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「しゅふJOBプレゼンツ・しゅふ川柳 2023」投票スタート!主婦・主夫の日常を綴る五・七・五

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しゅふ川柳

 

「しゅふJOBプレゼンツ・しゅふ川柳 2023」投票スタート!主婦・主夫の日常を綴る五・七・五

 

「しゅふJOB」は、“しゅふに嬉しい条件”で検索できる求人サイトとして2010年にサービスを開始。

12年を経て、年間約1,000万人のしゅふが訪れ、累計28,000以上の職場にご利用いただけるサイトへと成長してきました。

13周年を迎える今年、しゅふの皆さんが日々の生活の中で感じる課題や疑問、喜びをリアルな声として

発信できる場所にできればと、「しゅふJOBプレゼンツ・しゅふ川柳 2023」を募集いたしました。

2023年3月31日(金)~4月6日(木)の7日間で「しゅふ川柳 2023」を募集したところ、

なんと合計623句のユニークで思いの詰まった川柳を投稿いただきました。

一次審査では、「しゅふ川柳 2023」選考委員会のメンバー(主婦7名+ビースタイルメディア代表取締役)が

すべての川柳に目を通し、苦渋の選択にも迫られながらも、30句にまで絞り込みました。

最終審査はwebによる一般投票で行います。

投票されるみなさんの一票一票によって、今年の入賞作品が決まることとなります。

ぜひあなたがいいなと思った句、気に入った句にご投票ください。

入賞作品は、しゅふJOBの誕生日でもある4月27日にこちらのサイトにて発表いたします。

ぜひ奮ってご投票ください。お待ちしています~♪

投票方法

web:こちらの投票フォームからご投票ください
※投票は、お一人様1回のみとさせて頂きます。複数回の投票はご遠慮ください。

スケジュール

川柳の募集期間:2023年3月31日(金)~2023年4月6日(木) ※終了

ノミネート作品の一般投票期間:2023年4月10日(月)~2023年4月19日(水)14時まで

結果発表:2023年4月27日(木)

 

投票要項

・投票期間は、2023年4月10日~4月19日14時までです。

・投票できる方は、18歳以上の方に限定します。

  ※「しゅふJOB」の会員か否かは問いません。

・投票は、お一人様1回のみとさせて頂きます。複数回の投票はご遠慮ください。
└投票は1回までとなりますが、1テーマにつき2つまで、計6つの句に投票ができます。

・投票の変更・取消はできませんのでご了承ください。

・投票をもって本要項に同意されたものとみなします。

選考・審査について

1次選考:「しゅふ川柳2023」選考委員会(主婦・主夫7名+ビースタイルメディア代表取締役により決定)

最終選考:webによる一般投票により選定

 

主催

株式会社ビースタイル メディア

 

皆様の投票お待ちしております~↓下記より投票できます!

 

「しゅふJOBプレゼンツ・しゅふ川柳 2023」ノミネート作品一覧

【A】「はたらく」部門

専業・兼業を問わず、家庭や職場で奮闘するしゅふの日常を綴る五・七・五

テレワーク 通勤時間に 皿洗う
(東京都 58 歳 ゆづ 女性)

■作品コメント

片道1時間の通勤時間がテレワークになってなくなったことで、朝、家事をする余裕ができました。

—–
扶養枠 壁が邪魔して 働けず
(東京都 37歳 社員で働きたい 女性)

■作品コメント

時給は上がるのに130万の壁があるのでシフトを増やせず困る。

—–
ほしくなる 名もなき家事に 労基法
(神奈川県 75 歳 中年やまめ 男性)

■作品コメント

実感!

—–
仕事家事 介護もこなして 三刀流
(福岡県 74 歳 マッチングアップル 女性)

■作品コメント

全て一人でなんでもこなす現役時代のわたしは、大谷翔平より上の三刀流使いだった。

—–
晩御飯 ウーバー、惣菜 フル活用
(東京都 36 歳 3兄弟ママ 女性)

■作品コメント

仕事がギリギリに終わり、ご飯の支度をする気力もなく、出前や惣菜に頼る日々。翌月のクレジットカードの請求を見て驚く。

—–
バイト数 増えたら、増えた 愚痴の数
(大阪府 68 歳 レディ馬場 女性)

■作品コメント

バイトを増やしたら生活が楽になるはずなのに、なんだか苦しい。

—–
胸騒ぎ 学校からの 着信アリ
(東京都 46 歳 もやしししょう 女性)

■作品コメント

気になって仕事に集中できなくなるので、なるべく、即連絡取ります。

—–
平日は 部長土日は 主夫でシェフ
(千葉県 64 歳 ヒメ父 男性)

■作品コメント

会社では鬼(笑)部長ですが、休日は「せめても主夫」になります。「シェフ」担当が多いかな?

