シニア世代に人気の仕事10選!60歳からの仕事の探し方や高齢者に向いている仕事を紹介します
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仕事の探し方

シニア世代・60代以上の労働力人口は年々上昇しています。健康寿命が延びており、「まだまだ元気に働きたい!」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか?
また、生活費として必要、老後の生活資金のために、といった理由がある方もいらっしゃるかもしれません。
本記事では、シニア世代の方に人気の仕事10選やその職業がおすすめな理由、仕事の探し方をご紹介します。年金受給に関連した注意点も解説していますので、ぜひご参考ください。
もくじ
シニア世代・60代以上に人気の仕事10選
シニア世代の仕事には、これまでの職歴や家事・育児経験を活かせるものから、未経験で始めやすいものまで幅広い選択肢があります。
ここでは、求人を比較的見つけやすく、勤務日数や時間を調整しやすい仕事を中心に、60代以上の方に人気の仕事を10種類ご紹介します。
事務職
事務職は、オフィス内で座って行う業務が中心のため、体力的な負担を抑えたい60代以上の方におすすめです。
【事務職の主な業務】
・データ入力
・書類・資料の作成
・電話・来客対応
・伝票や書類の整理 など
一般事務のほか、営業事務、経理事務、受付などの種類があり、過去の実務経験やパソコンスキル、簿記の知識などを活かせます。求人によって求められるパソコン操作のレベルは異なるため、使用するソフトや具体的な業務内容を確認しましょう。
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家事代行
家事代行は、利用者の自宅を訪問し、日常的な家事を代わりに行う仕事です。特別な資格を求められない求人も多く、長年の家事経験を活かせます。
【家事代行の主な業務】
・掃除
・洗濯
・料理
・買い物 など
1回2〜3時間程度、週1日から働ける求人もあり、都合に合わせて勤務しやすい点も魅力です。ただし、利用者によって希望する作業や家事のやり方が異なります。事前の打ち合わせや報告を丁寧に行い、相手の要望に合わせて柔軟に対応することが大切です。
関連記事:家事代行サービスの働きやすい会社おすすめ10選|仕事のメリット・デメリットや求人の特徴【2025年】
調理補助
調理補助は、調理師免許がなくても応募できる求人が多く、特に日頃から料理をしている方なら家事経験を活かせます。
【調理補助の主な業務】
・食材の下ごしらえ
・盛り付け
・食器洗い
・厨房の清掃 など
複雑な調理を担当しない職場もあるため、未経験から始めたい60代以上の方にもおすすめです。ただし、立ち仕事が中心で、忙しい時間帯には素早い作業が求められます。担当業務や勤務時間、厨房内の温度環境を確認し、体力に無理のない職場を選びましょう。
介護職
介護職は、高齢者施設や訪問介護事業所などで利用者の生活を支える仕事です。無資格・未経験から始められる介護助手の求人もあります。
【介護職の主な業務】
・食事・入浴・移動の介助
・居室の掃除や生活援助
・利用者の見守り
・レクリエーションの補助 など
人生経験や家族の介護経験を活かし、利用者の気持ちに寄り添える点はシニア世代の強みです。業務によっては身体的な負担が大きいため、体力に不安がある場合は、見守りや清掃などを中心とした介護補助の仕事も検討しましょう。
関連記事:【求人情報有】介護で働くなら派遣のほうがいい?パートとの違い、メリット・デメリットをご紹介します
軽作業スタッフ
軽作業スタッフは、倉庫や工場などで、決められた手順に沿って商品を扱う仕事です。特別な資格や経験を求められない求人もあります。
【軽作業スタッフの主な業務】
・商品の仕分け
・検品・梱包
・シール貼り
・ピッキング など
接客が少なく、一つの作業に集中して取り組みたい60代以上の方におすすめです。短時間や単発の求人もあります。
ただし、「軽作業」という名称でも、長時間立ったり荷物を運んだりする場合があります。扱う商品の重さや作業場の温度、移動の多さなどを確認しましょう。
関連記事:【主婦必見】軽作業とは?きつい?安心&長く続けられる仕事10選
スーパーのスタッフ
スーパーは担当部門が分かれている職場が多く、経験や体力に合った仕事を選びやすいことが特徴です。
