採用方法
Indeedとdodaの違いは?特徴や掲載料金の仕組み・おすすめな企業を解説
- 更新日:
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Indeedとdodaは、どちらもテレビCMやYouTube広告でよく流れる有名な採用媒体です。
耳にする機会は多いものの、求人掲載サービスにおいて明確な違いが分からず、どちらを利用すべきか悩んでいる方もいるでしょう。
そこで本記事では、Indeedとdodaについて、特徴や掲載料金の仕組み、メリット・デメリットの違いを解説します。それぞれの違いを踏まえて、おすすめな企業をまとめました。
また最後では、即戦力人材を獲得できる求人サイト「しゅふJOB」をIndeed・dodaと比較しながら紹介します。
「Indeedとdodaを比べて自社に合うほうを判断したい」「おすすめの採用媒体をまとめて知りたい」人事担当者は、ぜひ最後までご覧ください。
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Indeedとdodaの違いを比較表で解説
Indeedとdodaの違いを以下の比較表にまとめましたので、参考にしてください。
(※2025年2月時点)
ここでは、両者の違いを詳しく紹介します。
Indeedとdodaの仕組みの違い
Indeedとdodaの仕組みの違いは、以下のとおりです。
・Indeedは求人情報を検索できる「求人検索エンジン」
・dodaは求人掲載や求人活動をサポートする「求人サイト」
求人検索エンジンと求人サイトは、求人の掲載方法が異なります。
Indeedは自社で掲載手続きを行う必要があり、一方dodaでは掲載時にサポートがあり手間を削減できる点が大きな違いです。
ここでは、「求人掲載の仕組み」に焦点を当て、Indeedとdodaを紹介します。
Indeedは求人情報を検索できる「求人検索エンジン」
Indeedは、ネット上に存在するあらゆる求人情報を一括で検索できる「求人検索エンジン」です。
IndeedではIndeedのシステムへ直接投稿された求人と、Indeedと連携できる採用管理システム上の求人が掲載されます。
直接投稿する場合は、自社で求人原稿の作成から投稿まで行う必要があります。
また、企業の規模や業界を問わず、多くの企業がIndeedへ求人を掲載している点も特徴です。
多様な求人が提供されていることから、求職者も10代~60代の正社員からパート・アルバイト、フリーターまで幅広い層が利用しています。
なお、Indeedなど求人検索エンジンを含む求人媒体の詳細は、「求人メディアの種類・選び方・おすすめ媒体23選を比較表付きで解説!」をご覧ください。
dodaは求人掲載や求人活動をサポートする「求人サイト」
dodaは、求人掲載に加え、求人活動のサポートサービスも提供する「求人サイト」です。
dodaの特徴は、自社の求人原稿の作成や改善に関して、採用の専門家によるサポートを受けられることです。
サポート回数に制限はないため、ターゲット層へ訴求できる求人原稿を作成できます。
また、dodaでは、幅広い業界・職種において正社員転職を希望する若年層の集客に強みがあります。
そのため、20代・30代の正社員転職を希望する人材と効率良くマッチングすることが可能です。
このように、dodaは丁寧なサポートと高い集客力を有しているため、採用ノウハウがない企業でも安心して利用できます。
Indeedとdodaの掲載料金の違い
Indeedとdodaの掲載料金の違いは、以下のとおりです。
・Indeedは基本無料で利用できる
・dodaは4週間掲載で25万円から150万円
両者は、無料利用が可能かどうかが異なります。
採用コストを少しでも抑えたいなら、無料で掲載できるIndeedが候補に挙がります。
一方、dodaは掲載料金がかかる分、求人の露出向上や、多様な機能の利用が可能なため、機能面を重視するならdodaのほうがおすすめです。
ここでは、「掲載料金」に焦点を当て、Indeedとdodaを紹介します。
Indeedは基本無料で利用できる
Indeedは、基本無料で求人を掲載できます。求人原稿の作成や修正、追加などの作業を自社で行うため、料金が発生しません。
