ハローワークの求人掲載の特徴は?申し込みの流れやメリット・デメリットを解説

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ハローワークの求人掲載の特徴は?申し込みの流れやメリット・デメリットを解説

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ハローワークの求人掲載の特徴は?申し込みの流れやメリット・デメリットを解説

ハローワークの求人掲載は、無料でありながら充実したサポートや機能を活用できるため、多くの企業で活用されています。

「どのような方法で掲載できる?」「条件や期間の制限はある?」などと、疑問をお持ちの方もいるでしょう。

本記事では、ハローワーク求人掲載の特徴や掲載方法、申し込み手順、掲載のポイントを解説します。また、ハローワークと同様に、低コストで採用を行える求人サイト「しゅふJOB」も紹介します。

ハローワークへの求人掲載を検討している人事・採用ご担当者は、ぜひ最後までご覧ください。

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ハローワークの求人掲載の特徴

ハローワークの求人掲載の特徴

ハローワークは、厚生労働省が運営する公的な求人情報の掲載サービスです。

以下が、主な特徴です。

・求人掲載が無料
・主婦・主夫層やシニア層など地元人材へのアプローチに強み
・掲示板掲載とインターネット掲載に対応
・掲載期間は延長が可能

ハローワークは、無料で求人掲載できる点が強みです。

一般的な求人媒体では、求人の掲載だけでも数十万円かかることがあります。

ハローワークでは職種・業種を問わず無料で掲載できるため、採用活動の初期費用を大幅に抑えられます。特に、人員や採用予算の限られる中小企業やスタートアップにとって大きなメリットです。

また、ハローワーク内の掲示板掲載により地元人材へ直接アプローチしつつ、「ハローワークインターネットサービス」上の掲載で全国の幅広い求職者へリーチできます。

無料にもかかわらず、多様な人材に求人を届けられるのはハローワークならではの特徴です。

▼ハローワークの掲載期間については、以下の記事で解説していますのでご覧ください。
ハローワーク|求人掲載の基本から掲載期間や更新など流れを解説

ハローワークに求人を掲載するメリット・デメリット

ハローワークに求人を掲載するメリット・デメリット

ハローワークは、低コスト・幅広いターゲット層・充実したサポートがメリットです。一方、求人票の作成に手間がかかることや、訴求力が限定されることがデメリットとして挙げられます。

