採用方法
地元特化型の求人サイトおすすめ7選|活用方法や成功事例まで解説
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パート主婦に強い求人サイトしゅふJOB
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当メディアを運営している主婦/主夫に特化した求人サイト『しゅふJOB』は、(公財)日本生産性本部サー…
「地元特化型の求人サイトとは?どんなサイトがあるのか?」など、”地元特化型”というワードに聞き覚えはあるも、詳細について分からない。という担当者様もいるのではないでしょうか?本記事では、地元特化型の求人サイトや地元採用の現状、人材を集めるポイントなどを解説します。
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【目次】
【パート/正社員】地元特化型のおすすめ求人サイト7選
今回ご紹介する地元特化型のおすすめ求人サイトは以下の7つです。
①しゅふJOB
②ジモティー
③ジョブポスト
④タウンワーク
⑤indeed
⑥ハローワーク
⑦若者雇用促進総合サイト
それぞれ強みとしている人材や職種が異なっているので、自社にあったサイトを活用していってください。
①しゅふJOB
「しゅふJOB」は主婦/主夫に特化した地元採用型サイトです。主婦/主夫層をターゲットとしているため、地方でも求人募集があるのが特徴です。
また、採用までのコストも低くしながら採用活動を進めていくことができるため、採用コストに多くの費用をかけることができなくても問題ありません。
しゅふJOBの詳しい評判やシステムについては「【口コミ/評判】しゅふJOBは実際どう?特徴や料金、応募方法を紹介」で詳しく解説しています。
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②ジモティー
「ジモティー」は地元の情報掲示板として、地元密着をテーマに掲げている情報紹介サイトです。メジャーなサービスは個人間での物の受け渡しですが、実は求人情報も掲載されています。
検索で地域を細かく指定することができるので、今地域で求職活動をしている人と企業がマッチングしやすくなっています。
ジモティーについての詳しい概要は「無料で求人掲載できるジモティー|活用方法やメリット・デメリットを解説」をご覧ください
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③ジョブポスト
「ジョブポスト」は地域密着の求人サイトとして、アルバイトや正社員、さまざまな雇用形態の募集を行っているサイトです。
都道府県だけでなく、市町村まで指定して求人情報を掲載することができます。
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④タウンワーク
「タウンワーク」はリクルートが運営している全国の求人情報を網羅した日本でも最大級の規模を誇る求人サイトです。
エリアを絞ることはもちろん、最寄りの駅を指定して求人情報を探すことができるため、より地域に根差した人材を集めやすくなります。
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⑤indeed
「indeed」はインターネット上に公開されている求人情報を集約している検索エンジンです。Indeedへの掲載は基本的に無料で行うことができます。
求人検索を行う際、勤務地を指定するため、特定の地域を狙っての求人活動を進めていくことができます。
Indeedについてより詳しく知りたい方は「→indeedの求人を無料で掲載する方法と効率を上げるコツ」も併せてご覧ください。
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⑥ハローワーク
「ハローワーク」は厚生労働省が管理している公的な総合的雇用サービス期間です。
市役所や役場で情報を提供しているため、地元企業の求人情報を多く扱っています。
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⑦若者雇用促進総合サイト
「若者雇用促進総合サイト」はハローワーク同様、厚生労働省が運営している求人サイトです。サイト名にあるように若者をターゲットとして求人情報を掲載しています。
サイト内には、「都道府県ごとの魅力的な企業」を紹介するページがあるので、若者もどの企業が地域で今活力を持っているのか分かりやすくなっています。
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求人サイト選びの際に知っておきたい!地元採用の現状
求人サイトを選ぶ際には、以下の3つの観点を押さえておきましょう。
・就業者数
・就業率
・有効求人倍率
これらの項目を整理しておくことで地元採用の現状が見えてきます。
就業者数
就業者数は単純に現在就業している人数を表したデータです。2022年では、6723万人で千年から10万人増となっています。
