何歳まで働く? 働く女性の本音

仕事

人生100年時代到来。

喜ばしいですが、定年後の長い生活を考えると心配にも。

では、何歳まで働く?という悩み、女性たちはどう考えているのでしょうか。

今回はアンケート結果を元に

・働ける限り働きたい人は約半数!

・実際にシニア世代で働いている人は?

・知っておきたいシニアのお仕事事情

を紹介します。

 

働ける限り働きたい人は約半数!

女性にとって仕事とはどういう位置づけなのでしょうか。

結婚、出産による休職、そして復職。

女性にとって長く働き続けるということは、男性よりもよほど複雑な道のりです。

 

シティリビングがおこなったアンケートによると、「働きたいと思う限りずっと」を選択した人が全体の半数を超えています。

 

次いで定年の65歳、50代と、子育て世代を終えても働いていたいと考える人がとても多いという結果になりました。

 

では、働く女性たちが、長く働きたいと思う理由は何なのでしょうか?

「ずっと家にいるなんて暇」

「子どもが巣立って、旦那が働いている。一人の時間がもったいない」

「厚生年金が上がるように」

という声が多くみられました。

 

ネットの声を総合的に分析すると

1)時間がもったいない、社会に出て働いていたい=やりがい重視派

2)老後のためにもっとお金を稼ぎたい=収入アップ派

という2つの理由が大半を占めているようです。

 

実際にシニア世代で働いている人は?

では、実際に「働けるうちは働きたい」を実践しているシニア世代はどのくらいいるのでしょうか。

 

総務省によると、高齢者の就業率は、平成に入ってから年々右肩上がりに増加しており、平成28年時点では、およそ770万人となっています。

その割合は、就業者数全体の約12%と、過去最高になっています。

 

つまり、今や就業者のうち10人に1人以上がシニア世代ということです。

また、その増加数はうなぎのぼりで、ここ2年でおよそ100万人が増加しています。

 

では、実際に働き続けているシニア世代は、どんな理由で働いているのでしょうか?

ネットの声を見てみましょう。

「単純に仕事が楽しい」

「家でダラダラしていたくない」

「退職すると、どっと老け込みそうな気がする」

「年金だけではお金が足りないので」

「年金の受給金額が上がるように働けるだけ働きたい」

など、実際に働いているシニア世代も

1)やりがい

2)収入アップ

を実感しているようです。

 

知っておきたいシニアのお仕事事情

「何歳まで働く?」という問いに対して半数以上の人が「働きたいと思う限りずっと」と答え、実際に10%以上の人がシニア世代になっても働いている…。

 

この割合は今の子育て世代がシニアになったとき、もっと増加していることが予想されます。

 

それでは、シニアのお仕事事情は実際どうなっているのでしょうか?

 

大和ネクスト銀行が、2017年に働くシニア(60~79歳)の男女1000人を対象におこなったアンケート結果から見てみましょう。

平均の勤務日数…週4.3日

平均の勤務時間…1日6.3時間

最も多い雇用形態…パート、アルバイト(公務員を除く)

勤務時間は、会社員や公務員は「1日8時間」が最多回答で、パート・アルバイトでは「5時間」、フリーランス・自営業は「4.4時間」と、働き方によって勤務時間に違いが見られました。

 

 

それではパート、アルバイトに興味を持った理由は何なのでしょうか?

 

アンレポートによれば、シニア世代は年金を受給できるようになるあたりから、金銭よりも「社会とのつながり」を重視する傾向が強くなり、選ぶ職種も軽作業か、スキルを活かせる専門職の2極に分かれていくようです。

 

シニア向けのパート、アルバイトは需要にピッタリということですね。

 

 

若い世代や子育て世代など将来の不安が強いうちは「何歳まで働かなきゃならないんだろう…」という意識があると思いますが、実際にシニア世代になると、やりがいを求めて働きたい!という意識が強くなるようです。

早期退職で悠々自適の人生ももちろん素晴らしいとは思いますが、「何歳まで働く?」と聞かれて「働けるところまで!」と迷いなく答えられる人生もよいものですよね。

人生100年時代、あなたは何歳まで働きたい?

 

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