【スーパーのスタッフの主な業務】
・レジ対応
・商品の品出し・陳列
・惣菜の調理やパック詰め
・店内や作業場の清掃 など
自宅から通いやすい店舗を見つけやすく、同年代のスタッフが働いていることも多いため、60代以上の方にもおすすめです。早朝の品出しや午前中の惣菜作りなど、短時間の求人もあります。立ち仕事が中心となるため、勤務時間や休憩の取り方も確認しておきましょう。
関連記事:スーパーのパート、どんな仕事がある?レジ、品出し…<6つの仕事>をご紹介します
給食・調理補助
給食・調理補助は、学校や保育園、病院、高齢者施設、社員食堂などで、献立や手順に沿って食事を用意する仕事です。
【給食・調理補助の主な業務】
・食材の下処理
・料理の盛り付け・配膳
・食器や調理器具の洗浄
・厨房の清掃 など
昼間の短時間勤務や夕方までに終わる求人もあり、規則的な生活を送りたいシニア世代におすすめです。多くの食事を決められた時間までに用意するため、正確さと作業の速さが求められます。配膳数や担当業務、重い調理器具を扱うかも確認しましょう。
保育補助・ベビーシッター・学童スタッフ
保育補助・ベビーシッター・学童スタッフは、子どもの生活や遊びを支える仕事です。子育て経験や子どもと接してきた経験を活かせます。
【保育・子育て支援スタッフの主な業務】
・子どもの見守り
・食事や着替えの補助
・遊びや学習のサポート
・保育室の片付け・清掃 など
保育補助やベビーシッター、学童スタッフなどは、資格の保有が条件となっていない求人も多くあるため、未経験の方もチャレンジしやすいでしょう。
ただし、子どもの安全を守る責任に加え、屋外遊びに付き添う体力も必要です。対象となる子どもの年齢や担当人数、業務範囲を確認して選びましょう。
関連記事:パートの保育士ってどんな仕事をしているの?お仕事内容・働き方を解説!
受付
企業や各種スクール・医療機関・介護施設・イベントなど、あらゆる場所で必要とされるのが受付という仕事です。受付として、接客や電話応対などが主な仕事内容となります。
短時間勤務やシフト制を採用している職場も多く、自分のライフスタイルに合わせて柔軟に働ける点は大きなメリットです。
受付業務に向いているのは、マナーや一般常識があり、人と接することが好きな人と言えます。接客・電話応対など、受付で身につけたスキルは、他の仕事にも大いに活用できるでしょう。
非常に多くの場所で必要とされる仕事であるため、未経験OKの求人もたくさんあります。そのうえで簡単なパソコン操作などもできることをアピールすると、採用につながりやすいでしょう。
コールスタッフ
コールスタッフは、電話を通じて顧客からの問い合わせに対応したり、商品やサービスを案内したりする仕事です。
【コールスタッフの主な業務】
・商品の注文・予約受付
・問い合わせ対応
・商品やサービスの案内
・対応内容のパソコン入力 など
座って行う業務が中心のため、体力面が気になる60代以上の方にもおすすめです。接客や電話対応の経験、相手の話を丁寧に聞く力も活かせます。研修やマニュアルがある職場なら未経験でも始めやすいでしょう。販売目標やクレーム対応の有無も確認が必要です。
関連記事:コールセンターとは?仕事内容や向いてる人、不向きな人の特徴も解説
飲食店・コンビニスタッフ
飲食店やコンビニスタッフは、自宅の近くで求人を見つけやすく、早朝や昼間など希望する時間帯を選びやすい仕事です。
【飲食店・コンビニスタッフの主な業務】
・レジ・接客対応
・商品の品出し・陳列
・簡単な調理や配膳
・店内の清掃 など
接客経験や家事で培った気配りを活かせるため、人と話すことが好きな60代以上の方に向いています。一方で、覚える業務が多く、混雑時には素早い対応も必要です。最初は短時間勤務から始め、研修制度があり、複数人で勤務できる職場を選ぶと安心です。
シニア世代・60代以上におすすめの仕事探しのポイント
60歳から無理なく働き続けるには、給与や職種だけでなく、体力や生活リズムに合う仕事を選ぶことが大切です。
ここでは、シニア世代が仕事を探す際に確認したい5つのポイントをご紹介します。
体力的な負担が少ないか
長く働き続けるためには、体力的に無理のない仕事を選ぶことが大切です。
立ち仕事や重い荷物を運ぶ作業、長時間の屋外勤務などは、想像以上に身体へ負担がかかる場合があります。