具体的なメリットとデメリットは、以下のとおりです。

メリット デメリット
・求人掲載から採用まで全て無料で利用できる

・地域密着型の求職者と出会える可能性が高い

・インターネット経由で幅広い層への訴求が可能

・ハローワーク職員による紹介や相談のサポートを受けられる

・原稿作成や手続きに手間と時間がかかる

・掲載内容の自由度が低く、訴求力に限界がある

・求人の露出が競合と並列表示され、埋もれる可能性がある

ハローワークでは求人原稿を自社で作成する必要があり、作業負担がデメリットとなる場合があります。

ただし、人材のプロである職員から、求人票作成のポイントや改善方法についてアドバイスを受けることが可能です。

そのため、求人票作成のノウハウがない企業や採用経験が少ない企業でも、十分な時間をかけることができれば、求職者へ効果的にアプローチできます。

▼ハローワークのメリットや注意点は、以下の記事で詳しく紹介しています。
【画像あり】ハローワーク求人の出し方┆掲載手順・注意点・料金を解説

ハローワークに求人を掲載する3つの方法

ハローワークに求人を掲載する3つの方法

ハローワークは3つの方法で求人を掲載できるため、自社にとって手間の少ない方法を選べます。

ハローワークに求人を掲載する方法は、以下のとおりです。

ハローワークの窓口で手続きする
ハローワークのPCで手続きする
ハローワークインターネットサービスで手続きする

本章では、それぞれの手順やメリットを紹介します。

①:ハローワークの窓口で手続きする

最も基本的なのが、ハローワークの窓口に直接行って手続きを行う方法です。

具体的には、以下の手順で手続きを行います。

1:管轄のハローワークに来所
2:事業所登録(※初回のみ)
3:求人内容を記載
4:ハローワーク職員による審査
5:求人票が公開される

審査に通過した求人票はハローワーク内だけでなく、事業者の希望に応じてハローワークインターネットサービス上でも自動的に公開されます。

窓口での手続きは、ハローワーク職員に事業所登録や求人票の書き方を直接相談できる点がメリットです。そのため、記載ミスを防ぎ、スムーズな掲載が可能です。

初めてハローワークの求人掲載を利用する企業でも効率的に進められます。

②:ハローワークのPCで手続きする

ハローワーク内に設置されるPCからも、求人情報の入力が可能です。

手続きの手順は、以下のとおりです。

1:管轄のハローワークに来所し、PCを開く
2:事業所登録(※初回のみ)
3:求人内容を入力
4:ハローワーク職員による審査
5:求人票が公開される

職員による操作サポートを受けながら事業所登録や求人票の入力内容をその場で確認・修正できるため、効率良く登録できます。

オンライン上で手続きを行いたいものの、操作や手続きに不安がある場合におすすめな方法です。

③:ハローワークインターネットサービスで手続きする

ハローワークでは「ハローワークインターネットサービス」を活用すると、直接来所せずに、会社や自宅のPCからも手続きが可能です。

具体的な手順は、以下のとおりです。

1:会社のPCからハローワークインターネットサービスにアクセス
2:事業所登録(※初回のみ)
3:開設した求人者マイページで求人内容を入力
4:ハローワークへ来所し、事業所・求人の本登録
5:ハローワーク職員による審査
6:求人票が公開される

全ての手続きがオンライン上で完結するわけではない点に注意が必要です。

初回利用時などでは仮登録後14日以内に、ハローワークの窓口で手続きを行い、本登録を完了させる必要があります。

ハローワークの窓口で求人掲載を申し込む流れ

ハローワークの窓口で求人掲載を申し込む流れ

本章では、ハローワークの窓口で求人掲載を申し込み、採用を行うまでの流れを詳しく紹介します。

窓口で手続きする場合の手順は、以下のとおりです。

1:事業所情報登録
2:求人情報の入力(仮登録)
3:窓口で掲載内容の確認
4:求人情報の公開
5:求職者の応募
6:採用選考・採用

手続きをスムーズに進めるために、各手順のポイントを押さえましょう。

1:事業所情報登録

初回掲載時はまず事業所登録シートと地図登録シートを提出しましょう。ハローワークへの来所・ハローワークインターネットサービスどちらの場合も必要です。

各登録情報は、ハローワークが事業者の信頼性を判断する重要な資料です。間違いがないよう、適宜ハローワーク職員に聞きながら正確に登録しましょう。

なお、企業基本情報の一部は求人票にも反映されます。

2:求人情報の入力

続いて、求人情報の入力を行います。

以下のような内容を表示に従って具体的に記入します。

・雇用形態
・勤務条件
・仕事内容
・雇用期間
・賃金や手当

ハローワークでは労働基準法など各種法令に基づき、細かな記載要件を設けているため、各種注意事項を確認しながら正確に記入しましょう。

3:窓口で掲載内容の確認

仮登録済みの事業所情報と求人情報の入力内容は、後日ハローワークの職員が確認します。

記載内容に不備や漏れがあった場合は、修正を依頼されることがあるため、適宜ハローワークからの連絡を確認しておきましょう。

内容確認後、正式に受理されると掲載作業へ進みます。

4:求人情報の公開

ハローワークで受理された求人情報は、ハローワーク内の専用端末・掲示板・インターネットにて掲載されます。

なお、公開範囲は以下4つの中から選択が可能です。

公開範囲 概要 特徴
1 全ての求職者に事業所名などを含む求人情報を公開する 登録者以外からの応募や問い合わせも期待できる
2 ハローワーク登録者に限定して事業所名等を含む求人情報を公開する 応募者数が少なくなる可能性あり
3 事業所名等を含まない求人情報を公開する 窓口で事業所名や連絡先を確認する必要あり
4 求人情報を公開しない 窓口での情報提供のみ

