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求人広告代理店のおすすめ企業一覧!選び方や代理店の特徴を解説
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「求人広告代理店はどこを選んだらいいのだろう。」とお悩みの方もいるでしょう。
求人広告代理店は数多くありますが、それぞれ特徴や強みが異なります。
何となく有名な代理店を選ぶのではなく、自社の採用方針に合ったパートナーを見つけることが大切です。
本記事では、求人広告代理店のおすすめ企業を一覧表でご紹介します。
それぞれの特徴や選び方、利用するメリット・デメリットも解説しますので、参考にしてみてください。
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【目次】
求人広告代理店のおすすめ大手企業12社を一覧表で紹介
求人広告代理店とは、求人メディアなどに代わって、求人サービスの販売を担う会社のことです。
求人広告代理店には大きく2つのタイプがあり、複数のメーカーと契約を結ぶ「総合広告代理店」と、特定のメーカー1社のみと契約する「専属広告代理店」に分かれます。
おすすめの大手企業12社は、以下のとおりです。
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それぞれの会社の特徴は「求人広告代理店と直販の違いは?メリット・デメリットや代理店企業一覧も紹介」の記事で詳しく解説しているため、そちらも合わせてご覧ください。
求人広告代理店の5つの選び方のポイント
求人広告代理店を選ぶ際は、以下のポイントを押さえることで、より効果的な採用が可能です。
・自社にあったサービス内容か
・採用支援の実績が豊富か
・対応可能な採用媒体の種類が豊富か
・クリエイティブ面のスキル・品質が十分か
・サポート体制が充実しているか
それぞれのポイントについて確認していきましょう。
①:自社にあったサービス内容か
採用活動を成功させるためには、自社のニーズに合ったサービスを提供している代理店を選ぶことが重要です。
代理店ごとにサービス内容は異なるため、正社員向けなのか、アルバイト・パート向けなのか、大企業向けか中小企業向けかといった点を確認して選びましょう。
また、求人広告の掲載だけでなく、応募者管理や採用ブランディングのサポートまで幅広く提供する代理店であれば、企業の多様なニーズに柔軟に対応できます。
採用活動の効率を高めるためにも、自社にとって必要なサポートの範囲を明確にし、それに適した代理店を選ぶのがおすすめです。
②:採用支援の実績が豊富か
採用を成功させるためには、実績のある代理店を選ぶことが大切です。
とくに、過去の成功事例や、自社と同じ業界・規模の企業をどの程度支援してきたかを確認しましょう。
実績が豊富な代理店は、さまざまな業界の採用に携わっているため、営業や制作、運用の担当者のスキルも高い傾向があります。
また、自社の業界や募集職種に詳しい代理店であれば、業界の動向を踏まえた的確な提案が期待できるでしょう。
さらに、求人広告の運用実績もチェックすることで、どのような戦略が効果的かを判断しやすくなります。
採用課題に合わせた具体的な提案をしてくれるかどうかを見極めるとともに、実際に利用した企業の評価や口コミも参考にしながら、信頼できる代理店を選びましょう。
主婦・主夫の採用を検討している方は、しゅふJOBの導入事例も併せて、「導入・活用事例をもっと見る」よりご覧ください。
③:対応可能な採用媒体の種類が豊富か
求人広告の効果を最大限に高めるには、対応できる媒体の種類が豊富な代理店を選ぶことが大切です。
求める人材によって効果的なアプローチ方法は異なり、若年層にはSNS広告、専門性の高い職種には業界特化型の求人メディアなど、適切な媒体を使い分けるとよいでしょう。
関連記事:SNS求人広告とは?メリット・デメリット・SNS採用による成功事例を解説
たとえば、大手求人サイトに加え、専門職向けのメディア、SNS広告、スカウト型のダイレクトリクルーティングなど、採用手法にはさまざまな選択肢があります。
関連記事:採用手法14選のメリット・デメリット|ユニークな方法やトレンドも紹介
これらを効果的に組み合わせることで、より多くの優秀な人材と出会うチャンスが広がるでしょう。
幅広い媒体を扱う代理店なら、自社のターゲットに合った柔軟な提案をしてもらえるため、選定時には取り扱い媒体の種類をしっかり確認するのがおすすめです。
④:クリエイティブ面のスキル・品質が十分か
求人広告の効果を高めるには、内容だけでなくデザインや視覚的な印象も大切です。
魅力的なキャッチコピーや分かりやすい求人情報に加え、画像や動画のクオリティが求職者の関心を引く大きな要素になります。
クリエイティブ力の高い代理店なら、自社の魅力や募集要項をより魅力的に伝え、求職者に強くアピールできるでしょう。
そのため、代理店を選ぶ際は、過去の制作実績をチェックし、自社のイメージやターゲットに合ったデザインができるかを見極めることが重要です。
