Indeed掲載期間は無制限じゃない?90日ルールと更新方法を解説

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Indeed掲載期間は無制限じゃない?90日ルールと更新方法を解説

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Indeed掲載期間は無制限じゃない?90日ルールと更新方法を解説

Indeedは、世界ナンバーワンの求人アクセス数を誇る求人検索エンジンです。

今回は、Indeedの導入や運用でお悩みの採用担当者様向けに【Indeedの掲載期間】の仕組み、運用で注意すべき落とし穴について深掘り解説します。

「無料でも長期間掲載できる?」「掲載までに時間がかかる?」などの疑問にお答えし、応募効果を最大化するための更新・継続のコツまでご紹介します。

なかでも、求人媒体の選定でお悩みの企業様のために、アルバイト・パートで主婦・主夫採用に強みを持つ「しゅふJOB」とIndeedを比較し、どちらが自社にとって最適な媒体であるか比較検討できるよう、しゅふJOB運営会社のビースタイルメディアが徹底解説します!

・Indeedの掲載期間の仕組み
・掲載停止の基準
・非表示を防ぐための具体的な運用ルール
・しゅふJOBとIndeedとの掲載期間の違い

Indeedの効果的な運用方法と自社に最適な媒体選びのヒントを知りたい人事担当者は、ぜひ最後までご覧ください。

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【目次】

Indeed(インディード)の掲載期間の「無制限」はウソ?原則無制限だけど例外がある

Indeed(インディード)の掲載期間の「無制限」はウソ?原則無制限だけど例外がある

Indeed(インディード)は、一般的な求人サイトのような掲載期間がなく、原則「無制限」で求人掲載できることが特徴です。しかし、この仕様には落とし穴とも言える“例外”が存在します。

・無料掲載は原則無期限だが、90日ごとの更新が必須
・有料掲載(スポンサー求人)は、設定した予算消化が終了基準

まずは、採用担当者が必ず知っておくべき【Indeedの独自ルール】を押さえておきましょう。

無料掲載の期間:原則「無期限」だが「90日ルール」に要注意

Indeedの直接投稿(無料掲載)は、理論上は無期限に掲載し続けることが可能です。

しかし、無料掲載を継続的に利用する際に、企業が必ず遵守しなければならないのが「90日ルール」です。

90日ルールとは「情報が古く、現在も募集しているか不明確な求人」とIndeed側に判断され、自動的に求人が「休止中(非表示)」に切り替わる仕組みです。Indeed上で求人の公開を開始してから90日間、一切の更新や操作が行われなかった場合に適用されます。

なお、Indeedの従来型「クローリング(無料掲載)」は、2025年6月末でサービスを終了しました。そのため、今後は主に直接投稿での基準違反が問題視されます。

有料掲載(スポンサー求人)の期間:予算消化が実質の終了基準

Indeedの有料掲載(スポンサー求人)も、無料掲載と同様に期間の制限はありません。しかし、その特性上、スポンサー求人としての掲載が終了するタイミングがあり、それは「設定した広告予算」によって決まります。

スポンサー求人はクリック課金型であるため、求人がクリックされるごとに費用が発生します。つまり、企業が設定した日額または月額の予算上限に達するまでクリック数が増えると、スポンサー求人枠から外されてしまいます。

上記いずれかの条件を満たした時点で、スポンサー求人としての優先的な表示は自動的にストップします。これが有料掲載における実質的な「終了基準」です。

ただし、予算が尽きた場合でも、求人情報自体が削除されるわけではなく、自動的に無料掲載の状態に移行し、掲載は継続されます

<Indeedの新サービス【Indeed PLUS】をご存じですか?▶Indeed PLUS(インディードプラス)料金・特徴・従来型との違いを解説

Indeed(インディード)の求人掲載が「急に停止・非表示になる」2つの主な理由と対策

Indeed(インディード)の求人掲載が「急に停止・非表示になる」2つの主な理由と対策

Indeedの求人が採用担当者の意図しないタイミングで急に検索結果から消える場合、Indeedのシステム側で何らかのペナルティまたはルールが適用された可能性が考えられます。

