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パートの履歴書の書き方、徹底解説!離職期間・希望条件・自己PRはどう書く?【ダウンロード可】

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仕事の探し方

 

そろそろ働こうかしら!と再就職しようと考えたとき、多くの方が書くことになる「履歴書」。

パート・アルバイトでも提出を求められることがほとんどです。

「思えば、前に書いたのは新卒の時だったかも…?」

「子育てで離職していた期間の書き方はどうしたらいい?」

「イマドキ手書きはしないの?パソコン作成がいいって聞いたけど…ホント?」

など、久しぶりの履歴書作成を前に湧きあがってくる(であろう)様々なギモンにお答えします!

 

なお、この記事は、お仕事に応募をしてからパートを開始するまでの過程をサポートするための記事のひとつです。

6つのSTEPに分けているので、併せてぜひ読んでみてください。

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<特集>
パートを開始するまでの6つのSTEP
1.履歴書の書き方    ← この記事
2.電話の仕方・ビジネスマナー
3.メールのマナー
4.履歴書の送り方
5.自己紹介の仕方
6.お礼メールの送り方

 

パート面接で用意すべき「履歴書一式」

履歴書を書こう、と思った方がまず行動しがちなのが「履歴書用紙を買いに行く」こと。

コンビニや文具店で買えるので、つい履歴書を先に買いに行ってから考えよう…としがちなのですが、実は社会人用(JIS規格)学生用の2種類が存在していることをご存知でしょうか。

学生向けの履歴書は、学校名や在籍している学部、所属サークルなどが書けるようになっています。

主婦のパート探しに必要なものは社会人用。社会人が利用するのは、通常JIS規格の履歴書です。

せっかく買ったのに形式が違った!ということのないように、気を付けてみてください。

また、本人希望欄が大きいものや、職歴欄が少ないものもあります。自分に合った用紙を選びたいですね。

履歴書・職務経歴書のテンプレートは、インターネットから検索・ダウンロードすることもできます。

しゅふJOBでもパート用履歴書・職務経歴書のテンプレートがダウンロードできます。書き方も記載しているので、ぜひご活用くださいね。

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◆履歴書のテンプレート
https://part.shufu-job.jp/doc/how_to_write_resume

◆職務経歴書のテンプレート
https://part.shufu-job.jp/doc/how_to_write_cv

◆送付状のテンプレート
https://part.shufu-job.jp/doc/how_to_send_documents

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履歴書は手書き?パソコン入力?

手書きにすべき?パソコンで作ったほうがいい?というところは、多くの人が気にするポイントです。

結論「どちらでも大丈夫」です。

丁寧に作られていれば人柄が感じられますし、志望動機などで働く意欲や真剣さが伝えられれば、気にしなくて大丈夫。

大切なのは、内容です。

志望動機や自己PR欄に何を書くかを重視しましょう。

そうはいっても、手書き・パソコン作成でそれぞれの与える印象やメリット・デメリットも違うもの。

どちらにしようか迷ってしまう方は、以下を参考になさってみてください。

 


手書き・PC作成のメリット

▼手書き

・筆跡で人柄がうかがえる。

・手書きで行う仕事がある場合重宝される。

読みやすく丁寧に書かれた文字に几帳面さを感じる面接官も多いようです。

また、仕事で帳簿をつけたり、コメントを書いたり、郵便物のあて名や表彰状を書いたり、文字を書く業務がある場合は手書きの文字が読みやすいことはメリットになります。

 

▼パソコン作成

・書体に癖が出ないので、誰でも読みやすい。

・オフィスワークの仕事の場合、PCが使える事のアピールに繋がることもある。特に、ワープロ世代や、仕事から離れていた期間が長い場合、パソコンの基本操作はできるのだな、と思ってもらえることも。

特に「誰でも読みやすい」点が面接官に評価されます。忙しい業務の合間を縫って応募書類を確認するので、読みやすく、頭に入りやすい情報はスマートな印象を与えることでしょう。