求人票を見るときは、業務以外にも、次のような内容を確認しましょう。
【体力面から確認しておきたい求人票のポイント】
・勤務時間
・休憩時間
・扱う荷物の重さ
・職場の温度環境 など
不明な点は応募時や面接時に質問し、可能であれば職場見学をして、実際の作業内容や働く環境を確かめると安心です。
勤務日数や勤務時間を柔軟に選べるか
健康状態や家庭の予定に合わせて、勤務日数や勤務時間を調整できる仕事がおすすめです。
たとえば、求人票に次のような文言が記載されているか確認してみるとよいでしょう。
【勤務スタイルについて確認したいポイント】
・週2日から
・1日4時間以内
・午前のみ
・シフト自由
・扶養内OK など
こうした内容が記載されている求人なら、久しぶりに仕事を始める方も無理なく働きやすいでしょう。
一方で、早朝勤務や夜勤、曜日固定のシフトが負担になることもあります。求人票にある勤務例だけで判断せず、希望する曜日や時間帯を選べるか、急な通院や家族の都合にも対応してもらえるかを応募前に確認しましょう。
これまでの経験やスキルを活かせるか
過去の職歴だけでなく、家事・育児・介護などで培った経験も仕事に活かせます。
たとえば、これまでの経験は、次のような仕事に活かすことが可能です。
・事務経験…秘書、データ入力
・家事経験…家事代行、調理補助
・接客経験…販売員、コールスタッフ
これまでに担当した業務や得意なこと、保有資格などを一度書き出してみましょう。自分では当たり前だと思っている経験が、企業から評価される場合もあります。また、経験を活かせる仕事なら、ブランクがあっても業務に慣れやすいでしょう。
「シニア歓迎」「60代活躍中」などが書かれているか
求人票に「シニア歓迎」「60代活躍中」「年齢不問」などの記載があるか確認しましょう。このような企業は、シニア世代の採用に前向きで、同年代のスタッフが働いている可能性があります。年齢に対する不安を抑えて応募しやすく、勤務時間や業務内容にも配慮されていることが期待できます。
ただし、記載があるだけで自分に合うとは限りません。実際の仕事内容や職場の年齢構成、研修制度、体力的な負担なども併せて確認することが大切です。
「正社員」「パート」など雇用形態にこだわらない
正社員だけに絞ると、応募できるシニア向け求人が少なくなる場合があります。パートやアルバイト、契約社員、派遣社員なども含めて探すことで、仕事の選択肢を広げられます。
短時間勤務から始め、生活リズムや体調に合わせて勤務時間を増やす方法もよいでしょう。
雇用形態だけで判断せず、給与や勤務時間、契約期間、社会保険の加入条件、福利厚生、正社員登用制度の有無などを比較し、自分が希望する働き方に合う仕事を選びましょう。
シニア世代・60代以上の方におすすめの仕事の探し方
シニア世代・60代以上の方に合った仕事の探し方として、以下4つの方法をご紹介します。
・シニア向けの人材紹介を利用する
・ハローワークで紹介してもらう
・以前勤めていた会社で再雇用してもらう
・求人サイトを利用する
それぞれ扱っている求人や受けられるサポートが異なります。ひとつの方法に絞らず、複数のサービスを併用すると、希望に合う仕事を見つけやすくなるでしょう。
シニア向けの人材紹介を利用する
シニア世代の就職・転職支援に特化した人材紹介会社を利用するのは、60代以上の方におすすめの仕事の探し方です。登録し、希望の職種や勤務日数、職務経歴などを伝えることで、条件に合った求人を紹介してもらえます。
【シニア向け人材紹介サービスのメリット】
・希望に合う求人を紹介してもらえる
・就職、転職のプロによる客観的意見を聞ける
・キャリア相談を受けられる(※)
・応募書類の添削や面接対策を受けられる(※)
※人材紹介会社による
「自分の経験を活かせる仕事がわからない」「久しぶりの仕事探しで不安」という方も、安心して仕事探しを始められるでしょう。
また、収入よりも地域とのつながりや生きがいを重視する場合は、各地域の「シルバー人材センター」を利用する方法もあります。シルバー人材センターでは、地域に密着した短時間・短期間の仕事が中心です。ただし、仕事によっては雇用契約ではなく、請負や委任による就業となります。一般的なパートやアルバイトとは働き方が異なる場合があるため、契約内容や報酬の仕組みを確認してから利用しましょう。
関連記事:60歳~限定のお仕事探し「シルバー人材センター」ってどんなところ?
