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紹介予定派遣とは?派遣との違い、メリット・デメリット、お仕事の探し方を解説!

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仕事の探し方

 

「正社員になりたい!…といっても、10数年ぶりのお仕事復帰だから不安…」

「キャリアチェンジをしたいけど、自分に合わない仕事だったらどうしよう?過去の経験を活かすことができる仕事に就ける?」

「何より重視するのは就業環境!人間関係がいいかどうかを何より大切にしたいけど、職場を知ることができる働き方があればなぁ…」

と考えている方も多いのではないでしょうか。

そんな方から選ばれている転職方法が、紹介予定派遣を利用すること!

紹介予定派遣は、仕事や人間関係を体感しながら、この会社で長く働けそうか?を考えることができます。

今回は、紹介予定派遣のしくみや、メリット・デメリット、紹介予定派遣を利用した人の体験談、お仕事の探し方を詳しくご紹介します!

 

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紹介予定派遣とは?

紹介予定派遣とは、まずは決められた期間で派遣社員として働き、派遣契約が終了したら派遣先企業と直接雇用を結ぶことを前提にしている派遣のことです。

もう少し詳しく説明していきます。

 

紹介予定派遣はこんな仕組み

紹介予定派遣は 派遣として働く期間=試用期間 という考え方です。

働く側としては直接契約をする前に派遣就業をすることでこの先長く働けそうか?を仕事をしながら考えることができます。

企業は派遣期間中に働く人を直接雇用するかどうかを考えます。

もちろん、パート・アルバイトの試用期間のように、試用期間中に合っていないと感じれば直接雇用での就業を断ることもできますし、企業側からも断られることもあります。

 

 

ふつうの「派遣」との違いは?

いわゆる一般派遣と、紹介予定派遣では何が違うのでしょうか?

紹介予定派遣は一定の派遣期間が終われば直接雇用に切り替わることを前提としているので、採用に至るまでの選考方法から少し異なります。

たとえば、

 

1.紹介予定派遣には「事前面談」がある

まずは就業前の違いとして、事前面談の有無があげられます。

派遣として就業する場合、派遣契約が始まる前に、派遣先企業と派遣社員が事前面談をすることはできません。

紹介予定派遣では、派遣契約が始まる前に、派遣先企業が履歴書の確認や事前面談をすることができます。

そのため、紹介予定派遣のお仕事に応募すると、派遣会社から「選考に必要なので、履歴書・職務経歴書を送ってください」と言われることが出てくるので準備が必要です。

 

 

2.派遣期間が決まっている

派遣として就業する場合、契約期間が3か月、6ヶ月などで決まっており、最長3年まで定期的に更新されます。派遣法で最大3年と決められています。

派遣の仕事を辞める場合は、この契約期間を満了して終了することになります。

紹介予定派遣の場合、直接雇用をする前の試用期間という考え方なので、派遣期間は最長6ヶ月と決まっています。

最長6ヶ月となっていますが、3か月としている会社も多いようです。なかには1か月の短期間であったり、最長6ヶ月を見極め期間とする企業もあります。

この派遣期間が終了するとき、直接雇用に切り替わるかどうかの判断がなされます。

もし、企業が「派遣としてこれからも仕事をお願いしたいけど、直接雇用にかえることはできない」と断られた場合、法律により派遣社員として就業を継続することはできません。直接雇用に切り替えられなければ、派遣期間で終了となります。

 

 

3.派遣期間に、仕事をしながら入社の意思を固めることができる

派遣社員として仕事をしながら、入社の意思を固める期間をもつことができます。

また、派遣社員と派遣先企業の双方で合意があれば、派遣期間の最長6ヶ月を満了する前でも直接雇用契約に変えることができます。

通常、企業が派遣社員を直接雇用として採用したいと思ったり、派遣社員が企業に直接雇用で勤めたいと思っても、派遣期間中は雇用契約を結ぶことができません。

派遣社員は派遣契約期間中、派遣会社の所属になっているため、就業先と雇用契約も結んでしまうと二重契約となり違反となってしまうのです。

 

これらの理由があるため、求人情報には必ず「紹介予定派遣である」旨が記載されています。

もし紹介予定派遣を利用して仕事を探したい場合は、注意してみてください。

派遣として働いている間は、契約上決められた内容(仕事や就業条件)で勤務をすることができるので、紹介予定派遣だからといって特別なことはあまりありません。

 

 

転職活動と違うところは?