企業側があえて停止処理したり募集終了となっていない限り、主な原因は以下の2点に集約されます。

・「90日ルール」による自動停止(=情報鮮度の問題)
・掲載基準(ポリシー)に違反したことによる削除(=信頼性の問題)

理由1:求人情報が長期間更新されず古いまま(90日ルール)

前章で解説した通り、Indeedの無料掲載においては求人公開の開始から90日間、管理画面上で何の更新・操作も行われないと、自動的に「休止中」のステータスとなり、検索結果に表示されなくなります。

そして、一度休止中となった求人は、同じ内容で無料で再掲載することができません。このルールは、求職者に常に最新で信頼できる情報を提供するためのIndeedの仕様です。

【休止前の具体的な対策】
・90日以内の定期的な更新

【休止中となった際の対策】
・新規で求人票を再作成する
・スポンサー求人(有料掲載)に切り替える

なお、代行会社を通している場合は、委託先と更新頻度や採用充足時の報告ルールについて明確に取り決めておきましょう。

理由2:Indeedの掲載基準を満たさなくなった

Indeedでは、すべての求人情報がIndeed独自の「求人掲載基準(ポリシー)」を満たしている必要があります。有料掲載(スポンサー求人)で費用を支払っている場合でも同様です。

基準に満たない求人はIndeedの審査対象となり、誤解を招く恐れがある、あるいは求職者の権利を損なうと見なされた求人広告・企業アカウントは、求人検索結果から非表示(削除)される場合があります。

基準違反の基礎となる部分は、職業安定法(職安法)や労働基準法に沿った内容となっています。Indeedでは、求人または企業アカウントの削除理由のすべてを企業に公開しない方針であるため、求人作成時にはIndeedのポリシーを十分に理解しておく必要があります。とくに、採用を急いでいる場合は慌てずに対策を行うことが肝心です。

Indeed掲載で重要となる【5つの掲載基準】詳細についてはこちらの記事を熟読!▶Indeed掲載方法と応募が増える求人のコツ|無料・有料プラン徹底解説

Indeed(インディード)で求人を更新して継続掲載するための運用方法

Indeed(インディード)で求人を更新して継続掲載するための運用方法

Indeedの求人を「無期限」で掲載し続けるためには、前章で解説した「90日ルール」を回避する定期的な更新運用が必須となります。

本章では、求職者の目に留まりやすい状態をキープし、応募効果を継続させるための具体的な運用方法を解説します。

・求人に表示される「30+日前」の意味とは?
・古い情報に見られがちな「掲載期間」の表記

掲載日の確認方法と「30+日前」の意味

Indeedでは、求人ごとにいつ掲載されたかがページの端に記載されます。この表記が、求人情報の鮮度、ひいては検索結果の上位表示に大きく影響します。

Indeed求人検索画面

参考:【公式】Indeed

なかでも「30+日前」の表記は、分かりづらいと捉える人も少なくありません。

求人の掲載日の表記は、経過日数によって以下のように変化します。

Indeedで表示される「掲載日」の表記
表記 状態 運用上の注意点
「○分前」 60分以内の掲載 最も鮮度が高い状態
「○時間前」 数時間以内の掲載
「○日前」 30日未満の掲載 応募が集まりやすい時期
「30+日前」 31日~4ヶ月前に掲載 鮮度が低いと見なされ、検索順位が下がり始める目安
「○ヶ月前」 4ヶ月以上前に掲載 90日ルールによる自動休止が近づいている状態