文字の書き損じなどで紙を消費することが無いので作成費用が印刷費のみなのも嬉しいですよね。

 

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手書き・PC作成のデメリット

▼手書き

・書き損じをした場合、用紙を何枚も購入する必要がある場合も。

・癖がある字の場合、読みにくいからと内容を読んでもらえない可能性もあります。

 

▼パソコン作成

・使いまわしなのでは?と思われることがある。

・PCが使えないのだなと思われることもある。

どの会社・仕事にも言えそうな内容であったりネットで検索して出てくる志望動機の場合、いろんな会社で使いまわしているのでは?と思われてしまうリスクがあります。志望動機などでその会社や仕事に関わる具体的なエピソードが入力できれば、使いまわし感が減ります。

また、パソコンで作ったがゆえに「スキル不足」とみなされてしまうこともあります。フォントや文字の大きさがバラバラになってしまっていたり、規定の行数におさまらず枠を超えて入力があるなど、体裁が整えられていない時にそう思われることがあるようです。

また、ミスタイプなどが残ってしまってる場合、書類を作成した後に確認をしないタイプなのかな?と思われてしまう可能性も。作成後、印刷してから必ず誤字脱字がないか見直すようにしましょう。


 

パソコンで作成する場合、データ作成をした後は印刷が必要です。

家にプリンターが無いから手書きしかない…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんがコンビニで印刷ができるプリントサービスもあるので、活用してみてください。1枚10円~と家計に負担がかかるほどではないことも魅力です。

自宅にプリンターを購入したり、修理・インクの買い替えなどをすると考えると、使用頻度が低ければコンビニプリントのほうが安価に作成できるかもしれません。

セブン-イレブンの簡単プリント(ネットプリント)や、ローソンのマルチプリントなど、お近くのコンビニでも扱っているかどうか調べてみてくださいね。

 

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履歴書に貼る写真

写真屋で撮影したり、証明写真ボックスを使用して用意すると安心です。

写真店で撮影するメリットは、明るい印象になるように明るさを加工してもらえます。

ただ、最近は証明写真ボックスでも「美肌モード」など顔色が明るく見えるようなタイプを選べたり、背景色が選べる場合もあります。機種にもよるので、撮影前に確認してみてくださいね。

証明写真の取り方は下記にもまとめているので、ぜひ参考になさってみてください。

 

▼パートでも服装は見られてる!履歴書の証明写真を上手に撮る方法

 

▼印象を良くする証明写真の撮り方を解説!マナー違反事例も紹介

 

自分で撮った写真を利用する場合、写真用印画紙に印刷するように気を付けましょう。コピー用紙はNGです。

また、服装は、ジャケット、ブラウス・シャツを着用して撮影すると、きちんとした印象の写真に仕上がります。

NG例は、家族で撮った写真の切り抜きや日常風景を撮影した写真の切り抜きを使用することです。

スマホで自撮りした写真を使う方も増えましたが、証明写真用のアプリを使用したりきちんと加工しないといかにも自撮りな写真は敬遠されがちです。

きちんとした人だと思ってもらえるよう、手間を惜しまず準備をしておきましょう。

 

 

封筒は必要?クリアファイルが便利です!

手持ちする場合、封筒に入れて持参をするイメージがある方も多いかもしれませんね。

最近ではあまり封筒を使用しません。

手持ちの場合は、紙を折り曲げずにすぐ取り出して渡せるクリアファイルに入れることがほとんどです。

クリアファイルも、キャラクターなどが書いてあるものは幼稚な印象を与えるので控えましょう。

人前で取り出しても恥ずかしくない無地のものや、透明なファイルが無難です。

郵送の場合は封筒が必要になりますが、履歴書が三つ折りで入れば形式は問われません。

シンプルな白・茶封筒を選ぶといいですよ。表に「履歴書在中」とはっきり書くことを忘れずに。

 


これで書類一式の準備はOK!