—–
採用だ 働きだしても 税の壁
(東京都 53 歳 あけどん 女性)

■作品コメント

家計が苦しく 働き出しましたが 扶養範囲内でと考えると

月に最低賃金で4日ほどしか働けず 苦しい生活から抜け出せないなーと思いながらよみました。

—–
オンライン 上司と子供の サラウンド
(東京都 38歳 在宅ママ 女性)

■作品コメント

オンライン会議中、春休みで子供が家にいるので、両方から話しかけられてカオス

 

 

【B】「家計」部門

物価高・節約など、家計を預かるしゅふの喜怒哀楽や心の声を表す五・七・五

恋よりも 衝撃走る 電気代
(愛知県 40 歳 さごじょう 回答しない)

■作品コメント

主婦を応援

—–

エコよりも 値引きで選ぶ てまえどり
(東京都 37 歳 ぴんくの 女性)

■作品コメント

値上げが続くため賞味期限の迫った値引き商品を選びます。

—–

月末は 家計簿赤く 顔青く
(神奈川県 83 歳 あき 女性)

■作品コメント

最近の物価の値上げでやりくりが大変です。

—–

太くなれ 生命線より 金運線
(東京都 60 歳 ミルファ 女性)

■作品コメント

掌の金運線がもっと伸びてくれたらなぁと思います。

—–

高止まり 物価と ワタシの体脂肪
(神奈川県 37 歳 ぽんさえ 女性)

■作品コメント

いつまで高いままなの?物価も体脂肪も…。悩ましい主婦の嘆きです!

—–

見栄体裁 捨てて手が出る 見切り品
(東京都 60 歳 ミルファ 女性)

■作品コメント

値上げの昨今、見栄を捨てて見切り品でしのいでいます。

—–

買い物は ご飯を食べた 後に行く
(千葉県 44 歳 あっきー 女性)

■作品コメント

お腹が空いてると買わなくても良いものをついつい買ってしまうので。

—–

物価高 減らす矛先 先ず旦那
(愛知県 76 歳 カワセミ君 男性)

■作品コメント

家計と密接な関係にあるのは、旦那にとって頼れるのはお小遣い。しかし、妻から家計の話を持ち込まれると反論出来ない。

—–

値上げ前 買いだめしすぎて 期限切れ
(東京都 50 歳 カフェオレ 女性)

■作品コメント

値上げ前にと意気込んで大量に買いだめしたものの、結局消費しきれずに期限切れを迎え、無駄になる食材とお金を嘆く主婦あるある。

—–

スーパーに 旦那と行くと 出費増
(東京都 44 歳 あやきっく 女性)

■作品コメント

自分1人でスーパーに買い物に行くと、必要なもの以外は買わずに済むが、

旦那を連れて行くと、余計なものをここぞとばかりにカゴに入れられてしまい、出費がかさんでしまうことから思いついた句。

 

【C】「母の日」部門

今年は5月14日!笑いあり!涙あり!母の日にまつわる五・七・五

見てないよ きみの背中の カーネーション
(大阪府 41 歳 浅森 恵美梨 女性)

■作品コメント

カーネーションを後ろに隠して持っててくれてて、でも隠れていないのが可愛いなというエピソード

—–

使えない お手伝い券 たからもの
(東京都 44 歳 MY 女性)

■作品コメント

子どもたちから母の日にもらったお手伝い券。

反抗期になったら使おうと大切に保管してありましたが、やっぱり使えませんでした(笑)

—–

母の日は 家族団欒 温ライン
(奈良県 39 歳 ウラッキー 男性)

■作品コメント

母の日は家族皆で過ごすことで心が温まる。

—–

ご褒美に カーネーションより 1人時間
(東京都 37 歳 りんごの木 女性)

■作品コメント

母の日に何か欲しいものといえば、正直お花よりも夫に子ども達を連れて出かけてもらい、

家でのんびりしたり美容院に行ったり…そんな時間が欲しい今日この頃です。 笑

—–

母の日の 母の肩もむ 紅葉の手
(千葉県 71 歳 夢追い人 男性)

■作品コメント

母の日には可愛い孫もやって来て、肩もみのプレゼントです。

—–

初任給 母に感謝の 旅行券
(福岡県 72 歳 ショクドー 男性)

■作品コメント

私も昔 初めての給料をもらった時 母にお小遣いを送った記憶があります

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「いらないよ」 言ってもうれしい プレゼント
(栃木県 51 歳 宮のふみ 女性)

■作品コメント

子どもたちがおこづかいで買ってくれるプレゼント。たくさんあげているわけではないのにと、

「いらないからね」と言っているのですが、もらうとやはりうれしい…母心は複雑です。

—–

お父さん 感謝は不要 手伝って
(福岡県 44 歳 梅津晧童 男性)

■作品コメント

母の日だけ感謝するのではなく、毎日の家事を手伝ってほしい

—–

反抗期 終えた息子が カーネーション
(愛知県 40 歳 さごじょう 回答しない)

■作品コメント

主婦を応援

—–

支払いは パパでも僕から プレゼント
(兵庫県 31 歳 まこもじゃる 女性)

■作品コメント

母の日のプレゼントは、パパがお支払いしたものを子供が「ママありがとう」と渡します。

その方がパパも照れくさくないし、ママも嬉しかったりするものです。

 

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