地域別で見ると、南関東・東海・近畿・沖縄では上昇傾向にありますが、それ以外の地域では減少しています。
現状、働く人たちは、地方から都心部に集まり、働き手はどんどん都市部へ流失していることが推測されます。
就業率
就業率とは、15歳以上の人口における就業者の割合を示したデータです。2022年は60.9%と前年から0.5ポイント上昇しました。
地域別では、11地域中9地域で上昇しています。割合は南関東が最も高く、北海道が最も低くなっているため、就業者数同様、働き手は都市部に集まっていると考えられます。
一方、就業率が低い地域は、潜在的な働き手が多くいることになります。採用活動の進め方次第では、働き手を獲得するチャンスが多いといえるでしょう。
有効求人倍率
有効求人倍率とは、有効求職者数に対する有効求人数の割合です。倍率が1を超えると求職者よりも働き手を求めている企業が多いということになります。
有効求人倍率は最新のデータで神奈川を除くすべての都道府県で1を超えています。求職者の価値が高いという指標になりますが、求職情報を出したからといって、簡単に応募が来るわけではないので、しっかりとした戦略を練るようにしましょう。
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地元特化型の求人サイトで人材を集める5つのポイント
地域特化型求人サイトを使って人材を集める際には以下の5つのポイントを意識するようにしましょう。
①採用課題を明確にする
②求める人物像を明確にする
③ターゲットに合わせた募集文を掲載する
④主婦/主夫や高齢者も採用対象にする
⑤地元で働くことについての情報発信を行う
これらのポイントを意識することで、より効果的な採用活動を進めていくことができます。
①採用課題を明確にする
まずは企業内で採用課題を明確にしておきましょう。採用課題を明確にしないことには、求める人材像もはっきりとしません。
採用課題を明確にするには、内的要因として考えていくのがポイントです。どうしたら自社の魅力や認識を広げていくことができるのか、そしてなぜ上手くいっていないのか考えてみましょう。
②求める人物像を明確にする
採用課題が明確になったら、次は求める人物像を明確にしていきましょう。人物像が明確になれば、より具体的な求人募集を出すことができます。
また、面接においても必ず持っておいてほしい素質などがあれば、誰が採用担当になってもブレることなく採用活動を進めていくことができます。
③ターゲットに合わせた募集文を掲載する
募集文はターゲットに合わせた内容にして掲載することが重要です。どんな人材が来て保いいのか、求職者も事前にわかるようになっていれば、採用後のミスマッチが起こりづらくなります。
より効果的に求人広告の書き方については、「応募したくなる求人広告の書き方とは?コツ5選や注意すべき法律を解説」を併せてご覧ください
④主婦/主夫や高齢者も採用対象にする
人材を集めるためには、主婦/主夫や高齢者も採用対象にするとより効果的な採用活動につながります。
特に地方で就業率が低い地域は潜在的な働き手が多くいるということになります。媒体を選択し、情報をピンポイントで届けることでまだ見ぬ働き手との出会いにつながるでしょう。
主婦/主夫採用のメリットを「【採用担当者必見】主婦・主夫採用のメリットとは?採用成功のコツを徹底解説」で詳しく解説していますので、併せてご覧ください。
⑤地元で働くことについての情報発信を行う
地元特化型サイトに掲載する場合、地元で働くとどんなメリットや課題があるのか情報発信を正確に行うことを意識しましょう。
地元で働きたくても、実態がわからず尻込みしてしまう人も多くいます。採用後のキャリアや、現状どんな課題を抱えているのか提示できる範囲で情報発信することで、求職者の不安解消につながります。
地元特化型の求人サイトで人材を採用した成功事例
最後にしゅふJOBを活用して人材採用を行い、成功につなげた事例をご紹介します。
「中央グループ」様は、地元埼玉で主婦/主夫の採用を行いました。事務能力が高く、短時間でも作業をこなせる主婦の採用は企業とマッチしていました。
採用された主婦/主夫の方も、『都道府県ごとにWEBサイトがあるので、「地元で働きたいな」と思ったときに検索がしやすかったのもいいですね。』と語っています。
他にもしゅふJOBでの採用事例はたくさんあるので、以下のページをご覧ください。
→しゅふJOB利用企業様の声
地元特化型の求人サイトで効率的に人材を集めましょう
地元特化型の採用は求職者に情報を届けることができれば、企業にとって貴重な戦力確保のチャンスになります。しかし、事前のリサーチや情報の届けかたに手間取ってしまうと、ただただ採用活動に時間を取られてしまい、成果を上げることができません。
使うサイト選びから、どのような人材を企業として今必要としているのかまで、事前準備を入念に済ませてから、実際の採用活動に移っていきましょう。
主婦・主夫採用に特化した「しゅふJOB」は、低コストで地元の人材採用が行える求人サイトです。地元採用かつ、即戦力人材の採用ならば「しゅふJOB」をご活用ください。
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