ゆくゆく直接雇用(正社員など)として転籍するしくみなら、そもそも最初から転職したらいいのでは?と思う方もいるかもしれません。

下の図を見てみてください。

紹介予定派遣の場合、お仕事に応募してから採用選考を受け、内定をもらうまでは一般的な派遣や転職活動との就職活動と大きな差はありません。

大きな違いは、派遣として仕事をしながら入社の意思を固める時間を持てるかどうか、です。

転職の場合、入社するまでは実際の業務に携わったり、社内の環境を知ることはほぼできません。

紹介予定派遣であれば、派遣期間中に仕事をしながら職場環境や人間関係、仕事の流れなどを知ることができ、そのまま直接雇用で働き続けるか選ぶことができます。

 

たとえば、

・キャリアチェンジをしたいが、希望している仕事が自分に合っているのか見極めたい人

・長く専業主婦を続けてきたが、正社員として仕事復帰をしようとしている人

・正社員を目指しているが、自分のスキルが不安という人

・新しい職場が求めるスキルや経験に足りているのか業務を通して確認したい人

・いままで培ってきた経験やスキルがその職場でどの程度活かせるのか知りたい人

などに紹介予定派遣は選ばれているのです。

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紹介予定派遣を利用して就業するメリット・デメリット

紹介予定派遣とはどんな制度?がわかったところで、メリット・デメリットについても知っておきましょう!

 

紹介予定派遣のメリット

・派遣会社のサポートを受けて仕事を探せる

紹介予定派遣で就業をする際は、スタートが派遣になるので派遣会社のサポートを受けて仕事を探すことができます。

就業日数・時間や場所、職種など希望している条件の仕事が入ったらメールや電話で紹介がくるため、仕事探しの労力を減らすこともできます。

そのため、パソコンやスマホから自分で検索をするだけでは見つけられなかった企業や仕事に出会うこともあるでしょう。

多くの求人を常に見比べている仕事紹介のプロから見た客観的なアドバイスを受けて仕事を探せる点も魅力のひとつです。

また、中途採用を行っていない即戦力募集の大手企業や、成長中のベンチャー企業など、求人市場には出ていない求人を紹介してもらえる可能性もあります。

 

・派遣会社が間に入ってくれる

また「派遣」を利用する際、企業は派遣会社と企業間契約を取り交わします。

その際、多くの派遣会社では「反社会勢力の企業ではないか?」「きちんと派遣社員が働いた分のお金を払える経済力があるのか?」など、契約前に細かくチェックを行っています。

そのため、入社してみたら怪しい企業だった、というリスクが減ります。

また、個人で転職活動をする際にトラブルにもなりやすい労働条件の交渉を、派遣会社が代行してくれるのでスムーズに雇用契約を結ぶことができます。

特に、給与交渉は個人ではなかなかしにくいところですよね。派遣会社が間に入ることで伝えにくいことも伝えてもらうことができます。

派遣就業期間中は営業担当やコーディネーターがつくので、派遣先企業には相談しにくい内容でも相談にのってもらうことができます。

既に派遣社員が働いていたり、派遣先に営業が訪問している場合は事前にオフィス内の雰囲気や設備、上司になる人の人物像を聞けることもあります。

 

 