とくに「30+日前」と表示された求人は、Indeed側で古い情報と判断され、検索結果での露出度が下がり始める合図です。

応募効果を維持するためには、公開から1ヶ月以内に更新することが望ましいでしょう。

<Indeedをもっと賢く活用する方法▶Indeedを利用した人材採用の流れは?採用を効率的に進める4つのコツを解説

Indeedの掲載を長期間継続・“新着”化する具体的な更新方法

Indeedで掲載を継続し、かつ求職者に「新着求人」として認識させるためには、単なる更新だけでは不十分な場合があります。

目的に応じて、以下の2つの方法を使い分けましょう。


1. 90日ルール回避のための「求人情報の編集・更新」

最も基本的な回避方法は「求人情報の編集・更新」です。

①管理画面(ダッシュボード)にログインし、該当求人を選択する。
②〈編集する〉をクリックし、該当職種の原稿(仕事内容・給与・勤務時間など)を修正する。
③ポップアップ画面下部の〈完了〉をクリック。
④〈変更を更新〉をクリック。

上記の操作だけであれば、求人公開日はリセットされず「最終更新日」のみが更新されます。

ただし「30+日前」などの表示は更新されますが、掲載日はリセットされず、求職者から見た鮮度(新着性)は大きく向上しない可能性があるため注意が必要です。


2. 新着性を高めるための「求人情報の再投稿(新規作成)」

既存の求人広告の掲載を停止し、同じ内容で新しい求人として投稿し直す方法もあります。しかし、リスクが高いため注意が必要です。

①元の求人を〈募集終了〉または〈停止〉に設定する。
②元の求人を〈複製〉するか、新規で求人票を作成し、新しい求人として投稿する。

上記方法は新着効果は高いですが、意図的な重複投稿はIndeedのポリシー違反と見なされるリスクがあります。Indeedでは、不正な再投稿による求人は、今後無料で掲載できなくなると警鐘を鳴らしています。

そのため、再投稿は期間を空ける、元の求人を完全に募集終了にするなど、Indeedのガイドラインを遵守した慎重な運用が必要です。応募効果が低下した場合の最終手段として検討しましょう。

<同じ求人検索エンジンである「求人ボックス」と「Indeed」では何が異なる?▶求人ボックスとIndeedの違いは?仕組みやメリットの比較でどちらがおすすめか解説

Indeedの掲載期間・運用でお悩みなら:「しゅふJOB」との比較

Indeedの掲載期間・運用でお悩みなら:「しゅふJOB」との比較

Indeedの掲載期間のルールを理解したうえで、次に重要となるのが「自社の採用ニーズに最適な求人媒体の選定」です。

Indeedが持つ「無期限」の強みは魅力的ですが、日が経つにつれ効果が薄まることも分かりました。

そんなIndeedに対し、アルバイト・パートで主婦・主夫採用に強みを持つ「しゅふJOB」は、どのような強みがあるのでしょうか。両者の掲載期間、料金体系、そして採用効果を比較し、貴社にとって最適な媒体を提案します。

まずは、それぞれの特徴を一覧化しました。

比較項目 しゅふJOB Indeed
掲載期間 課金プランによる 原則無期限
(90日ごとの更新必須)
料金形態 掲載課金型
応募課金型
採用課金型
無料掲載
有料掲載(スポンサー求人)
運用負荷 原則不要
(契約期間中は保証)
高頻度で必要
(90日ルール回避のため)
主なターゲット 主婦・主夫層に特化 すべての層
得意な採用 志望度の高い応募
定着率の高い採用
正社員経験のある人材
露出最大化による認知獲得
大量募集

1. 掲載期間と運用の違い

Indeedの無料掲載は、企業が自ら「募集終了」にしない限り掲載が続きます。無期限で掲載できる反面、90日ルールがあるため継続的な更新が必要です。また、いつまでも掲載されている古い求人広告は、求職者から信頼度の低い求人だと判断されやすくなります。「半年以上前」などの表記があると、有効な求人であるかの判断がつきにくく、応募率はさらに低下するでしょう。

