パート主婦の就活にハローワークは使える?

仕事

納得のパートのお仕事に出合えるか否かの鍵は、賢く求人情報を収集できるかにかかっています。
求人サイトをはじめ、求人広告、ハローワークや派遣会社など、
求人情報を扱う媒体はありますが、実はツールごとに得手不得手があります。
今回は、各媒体ごとの特長についてご紹介します。

パート探し

パート探しのツールと、メリットとデメリット

まず、パートのお仕事を探す上で押さえておきたいのが、
各ツール(媒体)ごとの得手不得手。下記にまとめてみました。

★求人サイト

【メリット】
・パソコンやスマートフォンなど、インターネットにつなげる環境であれば、いつでもどこでも情報を得られる、応募できる。
・他の媒体に比べ、圧倒的に情報量が多く、旬の情報が集まっている。
・全国区の情報が入手可能なので、夫の転勤等で引っ越す場合も、事前に引越先での求人情報を入手できる。
・検索機能があるので、自分の希望にマッチした情報のみピックアップすることができる。

【デメリット】
・情報量が他媒体に比べ、圧倒的に多いので、情報を絞り込むスキルが必要。
・どんな仕事を希望するのか、勤務条件や働き方はどうしたいのか。パートさがしの基準を明確にしておく必要がある。

★新聞折込の折込求人広告や、地域密着型のフリーペーパー

【メリット】
・地域密着の情報に特化しているので、求人サイト等に載っていない求人情報を得られる。

【デメリット】
・時期や地域性で、募集職種に偏りがある傾向があるため、希望の職種の求人情報がなかなか得られない可能性がある。
・電話での応募が中心となるので、応募できる時間帯に制限があることが多い。
・募集人数が少ない求人も多いため、地域や仕事内容によっては、倍率が高くなることも。

★派遣会社

【メリット】
・担当コーディネーターに、経験やスキル、希望にあった仕事を紹介してもらえる。
・オフィスワークなど、経験やスキル、資格を活かした仕事に出合える可能性が高い。
・登録した派遣会社専用のWEBサイトから、自由に応募できるケースも。
・未公開の求人情報を得ることができる。

【デメリット】
・担当コーディネーターの裁量で、希望条件等の調整を促されることもある。
・経験やスキル、資格等など、求人サイトや求人情報誌などに比べ、応募条件のハードルが高い傾向がある。

★ハロ−ワーク

【メリット】
・地元のパート情報も多く、募集条件をハロ−ワークがチェック済みの案件紹介なので、安心。
・自宅でインターネットが見れない人でも、ハロ−ワークのパソコンでWEB版の情報を検索しながら希望のお仕事を探すことができる。

【デメリット】
・パートさがしは、原則、近くのハローワークに通わなければならない。
・時間帯や地域によっては、混んでいたり、パソコン台数に限りがある為、長時間待たされることもある。

 

ワタシに向いている媒体は? 志向別賢い媒体活用術

次に、主婦のお仕事さがしへのこだわり別に、賢い媒体選びのヒントをご紹介します。

こだわり

★子どもが幼稚園や学校に行っている時間帯だけ、地元で働きたい勤務条件重視派

限られた時間内に効率的に働きたいなら、地元でパートさがしをするのがベスト。
向いている媒体としては、新聞の折り込み求人広告や、住まいエリア限定のフリーペーパー。
住まいがターミナル駅が近い場合は、求人サイトで、駅や地域を限定してさがすのも手。
また、近所のスーパーや行きつけのお店が募集していることもあるので、掲示板や店頭の張り紙をチェックするのも○。行きつけのお店なら、仕事内容や職場環境のイメージがつきやすいのもメリット。
原則、自分で探して応募の流れになるので、勤務時間帯や勤務日数、給料等の条件交渉は自分で行うカタチになる。

★社員として経理職に就いていたときの経験とスキルを活かし、しっかり働きたい仕事内容重視派

売りとなる経験やスキルがあり、より仕事内容にこだわるなら派遣会社を活用するのがベスト。
また、求人サイトで職種や活かしたいスキルで検索するのも手。
派遣会社の場合、担当コーディネーターが、自分の希望にあった仕事を紹介してもらえる他、事前に仕事内容について情報提供&確認してもらうこともできる。
経験やスキルによっては、自分が思いもよらないお仕事を紹介してもらえるなど、可能性の幅が広がるケ−スも。
担当コーディネーターが、勤務条件等の交渉もしてくれるのも魅力。
1人で就職活動するより、プロにサポートしてもらいならの方がいい、という人にもピッタリ。

★在宅ワークでマイペースにお仕事したい派

一般的な求人サイトでも募集されてはいるが、効率的にさがすなら新聞の求人折り込み広告やフリーペーパー、求人折り込み広告やフリーペーパーを発行している企業が運営している求人サイトを活用するとよい。

ひとくちに求人媒体といっても、その特長ごとに強い面、弱い面があります。
求人情報の媒体それぞれの利点を使い分け、自分にあったパート情報を的確に入手していきましょう。
また、同時に複数の媒体を活用するのも○。
まずは、希望の仕事内容、労働条件などを整理し、重視する点を基準に媒体を使い分け、
納得のパートさがしをしましょう。

 

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