チャイルド・アイズ様は、一生ものの思考力を身につける知育・受験対策の幼児教室。国内外で2,400以上（2025年2月末時点）の教室を展開する「やる気スイッチグループ」のフランチャイズとして、加藤オーナーは2015年からこれまで4つの教室を開校・運営しています。

現在のスタッフさんはほとんどがしゅふで、しゅふＪＯＢの『応募課金』を活用中。ターゲットにマッチした採用ができているそうですが、過去には有料求人サイトの利用や様々な課題も‥。

採用成功に向け、どのようにしてしゅふＪＯＢを知ったのか、導入経緯や8年以上も使い続けている理由など「費用対効果」と「スピード感」をキーワードに、人材獲得の秘訣をお伺いしました。

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しゅふＪＯＢ活用前の課題

ー さっそくですが、まず、しゅふＪＯＢを導入される前、採用に関してどのような課題をお持ちでしたか？

私は前職を早期退職した後にこの事業を始め、今は4つの教室（新小岩校、久が原校、南流山校、みらい平校）を運営しています。

約10年前、最初に新小岩校を開校した際は本部からの紹介もあり、掲載課金で他の求人サイトを利用しました。3ヶ月ほどで4〜5名の採用がスムーズにできたのはすごく良かったのですが、その後、特に1名だけ採用したいという時に、掲載課金では費用対効果が低いと感じ始めました。

やはり長いこと運営をしていると、一度体制が整った後にスタッフの引っ越しや家庭事情などの退職もあり「たった1名、ピンポイントで採用したい」というケースが発生してくるんです。
そうなると、高額な掲載課金の媒体で期間を定めて募集をかけても、費用対効果が非常に低いと感じてしまうんですよね。

しゅふＪＯＢを選定した理由

ー そのような課題の中で、しゅふＪＯＢを選んでいただけたのはどのような理由からでしょうか？

元々「しゅふＪＯＢ」という名称や、ダイレクトな「しゅふ層」ターゲットが、私自身にとっても、求職者にとっても非常に分かりやすかった。本部や他のオーナーからの「しゅふＪＯＢは良い感じですよ」という評判も耳にしており、自然と関心が高まりました。

その中でもズバリ、私にとって最も魅力的だったのは、当時から「応募課金」のシステムが導入されていたことです。以前利用していた掲載課金の媒体では、コストや手間を考えると、なかなか追加で募集をかけることに二の足を踏んでいました。
採用までのプロセス、費用、手間を考えると、やはり初期費用0円の応募課金の方がコスパが良いという判断ですね。

ー ありがとうございます。応募課金は「サクラ・リスク高い」など不安の声をいただくこともあるのですが、0円から始められたり、サクラなどの無駄応募を排除する仕組み導入もあり、安心して使っていただけると思います。

まさしく。私は他のオーナーにも「しゅふＪＯＢを使っているよ。応募課金があるからコストを抑えられて、すごく使いやすい」と推奨しているほどです。

応募があった時だけ費用が発生するという仕組みが、私たちの「必要な時にピンポイントで採用したい」というニーズと完全に合致したため、これを選定の大きな理由としました。

しゅふＪＯＢ利用後の成果

ー 他にも、しゅふＪＯＢを導入してみたいと思った理由や、良かった点などはありますか？

「即時性（スピード感）」が非常に大きなメリットだと感じています。応募課金は応募があったらすぐに掲載をストップし、面接の調整が終わったら再開するという運用が、システム上で手軽にできます。

他の媒体では掲載前の審査に時間がかかったり、キャンペーン適用にラグがあったりしますが、しゅふＪＯＢは即日の掲載操作をできるプラン・システムがそろっており大変便利です。
しゅふＪＯＢ専属のしゅふライターが作成してくれた求人原稿をいつでも自分でマイナーチェンジして運用できるシステムも利便性が高いですね。

ー スピード感や手軽さは、急な欠員補充が必要なオーナー様にとって不可欠な要素ですね。

そうですね。実は過去に採用課金を使ったこともありまして。当社は本部研修・テスト後に正式採用となる採用フローなのですが、採用・給与発生のタイミングで課金が発生する採用課金より応募課金の方が圧倒的に使いやすかった。しかも費用を抑えられるということに気づき、直近も1名2名の募集であれば応募課金で運用しています。

実際に、応募が5件あれば1件は採用に至るイメージで、子育てが一段落したり、中学生以上のお子さんを持つ30〜50代のしゅふさんを幅広く採用できています。

自分達のタイミングで採用活動できることに加え、求人掲載中に急ぎで聞きたいことがある時、即座に繋がるサポート窓口があることも、しゅふＪＯＢ掲載の大きな安心感に繋がっています。

今後の展望

ー 最後に、今後の採用方針や展望をお聞かせいただけますでしょうか。

基本的な採用サイクルとして、生徒さんの数が変動しやすい春先（2月、3月、4月）の手前、1月後半から2月頃に体制を整える必要があります。もちろんトレーニング期間も必要なので、その前に採用活動を強化していきたいと考えています。

現在、知能育成（知育）コースをはじめとし1.5歳から小学校6年生まで幅広い生徒さんが通う当社は、「未経験からのチャレンジ」「子育てが一段落したしゅふの方」がメインで活躍中です。

なかでも今後はさらに、『家庭に軸足を置きながらも、ご自身の生活を確立したい・チャレンジしたい』という方を応援したいと考えていまして、例えばパートから社員への登用、正社員勤務、マネージャー採用など。まずは少し勤務時間を伸ばす、など一歩踏み出したい方も大歓迎です。

しゅふＪＯＢのオプションや、閲覧効果を高める施策も駆使しつつ、そういった方にも積極的にアプローチし、採用を強化・活躍できる場をどんどん作っていきたいです。

編集後記

複数校の運営ならではの“突発的な人員補充”で、しゅふＪＯＢを活用してくださっているチャイルド・アイズ新小岩校様。しゅふをターゲットにした採用戦略はもちろんですが、なにより、プランの特徴やシステムを理解し、最大限活用してくださっていると感じました。

チャイルド・アイズ新小岩校様が使用して採用につながったプランは「応募課金プラン」です。以下の記事から応募課金の詳細をご覧いただけます。

【課金プランのきほん】応募課金プラン

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