なお、Indeedでは、求人がクリックされるごとに料金が発生する有料プランも用意されています。
有料プランに課金すると、求人の露出が高まり、応募者の増加が期待できます。
自社の予算や採用ニーズに合わせて、無料・有料プランを柔軟に選択できる点もIndeedの魅力です。
Indeedの掲載料金の詳細は、「「indeed」の求人掲載は無料?有料?プランや無料掲載のコツを解説」をご覧ください。
dodaは4週間掲載で25万円から150万円
dodaは有料掲載のみで、4週間掲載する場合は25万円から150万円の費用がかかります。
最も安価なプランでは、採用コストを抑えられる代わりに掲載順位が低く、効果的にターゲットへリーチできません。
一方、最上位のプランでは掲載順位が1位であるため、求人の露出を高められ、十分な費用対効果を感じられます。
また、dodaは、専任の採用のプロによる高品質なマッチングが期待できる「doda人材紹介サービス」も展開しています。
求人広告の掲載サービスと人材紹介サービスを併用すると、割引になるため、よりコストを抑えて効率的に採用活動を進めることが可能です。
dodaの求人掲載料金の詳細は、「dodaの求人広告掲載料金は?サービスの特徴やプランの種類を解説」をご覧ください。
Indeedとdodaのメリットでの違い
Indeedとdodaのメリット面における違いは、以下のとおりです。
・Indeedは無料かつ期間無制限で求人掲載が可能
・dodaは求人掲載と採用活動のアドバイスを受けられる
Indeedのメリットは、無料プランであれば長期間でも0円で掲載できる点です。
一方、dodaは費用に見合った手厚いサポートを受けられる点がメリットとして挙げられます。
ここでは、「掲載サービスのメリット」に焦点を当て、Indeedとdodaを紹介します。
Indeedは無料かつ期間無制限で求人掲載が可能
採用コストをかけずに求人掲載できる点が、Indeedの大きなメリットです。
dodaをはじめ他の採用媒体では、数週間掲載するだけで100万円近くかかることも珍しくありません。
さらに、期間を延長する際には追加費用が発生します。
一方、Indeedは、基本無料・無期限で求人を掲載できます。
ただし、Indeedの掲載基準を満たさない場合や一定期間更新しなかった場合では、求人掲載が終了するため注意しましょう。
Indeedの掲載期間や掲載が止まる理由に関する詳細は、「Indeedの求人掲載期間は?無料・有料での違いや掲載終了になる理由を解説」をご覧ください。
dodaは求人掲載と採用活動のアドバイスを受けられる
dodaでは、企業ごとに求人掲載と採用活動の専門家が担当者として付き、採用活動の伴走型サポートを提供している点がメリットです。
具体的には、リクルーティングコンサルタントが既存の採用フローなどの課題を解決するためにアドバイスを行います。
採用計画などの要件や採用課題を事前に擦り合わせた上で、求人原稿の取材を行うため、要件に沿ったアピールポイントを盛り込んだ原稿が完成します。
つまり、「即戦力人材が必要なのに、未経験者向けの求人原稿になっている」といった、人材要件と求人のズレをなくすことが可能です。
そのため、求人原稿のノウハウがない企業でもターゲットへ効果的にアプローチできます。
採用人材の数よりも質を重視するなら、dodaのほうが適しています。
なお、dodaの詳細な特徴については、「dodaの求人広告掲載料金は?サービスの特徴やプランの種類を解説」をご覧ください。
Indeedとdodaのデメリットでの違い
Indeedとdodaのデメリット面における違いは、以下のとおりです。
・Indeedは求人が埋もれやすく求人広告運用に手間がかかる
・dodaはコストがかかり複数種類かつ多数の求人掲載には向かない
Indeedは自社で広告運用も行う必要があり、採用担当者の負担増加が大きなデメリットです。
一方、dodaは求人ごとに掲載コストがかかるため、特に複数の職種を募集する際に金銭的負担の増加がマイナス面と言えます。
ここでは、「掲載サービスのデメリット」に焦点を当て、Indeedとdodaを紹介します。
Indeedは求人が埋もれやすく求人広告運用に手間がかかる
Indeedは業界トップレベルの求人件数を誇り、毎月150万件もの新規求人が掲載されています。