公開範囲を1に設定すると、ハローワークの求人掲載で手続き一つで幅広い求職者へリーチできます。ターゲットや採用ニーズに合わせて選ぶとよいでしょう。

5:求職者の応募

ハローワークでの求人掲載が完了したあとは、求職者からの応募を待ちます。

求職者の応募は、以下3つの方法で行われます。

方法 流れ
窓口での紹介 1:ハローワークから事業者に紹介希望者の連絡が届く

2:事業者が条件確認や面接日の調整をする

オンラインハローワーク紹介 1:求職者がマイページ経由でハローワークから
求人紹介を受け取る2:求職者の応募時点で、事業者のマイページに紹介状発行もしくは通知が届く3:マイページ上のメッセージ機能や電話を用いて、面接日の調整をする
オンライン自主応募 1:求職者がマイページより企業へ直接応募する

2:求職者の応募時点で、事業者のマイページに通知が届く

3:マイページ上のメッセージ機能や電話を用いて、面接日を調整する

オンライン自主応募は、ハローワークの紹介状が不要なため、最もスムーズです。

ただし、トライアル雇用助成金などの助成金対象外となるため、利用する際は注意が必要です。助成金を活用する場合は、受付拒否設定を行っておきましょう。

6:採用選考・採用

応募があった場合、事業者側から連絡を取り、面接などの選考を実施します。

求職者は複数の求人に応募している可能性があるため、どれほどスピーディに対応できるかが採用を成功させる上で重要です。

また、採否の結果は応募者本人だけでなく、ハローワークにも通知が必要です。

求人者マイページを開設している場合は、求職者への採否連絡・ハローワークへの採否結果登録どちらも行えます。

採用が決定した場合、条件によっては各種助成金を活用できる可能性があります。

採用コストの軽減につなげるためにも、選考から採用後の手続きまでを計画的に進めることが重要です。

▼ハローワーク求人掲載の基本的な流れは、以下の記事をご覧ください。
ハローワーク|求人掲載の基本から掲載期間や更新など流れを解説

ハローワークで求人掲載する際の5つのポイント

ハローワークで求人掲載する際の5つのポイント

ハローワークは無料で掲載できる分、多くの企業が利用します。そのため、自社求人が競合求人に埋もれないようにするには、求人票の記載を工夫する必要があります。

ハローワークの求人掲載で押さえておきたい具体的なポイントは、以下のとおりです。

業務内容を具体的に記述する
必要な経験・免許を明確に記載する
希望する人物像を具体化する
賃金形態や各種手当・昇給なども明確に記載する
事業所からのメッセージで求職者にアピールする

本章では、それぞれのポイントを詳しく紹介します。

①:業務内容を具体的に記述する

ハローワークに求人を掲載する際は、求職者が実際に働く姿をイメージできるよう、業務内容をできるだけ具体的に記載することが重要です。

業務内容を記載する際は、箇条書きで情報を整理するのがポイントです。視認性が向上し、求職者にとって理解しやすい求人票になります。

具体的な業務内容を記載することで、採用のミスマッチを防ぐだけでなく、応募数の向上も期待できます。

②:必要な経験・免許を明確に記載する

応募条件となる経験や免許は、曖昧にせず具体的かつ明確に記載しましょう。

経験と免許を明記することで、応募者の初期スクリーニングがスムーズになり、面接段階で条件不一致が発覚するトラブルを防げます。

また、業務に必要なスキルを具体的に明示することも大切です。例えば「普通自動車免許(AT限定可)」「経理業務3年以上の経験」「Excelで関数を使用できるレベル」など、求める必要条件を示しましょう。

