絶対に休みたい! 年末年始、長期お休みエピソード

仕事

年末年始は外せない行事がある、どうしても子どもたちと過ごしたい…。

そのためには長期休暇の取得が必須。

今回は「年末年始の長期休暇」をテーマに

・年末年始、休みを死守する派・出勤する派の言い分

・年末年始に休みを取るコツ1-申請のコツ

・年末年始に休みを取るコツ2-無理なく休める働き方

をご紹介します。

 

年末年始、休みを死守する派・出勤する派の言い分

年末年始の職場といえば、絶対に休む「休み死守派」と、仕方なく、もしくは望んで「出勤する派」に分かれます。

 

まずは、双方の言い分を聞いてみましょう。

 

・休み死守派の意見

「さすがに年末年始くらいは家族や子どもと一緒にゆっくりしたい」

「学生バイトが入ってくれるのでパート主婦は出る必要がない雰囲気になっている」

「年末年始は飛行機でないと行けない距離の両親が孫を心待ちにしているので絶対、帰省しなきゃいけない」

 

・出勤する派の意見

「年末年始は時給が高いので進んでシフトに入る! 寸志も出るし(笑)」

「みんなで均等に休みを取れるようにシフトを調整しているので、何日かは絶対出ることになる。譲り合いで仕方ない」

「年末年始といっても別に普段通りなので、家にいるよりパートで稼ぎたい」

「旦那の実家と折り合いが悪いので、仕事が休めないといって年末年始の挨拶を遠慮している」

 

休み死守派は、家族とゆっくりしたい、子どもと一緒に過ごしたいと思うようですね。

逆に出勤する派はこの時期だからこそ稼ぎたいと考えるよう。

シフトの譲り合いも絡んでくるようです。

 

面白いのは、実家や義実家との関係性が出勤数に影響するところ。

主婦ならではの悩みです。

 

年末年始、長期休みを取るコツ1-申請のコツ

ところで、長期休暇とはどの程度をいうのでしょうか?

官公庁は法律で、12月29日から1月3日までが休みと定められています。

一般企業でもこの日数程度休む場合は、長期休暇と言ってよいでしょう。

もちろん年末年始が特に忙しい業種の場合はこの限りではありません。

 

パートが長期休みを取るには以下の方法があります。

 

・有給休暇を使う

・無給休暇を使う

・シフトを調節して休みにする

 

どのパターンでも休暇を申請するときのコツは

 

・同僚や上司にそれとなく打診しておく

・その時期、自分が担当する仕事が終わっていることを確認しておく

・いつもよりも早めに申請を出す

 

の3点です。

 

特に同僚や上司への根回しは必須です。

何も言わずに長期休暇に入ると後々の人間関係に響きかねません。

もしかしたら大事な仕事をまかされる予定があったのかもしれませんし、仕事上で迷惑をかける可能性がありますから、早めに相談するべきです。

 

このとき、許可までもらう必要はありません。「休みたいと思っている」と話すに留めます。

 

「え~ダメだよ」などと言われても正式な申請をするまでは「ダメだった」と思いこまないこと。雑談と正式な申請は別と心得て。

 

年末年始、長期休みを取るコツ2-無理なく休める働き方

申請を出すコツとは別に、無理なく年末年始の長期休みを取るための下準備というものがあります。

それは「頑張っている・協力している」姿勢を事前にアピールしておくこと。

 

・日ごろから休み、遅刻が多い

・明らかに終わっていない仕事をため込んでいる

・同僚の休日申請に協力したことがない

 

このような状況だと、申請が希望通りに通らない可能性が高くなります。

 

また、年末年始は毎年しっかり休みたいと考えるなら、いっそ最初から年末年始は休みの仕事を選ぶのが一番。罪悪感もないので気楽です。

 

官公庁関係やオフィスワーク、工場などは年末年始が職場ごとお休みになることが多いのでオススメ。

 

逆にサービス業や販売業は年末年始がかき入れ時。

いっそう休みを取りにくくなるので、働く前に年末休暇の有無やバイトの増員をして人材確保しているかなどを確認したほうがよいでしょう。

 

このほかにもパート派遣という働き方があります。

派遣でありながら時短パートのような時間帯で働く方法で、派遣社員と同じように平日シフトで働くことが出来るので、同じ職場でも休みやすくなります。

 

 

年末年始に長期休暇を取りたい場合は、日頃から意識的に勤務態度を正しておくこと。早めに申請を出すことに限ります。

 

休みを取るのは正当な権利とはいえ、皆が同じように休みたいとしたら自分だけ我を通すのはわがままと取られかねません。

社会人として周囲と譲り合いながら長期休暇を申請しましょう。また、負担をかけた人たちへのフォローも心掛けたいところ。

そういった根回しが面倒だという場合は、雇用形態や職場を再検討したほうが良いかもしれません。

毎年のこととなると心の負担も大きいので、絶対に休みたい場合は確実に休める仕事選びがおすすめです。

 

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