽エピソードを、伝統的な「五・七・五」の形式でユーモアや感動を込めて表現してみませんか?
川柳の入賞者をはじめ、参加者、投票者の皆様に抽選で素敵なプレゼントをご用意。入賞作品は、2025年4月に特設サイトにて発表されます。
今年の「しゅふ川柳」はさらにパワーアップ!審査員に人気芸人のキンタロー。さんが決定!!
その他にも数々のゲストをお迎えし、4月24日(木)に大賞発表イベントを実施予定です。
主婦・主夫ならではの視点が光る個性豊かな作品をお待ちしています。
「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳 2025」募集テーマ【A】「はたらく」部門 【B】「家計」部門 【C】「母の日」「父の日」部門 |
■川柳の投稿方法
こちらのフォームからご投稿ください ※投稿数に制限はありません。
■川柳の応募締め切り
2025年2月28日(金)まで
■発表
2025年4月24日(木)※日程は都合により前後する場合がございます。
■応募資格
男女問わず、18歳以上の主婦・主夫の皆様
※しゅふJOBの会員登録有無は問いません
■選考方法
一次審査:「しゅふ川柳 2025」選考委員会のメンバー
二次審査:webによる一般投票・「しゅふJOB」掲載企業による投票
最終審査:ゲスト審査員による投票(人気芸人のキンタロー。さんが決定! ※さらにもう1名、シークレットゲストが登場予定です!【近日公開】)
■賞品
大賞受賞者 …5万円分のギフトカード 3名様
優秀賞受賞者…3万円分のギフトカード 3名様
佳作受賞者 …1万円分のギフトカード 3名様
※入選作品はしゅふ川柳2025特設ページでご紹介させていただきます。
二次審査では一般投票を募集します。投票してくださった方の中からも、
抽選で40名様に5千円分のギフトカードをプレゼントします。 ぜひご参加ください!
↓川柳投稿はこちらから!↓
「しゅふJOB」公式LINEで最新情報をゲット!
しゅふ川柳2025の<投票速報>や<結果発表>は、LINEでいち早くお知らせします!
↓今すぐ公式LINEを見る↓
最終審査員のご紹介 ※敬称略
キンタロー。(女性芸人)
愛知県岡崎市出身。社会人経験を経て、お笑いの夢を追い2011年に松竹芸能養成所へ特待生として入学。2012年に松竹芸能に所属し、同年「とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に初出場‧初優勝。前田敦子さんのモノマネで一躍注目を集め、R-1グランプリ決勝進出、「行列のできる法律相談所」では最優秀賞を受賞するなど、多方面で活躍。
その後も幅広いモノマネレパートリーを武器に、バラエティ番組やイベントに出演しながら、結婚‧出産を経て2児の母に。2024年春、12年間所属した松竹芸能を卒業し独立。エンターテイメントを通じて、人々に笑いと幸せを届ける活動を続けながら、人材育成にも力を入れている。
キンタロー。さんは、芸人として多くの人を笑顔にする一方、母として、また一人の女性としてさまざまな役割をこなしながら活躍されています。子育てや仕事の両立を経験し、しゅふのリアルを知る彼
女の視点は、しゅふ川柳の審査にもぴったりだと考えました。さらに、昨年独立し新たな環境でも活躍されていることも、転機を迎える女性を応援する当社の想いと重なり、今回の審査員としてお迎えすることになりました。
川上 敬太郎(しゅふJOB総研 研究顧問)
1973年三重県津市生まれ。男女の双子を含む4児の父で、兼業主夫。大手人材サービス企業で管理職を務め、業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼 編集委員などを経て、2011年調査機関『しゅふJOB総合研究所』を起ち上げ所長就任。仕事と家庭の両立を希望する“働く主婦・主夫層”のべ40,000人以上の声を調査・分析し、200本以上のレポートを配信。2021年独立、現在は研究顧問として研究・調査に携わる。日本経済新聞、日経MJ、時事通信などへの寄稿、大学や男女共同参画センターなどでの講演、パネルディスカッションのモデレーターなども務める。
石橋 聖文(ビースタイルメディア 代表取締役社長)
1982年東京都生まれ。2005年に株式会社ビースタイル(当時)に新卒入社。ハイキャリア向け時短エージェント事業、全社横断型Webマーケティング部門を立ち上げ、2015年に求人サイト『しゅふJOB』に参画。2020年4月に株式会社ビースタイル メディア 取締役に就任し、2022年7月より代表取締役社長に就任。自身も育児・家事を主体的に行いながら「仕事と家庭を二者択一にしない」「多様な働き方をあたり前に選択できる」会社や組織を日本中にもっと増やすことを目指す。