他の採用媒体と比べて求人掲載企業が多く、対策を講じなければ、他社求人の中に自社求人が埋もれてしまいます。
特に、無料プランでは掲載頻度が低いため、埋もれる傾向が顕著です。
また、Indeedでは求人のプロが付くようなサポートがないため、掲載後の求人票の効果検証や原稿の文章調整は自社で行う必要があります。
したがって、Indeedで求人を効果的にアピールするには、求人広告運用の工夫が必要です。
例えば、運用で重要な効果検証やターゲットに刺さる求人原稿の作成などは、採用ノウハウがないと膨大な時間がかかります。
そのため、求人広告の運用経験が浅い企業にとっては、Indeedを活用した効率的な求人運用は難しくなります。
dodaはコストがかかり複数種類かつ多数の求人掲載には向かない
Indeedは、複数職種の求人でも全て無料の範囲で掲載できます。
一方、dodaでは最安プランやサービス併用の割引を利用しても、1カ月当たり数十万以上の掲載コストがかかります。
他求人の中で上位表示を狙うには、掲載順位が高い上位プランを契約する必要があり、求人広告1つに100万円以上必要です。
さらに、dodaは1求人ごとに掲載料金がかかるため、複数の求人を同時掲載すると費用がかさみます。
そのため、特に採用活動の予算が限られる企業や大量・複数職種の採用を検討している企業は、気軽に利用できない点がデメリットです。
自社におすすめな採用媒体は?Indeedとdodaの比較
Indeedとdodaそれぞれの採用媒体がおすすめな企業は、以下のとおりです。
・Indeedは低コストでのアルバイト/パート採用を希望する企業におすすめ
・dodaは効率的な即戦力人材の採用を希望する企業におすすめ
まず、Indeedは無料掲載が可能なため、低コストでの採用を希望する企業に向いています。
一方、dodaは求人原稿をプロに任せられる上に、伴走サポートで採用課題の解決も可能なため、採用の効率を重視する企業におすすめです。
ここでは、「それぞれのサービスがおすすめな企業」に焦点を当て、Indeedとdodaを紹介します。
Indeedは低コストでのアルバイト/パート採用を希望する企業におすすめ
Indeedは複数の職種でも無料で同時掲載できるため、低コストでアルバイトやパートを採用したい企業に適しています。
例えば、飲食店であれば、キッチン・ホール・マネージャーの3職種全てコストをかけずに募集できます。
また、掲載期間も制限がなく、通年募集や応募が十分集まるまで数カ月間掲載しても無料です。
そのため、店舗オープンや事務所開設など、長期的に複数職種の求人を同じタイミングで募集する必要がある際にIndeedは便利です。
dodaは効率的な即戦力人材の採用を希望する企業におすすめ
dodaは、スキル・経験が高い即戦力人材を効率良く採用したい企業におすすめです。
dodaは若年層の集客に強く、特に25歳〜29歳の正社員経験者が多く登録しています。
経験業種・職種は多種多様で、各業種・職種で経験豊富な人材の獲得が可能です。
また、求人原稿を作成する際は取材を受け、完成した原稿を確認するだけで済むため、求人の原稿や修正など手間がかかりません。
そのため、熟練従業員の退職などで、早急に自社の職種やポジションの経験者を採用する必要がある場合にdodaは適しています。
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Indeedとdodaに関するよくある質問
ここでは、Indeedとdodaに関するよくある質問を紹介します。
・Indeedはなぜ無料で求人を掲載できるの?
・Indeedやdodaは紙媒体にも掲載できる?
Q:Indeedはなぜ無料で求人を掲載できるの?
A:Indeedは有料掲載する企業の掲載費用で運用しているため、無料での掲載が可能となっています。
Indeedは、有料プランに課金すると、無料プランに比べて求人の表示回数が増加し、より多くの求職者へ求人を届けることが可能です。
そのため、採用効率が高まることから、Indeedをより効果的に活用したい企業の多くが有料プランを選択しています。
有料プランを利用する一定数の企業が支払う掲載料金でIndeedの運営が成り立つ限り、Indeedは無料プランを提供し続けると期待できます。
Q:Indeedやdodaは紙媒体にも掲載できる?