スキル情報があると、求職者は自分の経験や能力が活かせるか判断しやすくなり、結果として適正度の高い応募を獲得できます。

③:希望する人物像を具体化する

求人票を作成する前は、採用したい人物像を明確にしておきましょう。

人物像が具体的であればあるほど、求職者とのマッチング精度を高められ、採用後の定着にもつながります。

例えば「協調性がありチームで働ける方」「モクモク作業が得意な方」など、自社や採用部門が求める適性を具体的に示すと効果的です。経験やスキルだけでなく、価値観や仕事への姿勢といったソフトスキル面も含めて明示すると、より企業文化に合う人材を見つけやすくなります。

なお、ハローワークの求人票では人物像専用の欄はないため、事業所からのメッセージ欄でアピールしましょう。

④:賃金形態や各種手当・昇給なども明確に記載する

待遇面の詳細は、必ず明記しましょう。

具体的に明記が必要な項目は、以下のとおりです。

・月給・時給・日給など賃金形態
・固定残業代の有無や金額
・支給対象となる時間数
・通勤手当・資格手当・住宅手当などの各種手当
・昇給や賞与の有無とその目安額・支給時期

待遇条件を具体的かつ正確に示すと求職者の不安を解消でき、応募意欲を高められるため、採用後の定着率向上にもつながります。

⑤:事業所からのメッセージで求職者にアピールする

「事業所からのメッセージ」欄は、自社の魅力や職場環境を自由にアピールできる項目です。

この情報は求人票には直接反映されませんが、ハローワークのPRシートや説明資料などで活用され、求職者が企業を知るきっかけとなります。

そのため、働くメリットや教育体制、福利厚生など、求職者の応募意欲を高める情報を積極的に記載しましょう。

▼ハローワークの求人掲載のコツは、以下の記事で詳しく紹介しています。より効果的に活用したい方は、参考にしてください。
ハローワークで応募が来ない!その原因と対策、成功ノウハウをご紹介

主婦・主夫人材採用に特化したしゅふJOBとハローワークを比較

本章では、主婦・主夫人材採用に特化した求人サイト「しゅふJOB」を紹介します。

しゅふJOBの主な特徴は、以下のとおりです。

社会人経験が豊富な主婦・主夫人材を採用できる
応募者の志望度が高い
企業向けのサポートが充実している

低コストな採用媒体やサポートが充実した採用媒体を探している方は、それぞれチェックしてください。

①:正社員経験が豊富な主婦・主夫人材を採用できる

しゅふJOBは、即戦力として期待できる主婦・主夫人材にリーチできる採用媒体です。

しゅふJOBには、過去の社員経験を通じて特定のスキルや経験を持つ人材が多く在籍しています。そのため、採用後すぐに業務へ適応でき、教育コストや手間の削減につながります。

株式会社共立ロジネット様では、しゅふJOBを利用し、ITリテラシーの高い人材からの応募獲得に成功しました。従来ハローワークで採用活動を行っていましたが、人材の質やコストの低さを評価し、しゅふJOBへ切り替えていただきました。

即戦力かつスキルを持つ人材を低コストで採用したい企業にとって、しゅふJOBは有力な選択肢です。

▼株式会社共立ロジネット様の事例詳細は、以下をご覧ください。
ハローワークをやめ、しゅふJOBにしました。応募課金プランに満足しています。

②:応募者の志望度が高い

しゅふJOBは、主婦・主夫人材採用に特化し、利用企業もこの層をターゲットに設定しているため、人材と採用要件の親和性が高くなっています。

そのため、求人内容にマッチしたターゲット層に届きやすく、自発的な応募が多いのが特徴です。

また、志望度が高い人材が多く、採用後の定着率も比較的高い傾向にあります。

結果として、選考時の途中離脱や採用後の早期離職のリスクを抑えられます。

しゅふJOBは、長期的な人材確保を目指す企業にとって有効な採用媒体です。

③:企業向けのサポートが充実している

しゅふJOBは、求人作成や掲載代行などの支援サービスが充実しています。

以下が、しゅふJOBで提供される企業向けのサポートです。

求人原稿作成の代行 求人原稿改善の伴走サポート
プロのライターが自社の魅力や募集条件を的確に反映した訴求力の高い原稿を作成 掲載後も専任スタッフが改善点や訴求方法をアドバイス