正社員・時短社員・契約社員などの転職には、上記に加え「職務経歴書」をプラスすることが多くあります。

パート・アルバイトでは、職務経歴書の提出を求められないことがほとんどです。

基本的に「写真つきの履歴書」だけ準備すればOKと考えてよいでしょう。

ただ、オフィスワークや、経験を活かして働く仕事の場合、経歴が重視されるため職務経歴書の提出が必須となる場合もあります。

職務経歴書については下記の記事にもまとめているので参考になさってみてください。

 

▼職務経歴書はパート・アルバイトでも必要?書き方のコツ教えます

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履歴書の書き方でよくある「困った」!

それではパートの履歴書の書き方で、よく詰まってしまいがちな箇所をご紹介します!

面接準備にもつながるので、よろしければ参考になさってみてください。

 

離職期間(ブランク期間)をどう書く?

仕事から離れていた期間(=ブランク期間)の書き方、迷いますよね。

職歴欄は年表ではないので、空いた期間があってOKです。実際にお給料をもらって働いていた職歴を記入しましょう。

たまに「主婦業」「家事手伝い」と書く人がいますがあえて書かなくても大丈夫です。

ただし、主婦業の経験が自己アピールに繋げられる場合は別。

調理補助や家事代行、清掃などのお仕事に応募する場合は書いたほうがいいこともあります。

 

子どもがいることは書くべき?

子どもがいることをあえて書く必要はありません。面接の時に直接伝えるほうが良いでしょう。

最近は面接で家族構成を聞くことはほぼありません。なぜなら、面接で家族について質問することで就職差別につながる可能性があるため、厚生労働省から禁止されているためです。

例えば「一人っ子か、協調性がなさそうだ」「子どもが1人なら残業はもっとできるだろう」など勝手な憶測で採用・不採用に影響が出たらおかしいですよね。

本人の仕事の適性や、仕事の経験・能力と関係がなく、自分で変えることができないことは基本的に聞いてはいけないことになっています。

ただ、面接経験が浅かったり、逆に長く採用に関わっている人からは家族構成について質問が出ることもあります。

「家族構成を聞くのは禁止されてますよね?」と返してしまうと印象が悪くなってしまうことも事実です。

長く働いてもらうために配慮したいという気づかいで聞かれることもあります。差し支えない範囲で回答するのが無難です。

聞かれやすい質問として「子どもが熱を出した時の預け先があるか」「急な呼び出しがあった時に、サポートしてくれる人はいるか」などがあります。

事前に回答を考えておくとよいでしょう。

また「残業はできるか?」「土日出勤は可能か?」についても回答の仕方を準備しておきましょう。

急なサポートが必要になった場合や、残業、土日出勤について、家族と話し合って決めておくと、いざ働き始めてからスムーズです。

配偶者の有・無について、履歴書に記載する欄があれば形式に従います。

面接では「旦那さんどんな仕事してるの?」「奥さんは専業主婦なの?」と聞かれることもありますが、こちらも「夫は会社員です」「妻は働いています」などあいまいに答えても構いません。

パートに応募する人の中には、働くことを家族に相談せずに仕事を探し、いざ仕事が決まってから家族の反対にあって辞退することになってしまった…という事もあります。

面接でも聞かれやすい内容なので、お仕事探しをしようと思ったら、できるだけ早いタイミングで家族と話をしておくことも忘れないようにしましょう。

 

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内職や在宅業務は職歴になる?

