採用方法
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近年、多くの企業で「求人を出してもなかなか応募が集まらない」「応募者が採用ニーズとマッチしない」など、人材採用に関して多くの課題を抱えています。企業が効率的に、コスパよく、自社が求める人材を採用するためにはどのようにしたらよいでしょうか。
本記事の中では、数多くある求人広告のメリット・デメリット、求人広告の選定のポイントや、応募が集まる求人広告の書き方についてご紹介します。
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【目次】
求人広告とは
そもそも求人広告とは、企業が人材を募集する際にメディアに掲載することを指します。インターネットの普及したことでWEBサイトでの募集が一般的となりつつありますが、フリーペーパーや折込広告、最近ではSNSでの募集と手段も幅広くなってきました。
また、料金形態は無料と有料で活用できるものがあり、企業の目的によりサービスを選べるのが特徴です。有料の求人広告では、掲載後すぐに請求が発生する「掲載課金」が主流でしたが、近年応募(クリック)時に請求が発生する「応募課金」、採用時に請求が発生する「採用課金」といった成果報酬型のプランを選ぶ企業も増えています。
有料サービスでは利用できるサービスが増えたり、より求職者の目に触れやすい場所へ掲載されるといったメリットもありますので、どのサービスが適切か一度検討してみても良いかもしれません。なお、いずれの求人に関しても年齢・性別・出身などの差別行為は禁止されています。
求人広告の種類は大きく分けると2つ
求人広告の種類は大きく以下の2つに分けることができます。
1.紙媒体の求人広告
2.Web媒体の求人広告
最近ではWeb媒体を利用した求人広告が主流となっていますが、求人情報誌のような紙媒体も根強く支持されています。本項では、求人広告に利用される2種類の媒体についてメリット・デメリットも含めて解説いたしますので、ぜひ求人活動の参考にしてください。
(1)紙媒体による求人広告
インターネットが広く普及する以前、求人広告の主流は紙媒体でした。求人情報誌や新聞の求人欄などに見覚えのある人も多いのではないでしょうか。紙媒体の求人広告として挙げられる代表的なメディアには以下のようなものがあります。
・求人情報誌
・ポスターやチラシ
・フリーペーパー
求人情報誌やフリーペーパーは大抵のコンビニに置いてありますし、建物入口や掲示板などに貼られた求人ポスターも珍しくないでしょう。紙媒体の求人広告は、現在でも広く利用されています。
紙媒体の求人広告がいまだに残り続けているのは、紙媒体ならではのメリットがあるからです。もちろんメリットだけでなくデメリットもあるので、両方を把握して媒体選びの参考にしてください。
<メリット>
・インターネットの利用が苦手な人にも求人情報を届けることができる
・同時に複数の求人情報を見比べることができる
・特定地域の求職者に効率よくアピールできる など
<デメリット>
・作成配布にコストがかかる
・内容の修正や更新ができない(時間がかかる)
・若者に対する訴求力が弱い など
(2)Web媒体による求人広告
求人情報を探すためにスマートフォンやパソコンを利用するというのは、現在ではごく当たり前の方法になっています。情報誌やフリーペーパーのような紙媒体とは違い、仕事を探そうと思った時に、その場ですぐに情報を手に入れることができる点が大きな魅力です。Web媒体には以下のようなものがあります。
・求人情報サイト
・求人検索エンジン
・会社のWebサイト
・SNS
求人情報サイトの中には特定の職種に限定されたサイトがあり、効率的に使うことでよりターゲットを絞った募集が見込めます。最近ではSNSを利用した求人も増加傾向にあり、求職者と採用側のコミュニケーションが取りやすいという点が強みになっています。それではWeb媒体の一般的なメリット・デメリットをみていきましょう。
<メリット>
・非常に多くの人に求人情報を届けることができる
・多人数を採用するときにコストを抑えることができる
・採用条件に合った人材からの応募を集められる など
<デメリット>
・料金プランによってはコスト増になる
・媒体が乱立していて選定が難しい
・応募が集中し過ぎて時間と手間がかかることがある など
求人広告はどうやって選べば良い?