・職場や仕事を体験してから腰を落ち着けるか決められる

正社員の転職活動の場合、入社してから「思っていた職場や仕事内容と違った…!」と思っても、すぐ退職します!とはなかなか言いづらいものです。

紹介予定派遣の場合、派遣期間中に自分に合った職場や仕事かどうか見極める期間ができるので、人間関係や仕事内容などを具体的に知ってから長く務めるか考えることができます。

また、キャリアチェンジをしたいけど、自分に合っているのか不安、という場合でも派遣社員として仕事をしながら合っているかどうか見極めることができます。

スキルや経験が不足していたとしても、やる気や仕事に対する姿勢、コミュニケーション力など、働きぶりを通して評価してもらうことができるので、実務経験は少ないながらも職種を変えたいと思っている人にもおすすめです。

 

 

紹介予定派遣のデメリット

・正社員として採用されるとは限らない

紹介予定派遣は、直接雇用で企業に転籍することを前提にした派遣ですが、直接雇用=正社員 という求人ばかりではありません

なかには直接雇用切り替え後は契約社員、パートとして採用する、としている求人もあります。

派遣期間を経て正社員になりたいと考えている場合、特に注意してください。

正社員と契約社員では、給与の相場や待遇に差がある場合も少なくありません。

そして、派遣期間中の就業状況を見て、直接雇用されない場合もあります。

また、正社員として入社した場合、ほかの社員と同様に異動や転勤の対象になります。

派遣期間中に会社の仕組みを理解し、希望に合うかを確認するだけでなく、直接雇用に切り替わった後はどのようなキャリアアップをしていくか考えておくことも必要です。

 

 

・給料が下がるケースもある

意外と多いのですが、給与が下がるケースがあることを認識しておいてください。

派遣期間中の給与は時給2100円・月給33万円もあったのに、直接雇用になったら月給25万円に下がってしまった!ということもあるのです。

紹介予定派遣の求人情報詳細に、直接雇用後はいくら、と給与が記載されていることがほとんどなので、必ず確認してください。

確認ポイントとしては

・月給、時給がいくらか

・残業代は支払われるか

・休日出勤があるか、残業代は別途支給されるか

・賞与回数と1回の支払い見込み額

・その他福利厚生(家賃補助や家族手当、役職手当など)

・有給休暇の付与タイミング

特に、有給休暇については確認をしておくようにしましょう。

有給は派遣就業期間中は派遣会社から付与され、直接雇用に変われば就業先から付与されます。

「入社してから半年後の付与」としている会社では、さらに6ヶ月働かないと有給休暇が付与されないこともあるのです。

 

 

・派遣ではすべての業務は体験できないこともある

紹介予定派遣の場合、派遣期間=試用期間の考え方である、と先述しました。

派遣で勤めている間は、お仕事内容の範囲は契約で決まっているため、契約上にない仕事を請け負うことはありません。

決められた仕事だけやったり、頼まれたところだけやるという姿勢では関連業務を知ることはできません。

直接雇用になったらこんな仕事も自分が担うかもしれない、入社したらこの会社でどうなっていきたいか、を考えながら派遣期間を過ごすことになります。

 

・そもそも求人募集が少ない

また、求人自体があまり多くありません。

一般派遣に比べて圧倒的に件数が少なく、紹介予定派遣の中からいい条件のものを選ぼう…としても、そもそも選択肢が少ないこともあります。

もし、希望する条件に合致しそう!と思うものに出会えたら、お見逃しなく。

具体的なお仕事の探し方は、後半に詳しくご紹介していきます!

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紹介予定派遣ができない職種

ここまで紹介予定派遣の魅力や注意点をお伝えしてきましたが、そもそも派遣ができない職種もあるので確認しておきましょう。

紹介予定派遣は派遣期間を設けるため、そもそも労働者派遣法が認めている職種でしか利用ができません。

◇労働者派遣事業の適用除外業務

・港湾運送業

・建設

・警備

・管理建築士業務

・弁護士、外国法事務弁護士、司法書士、土地家屋調査士、公認会計士、税理士、弁護士、社労士、行政書士 など

逆に、看護師など医療関連分野では、一般派遣はできませんが、紹介予定派遣は認められています。

 

 

紹介予定派遣は採用されやすいってほんと?