ハローワークで紹介してもらう
全国のハローワークでは、無料で職業相談や求人紹介を受けられます。地域の求人が豊富なため、自宅から通いやすい仕事を探したい方にもおすすめです。
【ハローワークを利用するメリット】
・窓口の担当者から、求人票だけではわかりにくい点を確認してもらえる
・応募書類の作成や面接に関するアドバイスを受けられる
・職業相談や紹介、職場見学、セミナーの案内を受けられる(※)
・条件によって職業訓練を受けられる
※一部のハローワークのみ
概ね60歳以上の求職者を対象とした「生涯現役支援窓口」が設けられていることもあり、仕事探しの始め方からスキル習得まで支援を受けられることもあります。
インターネットの操作に不慣れな方や、担当者と相談しながら仕事を探したい方は、最寄りのハローワークを利用してみましょう。
関連記事:パート・バイト探しでもハローワークは使える!求人閲覧のやり方・お仕事の探し方など利用方法も紹介します
以前勤めていた会社で再雇用してもらう
以前勤めていた会社に、再雇用してもらう方法もあります。
【再雇用してもらうメリット】
・これまで培ってきたスキルや経験を活かしやすい
・業務内容や職場の雰囲気を把握しているため、仕事に慣れるまでの負担を抑えやすい
高年齢者雇用安定法により、定年を65歳未満に定めている事業主には、希望者が65歳まで働けるように「定年の引き上げ」「継続雇用制度の導入」「定年制の廃止」のいずれかを実施することが義務付けられています。また、70歳までの就業機会を確保する措置は事業主の努力義務です。
勤務先に再雇用制度がある場合は、利用条件や申し込みの期限を早めに人事担当者へ確認しておきましょう。退職後に時間がたっている方も、再雇用や業務委託の可能性がないか、以前の勤務先に問い合わせてみるのもひとつの方法です。
参考:厚生労働省「高年齢者雇用安定法の改正~70歳までの就業機会確保~」
求人サイトを利用する
求人サイトは、時間や場所を選ばず、自分のペースで仕事を探せる点がメリットです。勤務地や職種、給与だけでなく、「60代活躍中」「シニア歓迎」「未経験OK」「週2日から」「短時間勤務」などの条件を指定すれば、自分に合った求人を効率よく絞り込めます。
【求人サイトを利用するメリット】
・複数の求人を比較しやすい
・幅広い仕事を探しやすい
・豊富な求人から探せる
・求人サイト独自のサービスを利用できる
事務職や軽作業、家事代行、調理補助、介護職など、幅広い仕事を探せるのも求人サイトの特徴です。気になる求人を見つけたら、仕事内容だけでなく、勤務時間や通勤のしやすさ、体力的な負担、研修の有無なども確認しましょう。
主婦・主夫向け求人サイト「しゅふJOB」では、こだわり条件として「50代の多い職場」「60代の多い職場」などを設定し、求人を絞り込むことも可能です。同年代が活躍している求人を検索できるため、ぜひご覧ください。
年金を受給しながら仕事をする注意点
年金を受給しながら働く場合は、在職老齢年金による支給停止に注意しましょう。
2026年度は、賃金と老齢厚生年金の合計が月額65万円を超えると、超過額の2分の1に相当する老齢厚生年金が支給停止となります。老齢基礎年金は調整の対象外です。
また、収入が増えると税金や社会保険料、医療・介護保険の自己負担などに影響する可能性もあります。基準額や個別の条件は年度によって変わるため、勤務時間や収入を決める前に、日本年金機構や年金事務所で確認しましょう。
参考:在職老齢年金の計算方法
関連記事:シニア世代は要確認!働き過ぎで年金停止!?知っておくべき制度
しゅふJOB調査!「仕事をしたい理由」ランキング60代1位は?
