パートとアルバイトの違いは何?

仕事

働きたいという想いはあるけど、
なかなか自分にあった働き方がわからない。
そもそも「パート」と「アルバイト」の違いってなんでしょう?
求人情報を見ながら、そんなことを考えた経験はありませんか?

そこで今回は
・パートとアルバイトの違いについて
・あなたに合ったオススメの働き方について
をご紹介します。

 

法律ではパートもアルバイトも同じ扱い

求人情報を見ていると
・学生やフリーター = 「アルバイト」
・主婦(主夫) = 「パート」
のように、
明確に区別されて求人募集していることがほとんどです。

しかしパートもアルバイトも、週何時間、週何日という契約のもと、
働いているのは同じなのに、一体何が違うのでしょうか?

パートもアルバイトも法律上は、
正社員よりも労働時間の短い「短時間労働者」という同じ扱いです。
そのため、
法的にはアルバイトでも所定の要件を満たしていれば、
「健康保険」や「社会保険」に加入することができます。

しかし実態は、

【パート採用】
企業と所定の要件を満たす契約をしている場合、
「健康保険」や「社会保険加入」の手続きをします。

【アルバイト採用】
「健康保険」や「社会保険加入」の要件を満たしていても、
本人が企業側に要求しない限り、企業側は
手続きをしません。

法的には同じ扱いなのに、この違いはどこから来るのでしょうか?
それは、企業側が独自に決めているルールなのです。
入退社の手続きが煩雑になることを避けるためと思われます。

「アルバイト」は学生やフリーターが中心ですから、
働く人の入れ替わりが激しい傾向があります。
学生の場合、長くてもせいぜい数年ですし、
親の扶養内であることが多いため、
アルバイト先企業が手続きをする必要がないことが多いのです。

それに対してパートは、地元の主婦がほとんどなので、
一度、採用すると10年以上といった、
長い期間働いてくれる人が多い傾向があります。
そのため、企業としても入社の段階でしっかりと手続きをしておくのです。

短時間で働くための選択肢はどんなものがある?

今の時代、主婦が働く=パート と限定されることなく、
色々な職種や働き方の選択肢があります。


1.時短正社員
正社員待遇でありながら
労働時間のみ1日6時間で契約するものです。
1日の労働時間が短いだけで、
職務に対する責任や仕事の成果などは
正社員そのものです。
また、転勤や異動が無い地域限定な企業もあります。

2.契約社員、派遣社員
契約社員や派遣社員でも、
1日5時間、週3日などという案件があります。

3.正社員(フルタイム)
フルタイムの正社員であっても
リモートワークの普及によって「一部在宅での勤務」が可能な職種もありますし、
フレックス制導入企業であれば、「裁量労働制」をとっていることもあります。
このような企業や職種であれば、
家庭と仕事の両立が可能な働き方をすることができます。


ひと昔前までは
「パート=地元のスーパーでのお仕事」という強いイメージがありました。

今は主婦のパートでも、
事務職や、やりがいのあるお仕事はたくさんありますし、

働き方の選択肢も広がっています。

 

思考タイプ別のおすすめの働き方

今は昔と違って、主婦の働き方の選択肢が広がっている時代です。

ですから家庭の事情や自身の気持ちによって、
働き方を柔軟に選択しましょう。

思考タイプ別のおすすめの働き方を以下で3つご紹介します。


■「家庭が一番!夫の扶養範囲内で働き、できるだけ家庭に比重を置きたい」の場合

地元でルーティンワーク中心のパートや、
短時間勤務の派遣社員、またはアルバイトがオススメ。
ルーティンワークが中心なので、突発的な残業や、
責任の重さを求められることがあまりないのが魅力といえます。

 

■「毎月それなりの収入が欲しい!でも家庭も仕事も両立させたい!」の場合

1日5時間以上で、それなりの仕事の責任や成果を求められるポジションの、
パートや派遣社員が良いでしょう。
社会保険加入となることもあるでしょうから、夫の扶養から外れてバリバリ働きたい人向けですね。

 

■「主婦だからとキャリアを諦めたくない!」の場合

時短正社員、地域限定社員、契約社員として
やりがいと責任のあるポジションで存分に能力を発揮するのがオススメ。
主婦でもしっかりキャリアを積むことができます。
仕事への拘束時間が少なく済みますから、
自身の頑張りと工夫次第で、家庭との両立も十分可能です。


まとめ

パートとアルバイトでは法律的に違いはないですが、
企業では扱い方が全く異なります。
結論、週に20時間以上働くのであれば「パート」の方が良いでしょう。

それ以上にもっと働きたい、やりがいのある仕事がしたい!という人は、
時短正社員などの選択肢も入れながら、
自分にピッタリの働き方を選ぶようにしましょう。

 

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