いずれも応募数の増加やマッチ率の向上に直結する、求人原稿のサポートです。特に、求人原稿の作り方や試行錯誤のポイントがわからない場合に頼りになります。

手厚いサポートにより、初めて採用活動を行う企業でもスムーズに募集や運用ができるのが、しゅふJOBの大きな強みです。

ハローワークの求人掲載に関するよくある質問

ハローワークの求人掲載に関するよくある質問

最後に、ハローワークの求人掲載に関するよくある質問を紹介します。

Q:ハローワークに求人掲載をしても募集が集まらない場合はどうする?
Q:ハローワークの求人掲載期間は?

Q:ハローワークに求人掲載をしても募集が集まらない場合はどうする?

A:求人内容を見直し、必要に応じて掲載期間の延長や補足情報の追加を検討することで、応募数の増加が期待できます。

具体的には、以下のポイントをチェックしましょう。

・仕事内容や待遇条件が明確かどうかを確認
・福利厚生や勤務時間に柔軟性を持たせられないか検討
・求人票のタイトルやキャッチコピーを改善

これらを実施することで、募集条件の魅力や求人の訴求力が向上し、応募数の増加が期待できます。

また、ハローワーク職員に相談し、求人票に関するアドバイスを受けることもおすすめです。

職員は過去の求人情報から求職者の傾向や反応を熟知しています。そのため、求人票の表現や条件設定、アピールポイントの出し方など、実践的で効果的な改善提案を受けられます。

▼ハローワークで応募が来ない原因を分析しませんか?以下の記事では、よくある原因と応募獲得に効果的な対策を紹介しています。
ハローワークで応募が来ない!その原因と対策、成功ノウハウをご紹介

Q:ハローワークの求人掲載期間は?

A:ハローワークの求人掲載は、翌々月末までが原則です。

掲載開始日は、申込日によって決まります。例えば、4月1日と4月30日のいずれに申し込んでも掲載期間は6月30日までとなります。

そのため、より長期間掲載したい場合は、できる限り月初めに申し込みましょう。

また、掲載期間中に十分な応募がなかった場合は、1回限りで1カ月間の延長申請が可能です。

期限を過ぎると自動的に掲載終了となるため、継続募集を行いたい場合は早めに相談しましょう。

まとめ:ハローワークは無料で求人掲載できる公的なサービス

ハローワークは、厚生労働省が運営する公的な無料求人掲載サービスで、地元人材へのアプローチに強みがあります。

求人票はハローワーク窓口の端末だけでなく、インターネットサービスにも掲載されるため、地域内外から幅広い応募を集められます。

特に地域密着型の採用や幅広い年齢層の募集に適しており、採用コストを抑えつつ母集団形成が可能です。

なお、採用後の定着率が高い即戦力人材を求める場合は「しゅふJOB」がおすすめです。

しゅふJOBには、正社員経験豊富な主婦・主夫層が多く登録しており、前職の経験やスキルを活かした即戦力としての活躍が期待できます。

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求職者向けの解説はこちら
参考:ハローワークはどこでも利用OK?管轄外だとできない手続き&就職成功のコツ – PLUM+PINK

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この記事の執筆者

株式会社ビースタイルメディア

「しゅふ×パート」活用ノウハウBOOKは、株式会社ビースタイルメディアが運営する人材採用・雇用情報に関するお役立ち情報を発信するメディアです。

この記事の監修者

石橋聖文

株式会社ビースタイルメディア 代表取締役。1982年生まれ。立教大学卒業後にビースタイルグループに新卒一期生として入社。同社にて約17年に渡り女性のライフステージに合わせた働き方の支援と企業の人材不足の解消やコスト削減、生産性向上を実現する複数のサービス運営・事業立ち上げを経験。

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