「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳2025」応募規約
・作品は自作、かつ、未発表のものに限ります。
・応募作品の著作権等の一切の権利は、応募時点で当社に移転するものとし、応募者は応募作品について著作者人格権を行使しないものとします。
・応募いただいた川柳は、当社の販促や広告宣伝等のために必要と判断する方法により利用することがあります。
・応募によって応募者に何らかの損失・被害・費用等が発生した場合であっても当社は何らの責任・義務を負いません。
・応募作品の審査内容や当選に関するお問合せにはお答えいたしかねますのであらかじめご了承ください。
・以下の内容に該当する応募作品は選考の対象外とします。また、入賞作品が以下に該当することが判明した場合、入賞決定後であっても当該入賞を取り消します。
1 公序良俗に反するもの
2 特定の個人や団体等を誹謗中傷したりプライバシーを侵害するもの
3 第三者の権利を侵害するまたは侵害するおそれのあるもの
・作品の応募をもって本規約に同意したものとみなします。
・当社は応募者に入賞商品を送付する又は投票者に抽選当選プレゼントを送付する目的で以下の個人情報を取得します。
氏名、電話番号、メールアドレス
・当社が取得した個人情報は入賞商品又は抽選当選プレゼント送付の目的にのみ利用します。
・当社が取得した個人情報は入賞商品又は抽選当選プレゼント送付業務を委託する目的で第三者に委託します。
■応募先
株式会社 ビースタイル メディア(『しゅふJOB』運営元企業)
昨年の『しゅふJOBプレゼンツ・しゅふ川柳2024』受賞作品のご紹介
昨年の『しゅふJOBプレゼンツ・しゅふ川柳2024』では、総応募数 2,991句、投票数 5,188票と非常にたくさんの方に参加いただきました。
■はたらく部門 大賞作品
(福岡県 40歳 なぎなぎ 男性)
■家計部門 大賞作品
(滋賀県 50 歳 PON5 男性)
■「母の日」「父の日」部門 大賞作品
(山形県 64歳 置楽 男性)
■ちなみに…第1回・2023年の受賞作品はこちらです■
今年はどんな川柳が大賞を飾るのか、とっても楽しみです♪ みなさまからのご参加を心からお待ちしております~!
こちらからもご応募いただけます↓
2024年のしゅふニュースを振り返り!川柳のヒントに♪
2024年も、しゅふにとって悩みの尽きない一年でした。
まず、多くの人が直面したのが「年収の壁問題」。103万円・106万円・130万円…配偶者の扶養を意識しながら働くべきか、それとも思い切って壁を超えるべきか?政府の支援策で一時的な緩和があったものの、「扶養を抜けると結局損なのでは?」と頭を抱える人が続出しました。「壁を超えたら、次は税金の崖」――そんなつぶやきがSNSでも話題に。
そして、物価高騰も止まらず、「サイレント値上げ」に気づいてガックリ。円安やガソリン代の高騰も家計を圧迫し、「新NISA」や「ふるさと納税」を駆使して節約&資産運用に励む家庭も増えました。
一方で、働き方の変化も話題に。政府が推進する「週休3日制」や、副業・フリーランスの広がりで「本業+副業」の組み合わせが一般的に。ただ、「仕事を増やしても家事は減らない…」と、忙しさは変わらないという声も。
育休・家事育児の負担を巡る議論も白熱。「育休警察(育休取得者への厳しい目線)」や「ワンオペ育児」の問題がSNSで炎上。「イクメン」という言葉はすっかり廃れ、「家事育児は男女ともにやるもの」が常識に。AI家電の普及も進みましたが、「夫が動けばロボットいらず」というツッコミも多数。
さらに、母の日・父の日では「高級ギフトより実用的なものが喜ばれる」傾向に。推しグッズや手作りプレゼント、体験型ギフトが人気となり、「ふるさと納税でプレゼントを手配」する人も増えました。
あなたの2024年、その涙も笑いも怒りも五・七・五に乗せて、「しゅふ川柳」にぜひご応募ください!
みなさまからの川柳、お待ちしております!
★昨年大好評いただきました「しゅふ川柳 2024」の結果はこちらからご覧ください(^-^)/★
<募集概要>
川柳募集期間:2025年2月6日(木)~2月28日(金)
一般投票期間:2025年3月14日(金)~2025年4月8日(火)
結果発表:2025年4月24日(木)
※日程が変更となる可能性があります。
変更が生じた場合は、公式サイト(https://part.shufu-job.jp/news/)等でお知らせいたします。
この記事を書いた人
しゅふJOBナビ編集部