事業成長における戦略的人材配置のサポートを担う
しゅふJOBパートの活用方法とは。

株式会社マーケットエンタープライズ様

  • 更新日:

会社概要

  • 従業員数

    357名

  • 募集エリア

    全国

  • 掲載職種

    コールセンター、
    事務、買取スタッフ
    など多数

  • 応募数

    29名/月

  • 採用数

    3名/月

TOPICS

  • パート・アルバイトスタッフを戦略的に採用し配置・活用。  社員は仕組みや新たな価値を創造する業務に集中。
  • しゅふJOBパートを導入したことで採用単価を大きく下げる ことに成功。
  • 徹底したオペレーションで高い面接設定率を維持し、     採用難の時代でも活躍できる人材が集まり採用が出来ている。

ネット型リユースという事業からスタートされ2015年に上場。創業以来、連続増収にて事業拡大をされている株式会社マーケットエンタープライズ様(以下マーケットエンタープライズ様)。

事業成長に伴い拠点を全国14か所まで拡大する過程で、全国に質の高いサービスを提供すべく多くのオペレーション業務の標準化を実現。そこにパート・アルバイト雇用の人材を戦略的に配置し、社員は事業の中核を担うコアな業務や創造的な業務に取り組める環境を作られました。

求人媒体しゅふJOBパートは、成長を続けるマーケットエンタープライズ様に対する安定した人材配置のサポート機能の一つとして伴走。全国の拠点で求人の掲載・採用を頂いています。
今回は採用業務を統括されている管理本部人事労務ユニット竹原匠様にお話を伺いました。

事業拡大に重要なオペレーション業務の標準化。その成功の秘訣とは

──どのような業務でパート・アルバイトスタッフを活用されていますか

国内14拠点のうち10拠点がリユースセンター(物流拠点)、2拠点がコールセンターなのですが、主にそこでの買取、販売業務のサポートやデータ入力などの事務、コールセンターでのカスタマーサポートなど幅広く、パート・アルバイトスタッフを活用しています。

2020年2月現在、パート・アルバイトスタッフは約200名在籍していますが、その半分は主婦(主夫)層ですね。みなさんとても活躍されています。

事業の多角化を進めていますので、引き続き社内では新たな雇用ニーズが多数生まれてきており、今後も活躍の場は広がっていくことが予想されます。

―社員はどのような業務を中心に取り組まれているのでしょうか。

もちろん職種や役職によりますが、パート・アルバイトと対比する意味では、ひとことで言うならば仕組みや新たな価値を創造することです。

現在のような拡大期では、正社員には「仕組みを作ることや、コアでより創造的な仕事に従事してほしい」と考えています。一方で仕組み化、標準化されたオペレーション業務はパート・アルバイトスタッフに任せていきたいと思っています。

このようにパート・アルバイトスタッフを戦略的に採用し、配置・活用することで正社員がよりコア業務に時間を活用できるようになったことは、間接的に売上や利益、会社の成長に貢献していると考えています。

―多くのパート・アルバイトスタッフを活用されている中で、パート主婦(主夫)の強みは何でしょうか

人によって強みや良さは様々ですが、共通するのはやはり責任感の高さでしょうか。

採用させていただいた方の多くは過去に素晴らしいキャリアを築きながらもご家庭の事情で仕事を辞められた方が多いのですが、そういった方はその時のご経験を土台に、責任を持って勤務してくれている方が多い印象です。

しゅふJOBパートは事業成長に必要な人材を採用できる求人媒体

常に多数の求人媒体や人材サービスを導入され、日々多くの求職者の応募・採用がなされているマーケットエンタープライズ様。しゅふJOBパートに対する評価や利点を伺いました。

―しゅふJOBパートによる一番の好影響は何でしょうか

採用単価を大きく下げることができたことですね。

元々掲載課金型の求人媒体を多く使っていましたが初期投資をするものの、採用できないリスクもあり、しゅふJOBパート導入前はそこが課題としてありました。しゅふJOBパートでは採用課金プランを利用させていただいていますが、利用前と比べると採用単価を下げられておりますので、課題解決のソリューションとして非常に助かっています。

―応募者数や質はいかがでしょうか

応募数も質も、ともに満足しております。お陰様で全国各拠点満遍なく採用できています。利用を開始してから数年、しゅふJOBパート経由で採用が出来なかった月はほとんどありません。戦略的拠点と位置付けている地方の拠点での採用も、順調に進んでいます。

当社は人数合わせのためだけに採用はしないスタンスです。そのなかこれだけの採用実績をしゅふJOBパートで作ることができているということは、この媒体の応募者の質の高さと、活躍が期待できる人材が多いことへの裏付けとしては十分です。

―しゅふJOBパートからの提案でお役に立ったことはありますか

主婦(主夫)目線で「応募が多く集まる求人原稿のベース」を作成してもらえたこと、そして状況に応じて求人原稿の見直しができることですね。

今までは「企業目線・人事担当目線」でしか求人原稿を作っていなかったのですが、主婦(主夫)目線で訴求力のある文言などをご提案頂いたことで、応募効果が高まりました。また無料で仕事特集に掲載する方法や、効果の出る書き方のノウハウも定期的に発信してくれているので、非常に参考になっています。

毎日応募が入るからということもありますが、常にしゅふJOBパートの管理画面にログインしてチェックしていますのでかなりしゅふJOBパートに詳しいですね。(笑い)