A:IndeedとdodaはどちらもWebメディアとして展開しており、紙媒体の求人広告掲載には対応していません。
そのため、紙媒体の求人広告を活用したいなら、求人フリーペーパーや新聞折込などを活用した求人広告チラシがおすすめです。
紙媒体の求人広告は、発行地域に絞って求人をリーチでき、特に自社の営業所やチェーン店近くの特定地域を狙って訴求したい場合に有効です。
紙媒体の求人掲載方法である求人広告チラシの詳細は、「求人広告チラシでの人材募集は有効?活用方法や作り方を4ステップで解説」をご覧ください。
主婦・主夫人材採用に特化した「しゅふJOB」とIndeed/dodaを比較
Indeedやdoda以外で、低コストで即戦力人材の採用が可能な採用媒体なら「しゅふJOB」がおすすめです。
しゅふJOBは主婦・主夫人材の採用に特化した求人サイトで、以下のような特徴があります。
・低コストで定着率が高い主婦・主夫人材にアプローチできる
・即戦力人材の採用が期待できる
・料金プランの柔軟性が高い
ここでは、しゅふJOBの特徴を詳しく紹介します。
①:低コストで定着率が高い主婦・主夫人材にアプローチできる
しゅふJOBを活用すれば、低コストで定着率の高い優良な主婦・主夫人材にアプローチできます。
しゅふJOBの主婦・主夫人材は、育児などの都合から短時間労働を希望することが多くあります。
採用企業としては、正社員を雇用するよりもコストを抑えて人材を採用可能です。
また、主婦・主夫人材は応募時の志望度が高く、卒業を理由に辞める学生に比べて定着しやすい傾向にあります。
そのため、採用コストや教育コストの無駄が発生しにくく、中長期的なコスト削減も期待できます。
②:即戦力人材の採用が期待できる
しゅふJOBに登録する主婦・主夫人材は、社会人経験者が約8割と多く、基本的なビジネスマナーの指導にかかる時間や手間を省けます。
特に、前職で自社の求人と同業界や同職種を経験している方は、スキル面でも教育する手間を軽減可能です。
また、しゅふJOBでは特定の主婦・主夫層にアプローチできるため、どのような人材を採用できるかをより具体的にイメージできます。
したがって、しゅふJOBを活用すれば、求める人材と応募者の経験・スキルのミスマッチを防ぐことができ、即戦力人材の採用が期待できます。
しゅふJOBを活用して採用が成功した企業様の事例については、「導入・活用事例をもっと見る」をご覧ください。
③:料金プランの柔軟性が高い
しゅふJOBは料金プランの柔軟性が高く、掲載課金以外に、応募課金と採用課金を用意しています。
それぞれの料金体系は、以下のような違いがあります。
・掲載課金:掲載期間中は、応募数・採用数に限らず一定の料金が発生する
・応募課金:応募が来た時点で、採用の可否に関係なく料金が発生する
・採用課金:応募数に関係なく、採用が確定して初めて料金が発生する
例えば、大量採用なら応募課金、採用者を慎重に検討したいなら採用課金といったように、自社の採用活動の方針に合った料金体系を選択可能です。
そのため、しゅふJOBを利用すれば、採用活動の変更に合わせて採用コストを最適化できます。
関連記事:
【課金プランのきほん】応募課金プラン
【課金プランのきほん】採用課金プラン
【課金プランのきほん】掲載課金プラン
まとめ:Indeedとdodaの違いを把握して自社に合った採用媒体を選ぼう
Indeedとdodaの違いは、以下のとおりです。
※有料プランあり
・広告運用が難しい
掲載料金のみで比較するのではなく、サポートの有無や採用できる人材の質など総合的にサービスの特徴を比較することで、自社に合う採用媒体を見極められます。
また、コストを抑えつつ、即戦力人材を採用したいなら、正社員経験豊富な主婦・主夫人材にアプローチできる「しゅふJOB」がおすすめです。
しゅふJOBであれば、「掲載課金・応募課金・採用課金」の3つから最適な料金プランを選択でき、採用コストを最小限に抑えられます。
「Indeedやdodaと比較検討したい」「しゅふJOBのプラン詳細を聞きたい」などのご相談は、お気軽にお問い合わせください。
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