派遣契約を経て直接雇用されるので、「紹介予定派遣は採用されやすい」という話も耳にします。

実際には、派遣先企業に予定通り転籍した人は約6~7割ほどと言われています。

ただし、紹介予定派遣の求人に応募した際、派遣社員として就業ができるのは約2~3割といわれています。

紹介予定派遣の求人は、そもそも直接雇用で採用することを前提としている採用方法のため、履歴書・職務経歴書や面接を行って慎重に選考が行われるため、まずは派遣として就業できるか、が最初のハードルになるようです。

 

 

合わないと感じたときは断れる?

では、紹介予定派遣の前提で派遣社員として勤め始めたけど、仕事が合わなかったり環境が希望と異なる場合は、辞退することはできるのでしょうか。

 

断るタイミング

結論から言うと、直接雇用になることを辞退することはできます。

最も良いタイミングは、派遣契約終了前の意向確認時です。

派遣契約が終了する2週間~1か月前に、派遣会社の担当者から派遣先企業とあなたに意向の確認があります。

この先直接雇用で働いていきたいか、回答できるように考えておきましょう。

また、1~6ヶ月程度の派遣期間中に辞めたくなってしまったという話もよくあります。

基本的には、雇用契約に則って期間満了まで勤めることが前提となります。ただ、家庭の事情や、思いのほか社内環境が合わなかったりする場合もあるでしょう。

もし派遣就業中に直接雇用になることを断りたい、仕事を辞めたいと思ったら派遣先担当者に相談してみるようにしましょう。

辞めることになっても、引継ぎがあったり派遣先との調整が必要になることも多いので、心が決まったら早めに相談し、すぐ終了にはならないことを念頭にあらかじめ余裕をもって伝えておくことが必要です。

 

 

断る理由

直接雇用にならずに仕事を辞めると決めた場合、どのように断ればいいのでしょうか?

紹介予定派遣の場合、断る理由を相手に伝えることになります。

つまり、相手に納得してもらえるような、具体的な理由が必要になるのです。たとえば、

・社風が合わない

・人間関係が合わない

・過去の経験が活かせない、より活かしたい

・仕事内容や就業条件が聞いていた内容と異なる

・業務量が多く残業に対応できない

・年収や福利厚生の条件が異なる

・今後派遣で働きたいと思った

・家庭の事情、健康上の都合

などがあります。

無理に嘘をつく必要はないので、できるだけ正直に理由を伝えましょう。派遣会社はその理由を加味して次の仕事を紹介してくれるかもしれません。

家庭の事情や健康上の都合の場合、派遣会社から他の仕事が紹介されにくくなったり、信頼関係を損なう可能性もあります。

直接雇用で就業しないと決めたら、正直に、ハッキリ齟齬がないよう断ることが必要です。

また、断った後も紹介予定派遣を利用して社員になりたいと考える場合、辞退する理由を派遣会社に伝え、次の職場でも同じことが起きないようにしたいものですね。

 

断られる理由

また、企業から直接雇用を断られることもあります。

ただし、その場合、派遣会社は派遣社員の求めに応じて理由を明示しなくてはなりません。

つまり企業側も適当な理由で解雇を拒否することはできないのです。

 

 

紹介予定派遣を利用してみた体験談

では、紹介予定派遣を利用して就業している人たちはどんな感想をもっているのでしょうか。


「派遣会社の人が面接に同席してくれるので、売り込んでくれた。自分でアピールするのは苦手だし、客観的な目でアピールしてもらえたのでスムーズに採用してもらえた」

 

「応募前に就労条件や就業環境、どんな人がいるかなど細部まで教えてもらえたので、ある程度想像してから応募し、選考を受けることができた。仕事をしてみて過去の経験を活かせる仕事だと思ったので、社員になって長く続けようと思えた」

 

「何社も応募したり、履歴書を何枚も書いたり、面接にいったりすることがなく、面接は2回で採用してもらえた。採用までのストレスが少なかったように思います」


 

 

紹介予定派遣のお仕事を探すには?