視覚的なクオリティを重視することで、より多くの求職者の目に留まり、応募につながる求人広告を作ることができます。
⑤:サポート体制が充実しているか
求人広告代理店の中には、広告の制作や掲載だけでなく、採用活動全体を支援する企業もあります。
たとえば、スカウトメールの文面作成や配信のサポート、応募者対応などです。
こうした支援が充実している代理店を選べば、採用担当者の負担を軽減しながら、より効果的な採用活動が期待できます。
とくに、掲載後のフォローが手厚いか、応募状況の分析や改善提案をしてくれるかといった点は、選定時の重要なポイントです。
求人広告の運用だけでなく、採用支援のサポート体制も確認し、自社に合ったサービスを提供してくれる代理店を選ぶことで、採用活動をよりスムーズに進められるでしょう。
求人広告代理店利用のメリット・デメリット
求人広告代理店を活用すると、採用活動を効率化できるだけでなく、専門的なサポートを受けながら適切な人材を確保しやすくなります。
しかし、代理店によってサービスの質が異なる点や直販より対応が遅れる可能性がある点には注意が必要です。
求人広告代理店を利用するメリットとデメリットは以下のとおりです。
・複数メディアのやりとりをひとつの窓口にまとめられる
・多くのメディアを扱うため幅広い採用ノウハウがある
・直販より対応が遅れる可能性がある
・営業電話がかかってくる
それぞれの詳細は「求人広告代理店と直販の違いは?メリット・デメリットや代理店企業一覧も紹介」のページで解説しているため、こちらも合わせてご覧ください。
求人広告代理店に関するよくある質問
ここからは、求人広告代理店に関するよくある質問について、3つ紹介します。
・求人広告代理店と直販(メーカー)の違いは?
・求人広告代理店の費用相場は?
・一次代理店とは?
求人広告代理店について詳しく知りたい人は、最後までチェックしてみてください。
Q:求人広告代理店と直販(メーカー)の違いは?
A:求人広告代理店は複数の求人媒体を取り扱い、直販は特定の求人媒体に直接掲載します。
求人広告代理店は、複数の求人媒体を取り扱い、企業の採用ニーズに応じた最適な広告戦略を提案する役割を果たします。
代理店を利用することで、各媒体の特性を比較しながら適切な組み合わせを選べるほか、広告の作成や運用のサポートを受けられるのがメリットです。
一方で、直販(メーカー)を利用する場合は、メーカーと契約を結び、メーカーのプラットフォームに求人広告を掲載します。
代理店を介さないため掲載費用が抑えられることもありますが、求人広告代理店に比べて、活用できるメディアの種類が狭くなりがちという点がデメリットです。
採用の目的やリソースを考慮しながら、代理店と直販のどちらが適しているかを判断するとよいでしょう。
さらに詳しくは、「求人広告代理店と直販の違いは?メリット・デメリットや代理店企業一覧も紹介」で解説しておりますため、ご覧ください。
Q:求人広告代理店の費用相場は?
A:バナー広告なら10万円以上、看板広告は100万円以上、テレビCMは800万円以上が目安でしょう。
求人広告代理店の費用は、利用するサービスや広告媒体によって異なります。
一般的に、求人広告の掲載だけなら数万円から数十万円、バナー広告なら10万円以上、看板広告は100万円以上、テレビCMは800万円以上が目安でしょう。
依頼する代理店や制作・運用を希望する広告によって費用は異なるため、複数の業者から見積もりを取り、予算に合うか慎重に比較することが大切です。
関連記事:【徹底比較】求人広告22サイトの費用相場と媒体選びのポイントを解説
Q:一次代理店とは?
A:メーカーと直接販売の契約を結んでいる代理店のことを一次代理店といいます。
求人広告代理店には、メーカーと直接契約を結ぶ一次代理店と、一次代理店を経由して広告枠を購入する二次代理店があります。
一次代理店はメーカーと直接取引しているため、コストを抑えやすく、最新の求人市場の情報や特典をいち早く提供できるのが強みです。
一方、二次代理店は仲介業者が増える分、手数料が上乗せされることがあり、コスト面で不利になる場合があります。
また、情報の伝達経路が長くなることでノウハウが薄れたり、情報漏えいのリスクが高まったりする懸念もあるでしょう。
そのため、代理店を選ぶ際は、一次代理店かどうかを確認し、コストやサポート体制を踏まえて慎重に判断することが大切です。
関連記事:求人広告代理店と直販の違いは?メリット・デメリットや代理店企業一覧も紹介
まとめ:求人広告代理店はサービス内容や広告の品質を比較して選ぼう
求人広告代理店を選ぶ際は、まず直販と代理店の違いを理解し、自社にとって最適な選択肢を見極めることが重要です。
また、広告の作成や運用サポートがどの程度受けられるのか、掲載後のフォロー体制が整っているかも確認する必要があります。
代理店ごとに得意分野が異なるため、料金だけでなくサービス内容や実績を総合的に考慮し、自社の採用活動に最も適した代理店を選びましょう。
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