一方、しゅふJOBは課金プランによって掲載期間が異なります。

掲載課金型
掲載期間をあらかじめ決めて求人掲載するプランです。契約期間中(2週間・4週間など)は求人の露出が保証されます。

応募課金型
応募時に課金されるプランです。掲載期間の縛りはないものの、企業アカウントごとに設定した「応募リミット件数」に達すると、当月中に掲載している求人の掲載が自動停止します。 ※応募リミット件数は、任意で決める1ヶ月の応募上限数

採用課金型
掲載期間の縛りはなく、月額利用料(採用前まで)と、採用時に課金されるプランです。応募者の選考状況(入社や不採用など)を期限内に申請しなければ、掲載中の全求人が一時停止します。

一度掲載すれば、掲載期間中は基本的に更新不要です。そのため、求職者はいつでも鮮度の良い求人情報に出会うことができ、企業側も掲載期間時期に集中して人員のリソースを割きやすくなります。

2. 料金体系と費用対効果の違い

Indeedの無料掲載は費用がかかりませんが、応募効果を最大化するには有料オプション(スポンサー求人)で予算を投じる必要があり、結果的に費用をかけて運用するケースがあります。

しゅふJOBは掲載に一定の費用はかかりますが、費用対効果は期待でき、母集団形成は主婦・主夫層という特定のターゲット層でできているため、採用後のミスマッチが発生しにくいメリットがあります。結果的に、しゅふJOBであれば最短・低コストで定着率の高い採用が見込めるため、Indeedのスポンサー求人よりも費用対効果が高くなる可能性があります。

<「Indeed・doda・しゅふJOB」を比較検討できます▶Indeedとdodaの違いは?特徴や掲載料金の仕組み・おすすめな企業を解説

3. 採用ターゲットの違い

Indeedは求人検索エンジンとして全ての求職者を対象とするため、多くの人に見てもらえる反面、応募者の属性がバラバラになりやすく、適性チェックの手間が発生しやすい傾向に

対して、しゅふJOBは「主婦・主夫」に特化しています。Indeedで課題となりがちな「応募者のミスマッチ」や「採用後の早期離職」を解決できる、社会人経験や正社員経験が豊富で 、志望度・定着率の高い人材の採用が期待できます。

もちろん、「扶養内」「在宅勤務」「短時間勤務」「週2~3日」といった、しゅふ層特有のニーズを満たす求人に対して、非常に高い応募効果を発揮します。応募者は初めから「主婦・主夫を積極的に採用している企業」と認識しており、入社後のミスマッチが起こりにくいという構造ができあがっているのです

しゅふJOB」が気になった企業様、導入事例をぜひご覧ください!▶「しゅふJOB」導入事例全集

「Indeedの求人掲載期間」に関するよくある質問(FAQ)

「Indeedの求人掲載期間」に関するよくある質問(FAQ)

さいごに、Indeedの求人掲載期間に関するよくある質問を紹介します。

Q1. Indeedの求人が「期限切れの求人」と表示されるのはなぜ?

A. Indeedの無料掲載を利用している場合、求人公開から90日間、管理画面での更新や操作が行われないと、自動的に「休止中」のステータスに移行し、検索結果から非表示になります。

この休止状態の求人が、求職者側では「Indeedでこの求人は期限切れです。」と表示されるため「募集終了」と誤認されることがあります。

Q2. Indeedに求人を掲載するまで(審査期間)はどれくらいかかる?

A. Indeedで求人を作成した場合、Indeed側による審査が行われます。審査は通常、数時間~72時間程度で完了することが多いです。

ただし、求人内容に違反の疑いがある場合や、アカウントに問題がある場合は、審査に時間がかかったり、掲載が拒否されたりするケースもあります。

Q3. 有料掲載(スポンサー求人)はいつまで掲載される?