紹介予定派遣でお仕事を探すには、どのようにしたらいいのでしょうか?

おおまかな流れは以下の通りです。

1.派遣会社に登録する

2.お仕事を探す/紹介を受ける

3.派遣社員として就業する

4.派遣契約終了前に、直接雇用切り替えの希望を確認

5.双方合意のもと直接雇用に切り替わる

それぞれ少し補足していきますね。

 

1.派遣会社に登録する

2.お仕事を探す/紹介を受ける

1と2が逆の場合もありますが、希望のお仕事を取り扱っていそうな派遣会社に登録して仕事紹介を受けたり、紹介予定派遣の仕事を探して保持している派遣会社に登録するところからスタートしましょう。

en派遣はたらこねっとのように、複数の派遣会社の求人をまとめている求人サイトで検索をしたり、

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かつては派遣登録といえば派遣会社に出向いて面談を受けたりする必要がありましたが、最近はオンラインで登録が完了することも多くなっています。

派遣会社のホームページから、基本情報や職歴を登録したり、スキルチェックを受けたりすることができます。

紹介予定派遣の場合、履歴書・職務経歴書の提出をする場合も多くあります。

 

 

3.派遣社員として就業する

紹介予定派遣の場合、まずは派遣社員として就業を開始します。派遣期間中は、

・就業環境や雰囲気を確認

・自分がその仕事に合っているか?を確認

する期間です。また、同時に派遣先企業もあなたを直接雇用として採用すべきか?をチェックしていることを忘れずに。

仕事ぶりを見てもらってアピールすることを忘れず、積極的に仕事を覚えるなど前向きな姿勢で取り組みましょう。

 

 

4.派遣契約終了前に、直接雇用切り替えの希望を確認

派遣契約期間が終了する前に、あなたと企業担当者に意向確認があります。

これからも社員として働きたいか、社員として雇用したいかを派遣会社が仲介し意思確認が行われます。

ここでは

・今後も社員として働きたいかの意思

・直接雇用で移籍した後の就業条件(雇用形態、給与支払いや休日などの待遇、福利厚生などについて)

を改めて確認しておきましょう。

また、派遣社員として働いている間、加入条件を満たしていれば派遣会社の保険に入りますが、派遣先で社員に変わる場合は保険も変わります。

お給料も同様で、派遣社員として働いている間は派遣会社から振り込まれますが、直接雇用になった後は企業から直接振り込まれます。

もし、双方同意に至らなかった場合は、派遣契約は終了となり、そのまま同じ企業で仕事を続けることはできません。

 

5.双方合意のもと直接雇用に切り替わる

双方合意があれば、直接雇用として派遣先企業と雇用契約を結びます。

ここからは派遣会社との関係は終わり、就業先企業とやりとりをしていくことになります。

 

 

まとめ

今回は、紹介予定派遣についてご紹介しました。

お仕事探し中は派遣会社のサポートが受けられ、派遣期間中に仕事や職場環境を体験しながら長く働けるか考える時間を持て、直接雇用として正社員などに雇用形態を変えて働くことができる制度です。

「派遣と転職のいいとこどり」とも言われる紹介予定派遣ですが、一番のネックは、求人数が少なく比較検討しにくいことでしょう。

紹介予定派遣のお仕事を探す場合、en派遣はたらこねっとのように、複数の派遣会社の求人をまとめている求人サイトで検索をしたり、

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希望のお仕事があれば逃さずチャレンジしてみてましょう!

 

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