お悩み解決

働くママの育児ストレス解消法!

更新日:2018-12-17

子育のこと

仕事を持つママの方が専業ママよりも幸福度が高いという説がある一方、物理的に忙しい分、育児ストレスは増えてしまうのでは? という懸念も。
そこで今回は「働くママの育児ストレス解消法」に焦点を当て、

・ワーママの方が、専業ママより幸福度が高い?

・それでも陥る育児ストレスの症状と原因は?

・手軽な育児ストレス解消法は?

の3つの観点で紹介します。
 

ワーママの方が、専業ママより幸福度が高い?

毎日忙しく働くママ。
育児ストレスもあって大変ですが、幸福度は専業ママよりも高い傾向があるといわれています。
 
確かにワーママになることによって、

・収入がある

・家庭以外に認められる場所がある

・育児から離れる時間ができる

というメリットはありますが、専業ママにだって

・育児に集中できる

・趣味などに時間を割くことができる

・体力的な余裕ができる

などのメリットがあります。
 
どちらが幸福か? と、いうことは人それぞれですが、それでも確かにワーママでなければ得ることができない幸福感というものは存在します。
 
それは社会的に認められたとき。
〇〇ちゃんのママ、ではなく、自分自身の力を認めてもらえた時の幸福感は、社会に出ているからこそ得られるものでしょう。
 
三菱総研が行なった2016年のアンケート調査では、ワーママのおよそ67%、専業ママはおよそ64%が、幸福度が高いと答えています。
注目すべきは、その推移。
2011年時点では、専業主婦が69%、ワーママが63%と、専業ママの方が幸福度が高かったのに対し、2015年時点では逆転しています。
ここ数年でワークライフバランスが徐々に浸透していることがワーママの幸福度を押し上げていると考えられます。
 
ちなみにアメリカの世帯調査では、専業ママのほうがストレスを感じやすいというデータも。
日本も海外も同じ傾向にあるようです。
 

それでも陥る育児ストレスの症状と原因は?

幸福度が高いとされているワーママですが、それでもやっぱりストレスは存在します。
ワーママが抱える主なストレスは、

・仕事によるストレス

・経済的な不安によるストレス

・育児ストレス

です。
 
さらに詳しく見て見ましょう。
 

~働くママの育児ストレスの原因~

・パートナーの理解不足

・ママ友など、育児メインで話せる人が少ない

・スケジュールの調整疲れ

など

 
ワーママにとって一番のストレスになる原因は、家庭を支えるパートナーであるはず夫の理解度や協力度合いが低いこと!
どんなに大変かを慮れなかったり、家事や育児をママ任せにして日々、残業を繰り返したり、付き合いで飲みが続いたりすると、ストレスは最高潮に! 夫自ら率先して協力してくれるのが理想ですが、上手に家事分担、育児協力を促すのも、ワーママのストレスマネジメントには必要かもしれません。
 
また、仕事に出る分、ママ友との交流や実家に出向く機会などが減り、思う存分、子どもの話をしにくいという環境面もストレスに。
子どもが成長してくれば育児自体は楽になりますが、今度は学校行事や受験、PTAなどのスケジュール調整が難しくなってきます。
悩みを口にするだけでもストレスのはけ口になるものですが、そもそも育児中のママが少ないと悩みを共感してもらいにくく、悶々と溜め込む結果になっているようです。
 
ストレスがたまりすぎると寝不足や体力低下による疲れ、めまい、だるさなどの症状が出ることもあります。
また、イライラが募って家族にあたってしまうようなことも。
上手にストレスマネジメントをしたいものです。
 

手軽な育児ストレス解消法は?

働くママのストレス解消には、美容院やエステに行くなど、おひとりさまになれるお出かけがGood!
 
ただし、子どもの面倒をお願いしなければならないので、気軽にとはいかないのが玉に瑕。
もっと簡単にできるお手軽アイディアはないでしょうか?
ここでは日々実践できる簡単なストレス解消法をお教えします!
 

~外出しなくてもできる簡単ストレス解消法~

・一人でお風呂に入る、お布団で寝る

子どもが小さいとお風呂や就寝がどうしても子どもと一緒になることが多く、なかなかリラックスできません。

休日の数時間だけでも、育児をパパに任せて一人でお風呂に入ったり眠ったりすると、自分でもビックリするほど伸び伸びできます。

・イヤフォンで音楽を聞く

子どもが寝静まったら、数分でもよいので好きな音楽をイヤフォンで聞く!

外の世界と遮断され、いい気分転換になるとか。

・SNS、ブログ、日記を書いてみる

外の世界と自分一人で繋がれるネット上のコミュニケーションはストレス解消にも最適。

プライベートすぎるグチは公開せずに、自分だけの日記に書いちゃえばスッキリするかも。スマホ上での日記アプリもいっぱいあるので、活用してみるのも手。

 
 
幸福度が高いと言われるワーママですが、それなりに育児ストレスも悩みもあります。
なんといっても育児と仕事の両立で、自分だけの時間がないことがその大きな要因に。
今や専業ママと比べて多数派になったこともあり、働くママに対する理解も以前よりずっと深まってきましたが、社会的な動きは個人のストレス解消には即効性がありません。一人になれる時間を捻出する努力が必要です。
家族の協力を得ながら、うまく育児ストレスを解消できる環境づくりをこころがけていきましょう。
 
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