どの媒体を選べば良いか分からずに、なかなか求人方法を決められないという悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか。求人広告を選ぶ際には、まずはターゲットとコストに的を絞り、自社のニーズを満たす求人広告を決めることからスタートしてみてはいかがでしょうか。
採用の対象を絞り込む
新規採用にあたって、どのような人材を求めているのかが曖昧では、求人媒体を決めることができません。採用したい人材の人物像を明確にすることで、求人原稿の内容や掲載するメディアは自然と絞られてきます。
また、求人媒体を選ぶ際には、その媒体の利用者層をよく理解しておくことも重要です。「10代学生」をターゲットとする場合、SNSを主に利用するという求人方法が有効かもしれません。「50代主婦/主夫」が対象なら、主婦/主夫向け求人情報誌に掲載するという選択肢も出てくるでしょう。
かかる費用を考える
求人・採用活動にどれくらいのコストをかけられるかによって、選べる求人媒体の種類は変わってきます。ほとんど費用をかけられないのであれば、無料で掲載できるサイトやプランを利用することになるでしょう。
求人サイトや求人情報誌では、掲載の形式や情報量などにより多種多様な料金プランがあります。少人数を厳選して採用したい場合や短期間で多数の採用をしたい場合など、自社のニーズによって選ぶべき広告媒体は自然と決まってきます。
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おすすめ求人募集方法6選
今回、おすすめする求人募集方法は以下の6種です。
1.ハローワークの活用
2.indeedの活用
3.ウェブサイトの活用
4.紙媒体の活用
5.SNSの活用
6.自社採用サイトの活用
従業員の採用を考えた時に、「可能な限りあまりお金をかけずに求人募集をして採用したい」と考える採用担当者の方は多くいらっしゃいます。そこで、それぞれの求人募集方法はどのような強みを持っているのか理解しておきましょう。
1.ハローワークの活用
まず、ハローワークです。ハローワークを使って採用活動をしている、という方も多いのではないでしょうか。ハローワークとは、人材を探している企業に対して、仕事を探している求職者を紹介を行っている厚生労働省が運営する行政機関であり、主に就職困難者を支援するセーフティネットとしての役割を担っています。
企業は、求人情報を無料で掲載することが可能であり、希望すれば「ハローワークインターネットサービス」のオンライン上でも、求人情報を掲載することもできます。(ハローワークインターネットサービスとは、ハローワークが運営するWebサービスです。求人申し込みの手続きが必要になります。手続き方法はこちらから)
・条件によっては「助成金・補助金」が付与される
・利用者数が多く様々な求職者にアプローチしやすい ※495万人(平成29年度)
・求人に掲載できる情報が制限される
・ハローワークへの登録や求人掲載・選考など、各工程に手間がかかる
・助成金の対象となる人材採用が可能な企業
ハローワークは求職者が失業手当受給申請のために一度は足を運ぶ場所でもあり、求人は多くの求職者の目に触れます。採用コストをあまりかけずに採用したい場合、まずは利用してみてはいかがでしょうか。
ただし、ハローワークと相性が良い企業、そうではない企業があります。相性が良くない企業では「求人募集をしているが自社の求人になかなか応募が入らない」「希望する人材を採用できない」といった声が聞こえます。
ハローワークの採用に課題がある方は「ハローワークで採用苦戦…その原因と対策、成功ノウハウをご紹介します」の記事でも詳しく記載していますので、併せてご覧ください。
2.indeedの活用
CMでもおなじみのindeed(インディード)は、求人情報に特化した「検索エンジン」です。検索エンジンとは、Google、Yahoo、Bingなどと同じ仕組みで、求職者が働きたい条件で検索し、希望の企業を見つける際に利用されています。
圧倒的な利用者数(ユーザー数)と自由度が特徴で、求人の魅力を伝えられるノウハウがある・自社採用ページがある場合には大変お得な求人掲載方法と言えます。
・世界No.1の求人検索エンジンゆえの圧倒的ユーザー数
・有料版は日額/月額予算設定ができ自由に運用ができる
・求職者が応募する先のWebページを自分で準備する必要がある
・有料版が優遇される仕組み上、無料掲載では採用に時間が掛かる
・求人作成のノウハウがある
・魅力的な自社採用ページがある
3.ウェブサイトの活用
求人サイトでは、アルバイトやパートを始め、就職・転職等の求人情報や、求職活動に関する情報をインターネット上で公開しています。