A. 有料掲載も無料掲載と同様に、期間の制限はありません。ただし、スポンサー求人としての優先表示が続くのは「設定した広告予算が上限に達した時」までです。

なお、設定した予算が尽きた場合でも、求人情報自体は削除されず、自動的に無料掲載の状態に移行し継続されます。

Q4. 掲載を停止してもまた再掲載することはできる?

A. 掲載期間によって対応が異なります。Indeedでは、一度休止・停止した求人であっても、以下のルールに基づき再掲載が可能です。

・休止から90日以内の場合:管理画面から求人を無料で再開できます。
・休止から90日を超えた場合:同じ求人を無料で再掲載することはできず、求人票を新しく作成し直すか、その求人を有料掲載(スポンサー求人)に切り替える必要があります。

上記ルールは、求職者に常に最新の求人情報を提供したいというIndeedのポリシーに基づくものです。

Q5. 掲載期間が長引いた場合、求人内容を見直すべき?

A. はい。掲載期間が長引き、求人自体に「30+日前」と表示されるようになると、求職者は「情報が古い」「すでに募集が終わっているのでは」と判断し、応募率が低下します。

応募効果を維持するためにも、掲載期間が30日を超える前に、キーワード、仕事内容、給与条件などを修正し、求人の鮮度を保つことが重要です。

Q6. まだ予算内なのに求人が非表示になってしまったのはなぜ?

A. スポンサー求人を利用している場合、主に以下の2つの原因が考えられます。

・掲載基準(ポリシー)違反:求人内容がIndeedの定める掲載基準を満たさなくなったと判断され、審査によって削除された。
・手動操作:企業側(または運用代行会社)が、運用調整や採用充足などの理由で、手動で求人ステータスを「停止」に変更した。

Q7. 90日以内に更新しているのに、求人の露出が下がって応募が来ないのはなぜ?

A. 90日ルールを回避するための更新は「休止」を防ぐためのものですが、求人の検索順位(露出)を回復させる効果は限定的です。求人の露出が下がっている主な原因は、以下が考えられます。

・競合求人との価格競争:他社の有料求人や、より新鮮な無料求人が増え、検索順位が下がっている。
・鮮度の低下:軽微な編集・更新だけでは「新着」として扱われず、求職者の目に留まりにくい。

Q8. 予算内でも掲載を取りやめることはできる?

A. はい、可能です。有料掲載(スポンサー求人)の場合でも、Indeedの管理画面(ダッシュボード)からいつでも求人ステータスを変更できます。掲載が非表示になれば、その時点からクリック課金は発生しなくなり、残りの予算が消化されることはありません。

まとめ:Indeed(インディード)の掲載期間の原則は無制限!ただし定期的な更新が必須

Indeedの掲載期間は原則無制限ですが、公開求人を継続させるには、採用担当者による継続した運用が不可欠です。

Indeedの無料掲載は、90日間更新がないと自動で休止・非表示になる「90日ルール」があります。そのため、掲載継続の最低条件として定期的な求人情報の編集・更新が求められます。

また、求人の応募効果を最大化するには、古い求人と見なされる「30+日前」などの表示を避ける鮮度管理も重要です。応募が減った際は、休止を防ぐための更新だけでなくIndeedのポリシーを満たした「新着」の状態を保ち、検索順位を回復させる運用も必要となります。

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この記事の執筆者

株式会社ビースタイルメディア

「しゅふ×パート」活用ノウハウBOOKは、株式会社ビースタイルメディアが運営する人材採用・雇用情報に関するお役立ち情報を発信するメディアです。

この記事の監修者

石橋聖文

株式会社ビースタイルメディア 代表取締役。1982年生まれ。立教大学卒業後にビースタイルグループに新卒一期生として入社。同社にて約17年に渡り女性のライフステージに合わせた働き方の支援と企業の人材不足の解消やコスト削減、生産性向上を実現する複数のサービス運営・事業立ち上げを経験。

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