主婦・主夫の仕事と家庭の両立や悩み、本音を探る「しゅふJOB総研」では、働きたい志向をお持ちの女性522名を対象にアンケートを実施しました。年代別に聞いた「仕事をしたい理由」において、60代以上の方の回答ランキングは以下の通りでした。
【60代以上が仕事をしたい理由ランキングトップ3】
1位:今度の生活に不安を感じるため(収入面):71.0%
2位:社会と関わり視野を広げたいため:64.5%
3位:老後への蓄えのため:50.0%
収入や老後資金といった経済的な理由だけでなく、社会とのつながりを持ちたいという回答も6割を超えています。また、調査対象者全体では、仕事をすることが「好き」と答えた人が77.8%、「これからも仕事をしていきたい」と答えた人は89.7%でした。
60代の仕事は、生活を支える収入源になるだけでなく、人との交流や視野を広げるきっかけにもなります。無理なく働き続けるためには、収入面に加えて、勤務時間や体力的な負担、仕事のやりがいなども考慮して、自分に合う職場を選ぶことが大切です。
参考:「女性が働く理由」就労志向の女性を対象としたアンケート調査(株式会社ビースタイル ホールディングス)
シニア・60代以上の仕事探しでよくある質問【Q&A】
最後に、シニア・60代以上の方の仕事探しに関して、よくある質問とその回答をまとめました。
Q.60歳以上の正社員雇用は難しいですか?
60歳以上でも、正社員として採用される可能性は0ではありません。
ただし、パートや契約社員と比べると求人数が限られるため、簡単とはいえないのが現実です。これまでの経験や専門スキルを活かせる仕事、または人手不足の業界を中心に探すと、採用の可能性を高められます。
また、正社員だけにこだわらず、正社員登用制度のある求人や、契約社員・パート・紹介予定派遣などから始める働き方も検討しましょう。
関連記事:紹介予定派遣とは?派遣との違い、メリット・デメリット、お仕事の探し方を解説!
Q.60歳からの仕事探しに有利な資格はありますか?
希望する仕事に関連した資格があると、実務経験や知識を客観的に示せます。
たとえば、次のような資格は、それぞれ重宝されやすい職業があります。
・介護職員初任者研修…介護職
・日商簿記検定(2級以上)…経理
・MOS(マイクロオフィスソフトスペシャリスト)…事務職
・登録販売者…ドラッグストアスタッフ
・調理師…調理スタッフ
ただし、資格があれば必ず採用されるとは限りません。先に希望職種の求人を確認し、求められている資格を調べてから取得を検討するとよいでしょう。資格に加え、これまでの経験やコミュニケーション力、働く意欲を伝えることも大切です。
関連記事:主婦にすすめるコスパな資格!難易度が低い&仕事に繋がる資格はどれ?
Q.70代・高齢者でもできるおすすめの仕事はありますか?
70代の方には、清掃、マンション管理、軽作業、調理補助、家事代行、警備などの仕事が選択肢になりやすいでしょう。勤務日数や時間を調整しやすく、未経験から始められる求人もあります。
ただし、同じ職種でも立ち仕事の長さや荷物の重さなど、体力的な負担は職場によって異なります。仕事内容をよく確認し、健康状態や生活リズムに無理のない仕事を選びましょう。「70代活躍中」「年齢不問」などの条件で検索すると、応募しやすい求人を見つけやすくなります。
まとめ|しゅふJOBでシニア世代向けの仕事を見つけよう!
シニア世代・60代以上の方におすすめの仕事として、事務職や家事代行スタッフ、介護職など10選をご紹介しました。シニア世代は、健康や心身への負担など、働くにあたって考慮すべき注意点はあります。
一方で、年齢とともに積み上げてきた経験を活かせる仕事は多様に存在します。まずは、シニア向けの人材紹介サービスやハローワーク、一般的な求人サイトを活用して、求人を探してみましょう。
主婦・主夫向け求人サイト「しゅふJOB」では、本記事でご紹介した仕事を始め、たくさんの求人をご紹介しています。「60代の多い職場」「しゅふ活躍中」といったこだわり条件でも検索できます。ぜひしゅふJOBから、ご自身にぴったりのお仕事を見つけてみてくださいね。




