―求める人物像に近い求職者からの応募が多く、採用成功が出来ている秘訣は何でしょうか

臨機応変にシフト対応が可能な体制にしていることが、ひとつあるかもしれません。

主婦(主夫)と聞くと「上手に活用できるかな」と採用後のイメージが湧かないこと、不安に感じられる企業が依然多いとのことですが、それはつまり「主婦(主夫)の方々の働き方に、会社が合わせていないからではないか」と思います。

パート・アルバイトスタッフの勤務形態はシフト制がスタンダートですが、固定されたシフトを提示している企業が多いのではないかと推測します。例えば勤務時間が10時~17時までというような「このシフトで働いてください」というケースが多いかと思いますが、当社では働く個人の状況に合わせて細かくシフトをカスタマイズしており、ひとりひとり違うシフトで勤務して頂いているのです。

活躍の可能性が高い方の採用が出来そうな時に、その方が9時~13時勤務を希望される場合-その時点における採用拠点の人員状況を見たうえでの判断にはなりますが、その方の希望シフトに合わせたシフトを作っていく前提で、採用しています。

―そのシフト制にしようと思ったきっかけはあるのでしょうか

国内における労働力人口が減少していることを背景に、人材確保の難易度が高まっていることにあります。

もはや働く方を自社のやり方に合わせることにこだわると、採用が出来ない時代であると考えています。働き方が多様化している昨今、この動きに会社側が合わせていかないと、会社の成長に必要な人材採用ができないと。この点の気づきが、大きなきっかけとなりました。

採用がうまくいかないとき、採用側のスタンスは時代に合っているか

事業の成長を支える採用活動の成功の秘訣は、マーケットエンタープライズ様ならではの視座の高さと徹底したオペレーションにもありました。

―採用難といわれる時代にも関わらず採用率の高さを実現する秘訣として、応募者への対応はどのようにされていますか。

応募者の情報はすべて本社の人事チームで集約しておりますが、その後の拠点への情報の引き継ぎも含め意識していることは「応募をいただいた時点からファーストコンタクトまでのスピード感」です。

応募条件を満たしている方の応募であればすぐに次のフローに進める判断をします。全拠点で応募者への連絡も徹底しており、応募があった時点ですぐに面接調整のための電話連絡をします。電話に出られないケースも多いのですが、その場合は留守電にメッセージを残し且つメール送付、更に応募者の方の電話番号にSMS(ショートメッセージサービス)を送ることを徹底しています。

ですから営業時間内に応募があれば、基本的には応募1時間以内にはこのフローが完結している状態です。応募者の方も当社の求人だけではなく、条件を満たした他社の求人に応募している可能性が高いと思いますので、即時対応を心がけています。

また求人原稿には、「応募時には履歴書不要」と明記し、面接時には履歴書と同一の情報と確認できるアンケートを用意しています。やはり、応募者の方はすぐに動きたい方が多いので、面接に「履歴書を用意して」なおかつ書類に貼る「写真も用意して」というスタンスは、パート・アルバイトで仕事を探している方々にとってはプラスではないと考えています。それぞれ用意するのに時間だけではなくお金もかかることですから。他社と比較したときに少しでも応募ハードルがあれば応募をしないかもしれない。他にも仕事はある、そういう時代ではないかなと。

この2つの取り組みによって、当社はパート・アルバイト領域において高い面接設定率を実現できていると思っています。

―今後の採用ビジョンをぜひお聞かせください

繰り返しにはなりますが、日本全体で労働人口が減っていることは明らかな事実で、なおかつ正社員を含め世の中全体の働き方が多様化している中、今後ますます減少する労働力人口に対し、自社の期待する働き方に応募者の方を一方的に合わせるような採用方法は通用しなくなっているのではと思います。

考え方を逆にして、多様化する働き方に合わせて自社の仕組みを変えていくことが企業成長にとって重要なポイントではないかと考えます。今あるものは現時点において最適化されているかもしれませんが、将来的にもずっとそのままで良いか?という視点は非常に必要だと感じています。

パート・アルバイトの雇用、人事制度や福利厚生なども自社の成長フェーズや労働市場の変化に合わせて随時ブラッシュアップしていかなくてはいけないと考えております。

―AI化が進む中、人手を必要としない業務も増えてきておりますが貴社はいかがでしょうか

当社は今後も全国のリユース拠点の開設を積極化していきたいという方針です。

私たちはお客様が心から必要としてくださっているサービスを提供しているという自負がありますが、国内を見渡しても、当社のサービスを利用したくても利用できない地域のお客様がまだまだいらっしゃいます。そういった方々に対しても満遍なく自社のサービスを提供していきたく、拠点展開を今後も積極的に進めていきます。

そして当社は「IT×リアル」を事業基盤としてサービスを提供しています。お客様から買い取らせていただいたリユース品を自社でメンテナスして、その商品を必要とされているお客様に販売したり、レンタルとして提供するなど「モノが動いているビジネス」ですから、どうしてもIT化が出来ない部分もあります。

人が介在することで初めてお客様に満足いただけるような領域の仕事も多く、そういった部分は今後も変わらず多くの人材を配置していきます。このことからもパート・アルバイトの採用は今後も拡大していくと思います。

―当ページをご覧いただいている、主婦(主夫)・パート採用をご検討中の企業様へメッセージをお願いします

主婦(主夫)の方の中には、社会との接点を強く求めている方や、自分の空いた時間を有効活用したいと思われている方が多くいらっしゃり、積極的に求職活動をしている印象です。中には過去に素晴らしいキャリアを築かれた方もいますし、限られた時間の中でも強い責任感を持って働いてくれている方もいます。そういった方々を迎え入れ、更には活躍できる環境を用意することは、今後の企業成長においては必要な選択肢であると思います。


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