在宅でやっていた仕事については、基本的には書かないことが多いです。

ただ、応募する仕事に関わる内容であったり面接に有利になると思われる場合は書きましょう。

自己紹介欄などに「○○の在宅業務経験有り」と書きます。

どんな業務を担当していたか具体的にイメージができるような言葉で書くことをおすすめします。

例えば、「小学低学年のテスト答案の丸つけを月に100枚」や「Excelを使用したデータ入力を1日150件」「1日3時間150件程度、既定のフォーマットに名刺情報を入力」などです。

面接の時には「その仕事をするとき、どのような事を気を付けて仕事に取り組んでいたか」「自分なりの工夫」などを添えて話せると、なお良いでしょう。

逆に、内職や在宅業務の職歴がネガティブにとらえられるパターンもあります。

例えば「体調面に何か不安があったんじゃないか」「家族に手助けが必要な人がいるのではないか(急な欠勤が多いのではないか)」などと気にされてしまうこともあります。

どうしてその働き方を選んだのか、回答できるようにしておくと安心です。

 

 

勉強していた資格試験について、書くべき?

取得した資格のうち、仕事に活用したいものがある場合はしっかり記載しましょう。

また、資格取得を目指して勉強中の場合は資格の欄に「○○資格取得のため勉強中」と書きます。

ブランク期間中も、復職に向けて勉強していた=復職に前向き・努力ができるというアピールに繋がることもあります。

応募した仕事と全く関係がない場合、この資格が取得できたら転職をするのか?と面接官から聞かれることもあるでしょう。

 

志望動機は何を書く?

パートの志望動機によくある理由は、下記などがあります。

・勤務先が近かった
・日数・時間など希望に合っていた
・絶対に扶養枠内で働きたいので条件が合っていた
・職場の雰囲気が良さそうだった
・給料が良かった
・持っている資格が活かせるから
・主婦が多く働いているので安心

ただし、このような理由”だけ”で応募してしまうと「この会社(職場)でなくても良いのでは?」と思われてしまうことも。

 

 

面接官が志望動機を聞く背景には「この人と長く一緒に働けるだろうか?」という本音が隠れています。

長く一緒に働けるかどうかを探る質問としては「なぜ、うちを選んだの?」という部分を聞いているわけです。

実際、内定を出して採用活動を終了したけれど「似たような条件で他の仕事で決まったので…」と辞退されてしまう、という声も聞こえてきます。

どうしてこの会社・職場がいいと思ったのか、具体的な理由を書くようにしましょう。

そのため「子育てがひと段落して時間ができたから」という私情は理由として△です。

「以前、客として店舗を利用した際、店の雰囲気や接客がよく、店員同士も関係性が良さそうだと思い、働いてみたいと思い応募しました」

など、応募の動機付けになったエピソードなどがあるとよいでしょう。

それに加えて「家から近いので」「日数・時間の希望があっていた」など、条件面も合っていたことを伝えるとよいでしょう。

 

また、読みやすさを意識しましょう。

小さな枠の中に、小さな文字でビッシリと熱意を込めて書く人もいますが、簡潔に・相手が読みやすいことを心がけてみてください。

面接は、短い時間です。それを読む時間よりも、直接話すことで人となりを直接見てもらいましょう。

家事や子育てに忙しい主婦が働く上で「就業条件」は重要なポイントですが、あくまで応募する側の事情。

利己的な理由は心にとどめて、アピールに時間を使うようにしましょう。

下記にも志望動機の書き方をまとめています。

面接官に響く志望動機とは何か?も探求しているので、併せて読んでみてください。

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履歴書の日付、記入日を書く?提出日を書く?

書類を提出する日を書きましょう。

面接に持っていく場合は面接日、郵送する場合は投函する日づけを書くようにします。メールで送る場合は送信日にしましょう。

 

 

採用担当者もびっくりする履歴書のNGとは?

採用担当者から見た、履歴書の2大NGをご紹介します。ぜひ反面教師にしてください…!

 

その1)写真のNG!常識・マナーを見られている

実は、採用担当者が案外重視しているのは、写真

写真が重視されるといっても、美男美女が有利、ということではありません。

大切なのは「社会人としての一般常識・マナーがあるか」ということ。

例えば、

・明らかに旅先で取ったスナップ写真を切り取って貼っていた
・プリントシール(プリクラなど)が貼ってあって驚いた
・写真の印象がとても暗く、正直、陰湿な印象を受けた

など、手抜き、非常識を感じる話が案外多いようです。

また、時間がなかったなどと言って写真を貼らずに出してくる人もいますが、これには激怒している社長や人事も少なくありません。

写真の不備は「写真も用意して来ないなんて…これでいいかと思ったということか。仕事は遊びではない!これでは信頼して仕事を任せられない。馬鹿にしているのか!」と、相手に不信感を覚えさせてしまう可能性大。

働きたい気持ちをアピールするためにも、まず第一印象でガッカリさせてしまわないよう、履歴書用の写真はしっかり用意しましょう。

 

 

その2)使い回しのNG!几帳面さ、誠実さを見られている

履歴書は手書き前提…とされていた時代は過去の話。

手書きの文字は個性が出やすかったり、間違えられないため丁寧に書くので、誠実さが伝わってくる良さがありますよね。

ただ、手書きが必須か、というと、応募フォームがある最近では手書きでなければいけないと言うことはありません。

逆に、PCスキルが求められる職場では「PCがこのレベルで使えるんだな」とアピールポイントとしてプラスに思われることもあります。

ただし、PCで作った履歴書は使い回し感が出やすいので、注意が必要です。

実際、面接で話をしていたら履歴書の住所が引っ越し前のものだったことがわかり、その場で不採用の判断をした…なんて話も。

 

 

職歴や家族構成など、確かに変わらない個人情報もあります。

それでも、志望動機や自己PRなどは、応募先の風土や仕事内容によって書き換えるのは、基本中の基本!

採用担当者は、何人もの人と面接をしているスペシャリストです。

うまく隠したつもりでも、何かしら絶対に分かりますので、きちんと毎回用意するよう心がけましょう。

きちんと用意したのに

「日付を更新し忘れた…」
「いざ面接直前に見直したら、誤字脱字がいくつかあった」

なんて残念なことにならないように、完成したら印刷して、端から端まで確認するようにするといいですよ。

上記以外にも、

・履歴書の文字が小さすぎて、読む気になれなかった
・履歴書の各欄に、一言しか書かれておらず、やる気が感じられなかった

という採用担当者の声もあります。

履歴書は、応募先へのラブレターのようなもの。

なぜ働きたいのか、どうしてこの仕事を選んだのか、どう働きたいと思っているのか…など

上手に書く必要はありませんが、読み手のことを意識して丁寧に作成するよう心がけましょう。

 

少し社会から離れていると「これくらい大丈夫だろう」「これくらい大目に見てくれるだろう」と知らぬうちに緊張感が緩くなっている場合があります。

正社員の転職ではないし…と思わず、パートといえども、履歴書の書き方は少し緊張感をもって考えてみましょう。

また、履歴書はなんでも正直にすべて書けばいいというものではありません。

あくまでも「自己アピールに役立つことを、簡潔に伝える」ことを念頭に置きましょう。

書き終わったら、家族や友人など、プロフィールを見られても問題ない第三者の意見を聞くと、より安心です。

大事な面接、最初の第一歩となる「履歴書の書き方」で失敗しないようにしたいですね。

 

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◆履歴書のテンプレート
ダウンロードはこちら
https://part.shufu-job.jp/doc/how_to_write_resume

◆職務経歴書のテンプレート
ダウンロードはこちら
https://part.shufu-job.jp/doc/how_to_write_cv

◆送付状のテンプレート
ダウンロードはこちら
https://part.shufu-job.jp/doc/how_to_send_documents

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<特集>パートを開始するまでの6つのSTEP
1.履歴書の書き方      ← この記事
2.電話の仕方・ビジネスマナー
3.メールのマナー
4.履歴書の送り方
5.自己紹介の仕方
6.お礼メールの送り方

 

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