特に近年では、アルバイトやパート採用に特化したサイト、中途採用に特化したサイトなど、求職者のニーズに合わせて、さまざまな種類の求人サイトが登場しています。
◆中途採用向け求人サイト
◆新卒採用向け求人サイト
◆パート・アルバイト向け求人サイト
・中途採用向け ▶ 18万円~(掲載4週間)
・新卒採用向け ▶ 30万円~(基本料金)
・求人作成から掲載まで最短1日など、スムーズに求人掲載することが可能
・求人掲載後でも、募集条件などの修正が可能
4.紙媒体の活用
駅・コンビニなど、地域の様々な場所に設置されているフリーペーパー(一部有料あり)などに、求人情報を掲載できます。
他にも、新聞の折り込みチラシや、ポスティングされる求人情報チラシ、地域の広報誌に掲載されるものもあります。多くの紙面が生活に身近な場所で広く露出されるため、「地域に住む求職者に届きやすい」広告になります。
※数万~数百万など、料金の幅がある
・偶然、求職者の目に留まる可能性がある
・広告の発行後、募集条件などを修正することができない
・飲食店など従業員が勤務地の近くで働く傾向にある店舗や企業
5.SNSの活用
いわゆる「ソーシャルリクルーティング」と言われるもので、企業がFacebookやTwitter、InstagramなどのSNSを利用して採用を行う比較的新しい募集方法です。日本でも近年SNS採用に力を入れる企業も増えています。
ソーシャルリクルーティングでは、求人情報の発信だけではなく、企業のアカウントをフォローして投稿を閲覧している求職者に対し、質疑応答など個別にコミュニケーションを取ったり、求職者の情報を確認することも可能です。
・求職者と個別にコミュニケーションを取ることができる
・広告コストを削減することができる
・求める人材や信頼できる人材を採用したい企業
6.自社採用サイトの活用
また、自社のホームページ上に採用サイトを作る方法もあります。これは企業独自に人材の採用活動を行う募集方法のことで、近年多くの企業が実施している採用手法です。
求職者の約9割が、求人サイトで興味のある求人情報を見つけた後、企業のホームページや採用サイトを確認してから応募をしています。
そのため、もし求人サイト内での情報だけで応募に至らなくても、自社の採用サイトをきっかけとして応募をするか迷っている求職者の背中を後押しすることができます。
※総費用200万~300万円になる可能性もある
・様々なアピールポイントを求職者に発信できる
・採用ページを設置すれば、サイトがある限り永続的に情報を掲載できる
・制作コストがかかる(総費用200~300万円かかる可能性もある)
・ある程度、知名度のある企業
ほかにも、求人募集のポスター掲載や、求人募集のチラシを直接顧客に渡すという方法も低コストで多くの店舗が行っていますが、自社の近隣で生活している人にしか情報が届かないため、応募者も少なく採用活動が長引く傾向があります。
では、とにかく早く採用に繋げるためには、どのような手法で募集活動を行ったら良いのでしょうか?
現在転職活動を行う大半はスマートフォンから求人情報を探す傾向にあります。そのため多くの企業が求人サイトを利用して人材を募集かけることが一般的になっため今回は求人サイトのおススメを紹介していきます。
「求人サイト」おすすめ7選
ウェブサイトを使って求人広告を出す際は、求める人材によって使うサイトを選ぶことで、スムーズに採用まで進める事ができます。今どういった人材を必要としているのかを予め明確にした上で、適切なサイトに求人広告を掲載するようにしましょう。
新卒採用向け情報サイト
新卒採用を希望する際におすすめの求人サイトは以下の2つです。
1.マイナビ
2.リクナビ
いずれのサイトも各年度ごとに求人内容が更新され、常に求職者にとって新しい新卒情報が掲載されています。
(1)最も利用された就職情報サイトNo.1:マイナビ2024
マイナビ2024とは、株式会社マイナビが運営している2024年度に卒業学生向けのインターンシップ・就職情報を提供するサイトです。主に、インターンシップ情報や就活スケジュールなどの就活準備コンテンツを提供しています。
◆サイトはこちら:新卒採用サイト「マイナビ2024」
(2)学生向けの就職情報サイト掲載企業数No.1:リクナビ2024
リクナビ2024は、株式会社リクルートが運営する、2024年度に卒業を予定している学生向け就職情報の提供サイトです。主に、インターンシップ情報、SPI、自己分析など就活準備に役立つ情報が掲載されています。
◆サイトはこちら:新卒採用サイト「リクナビ2024」
中途採用(転職)向け情報サイト
中途採用を希望する際におすすめの求人サイトは以下の4つです。
1.リクナビNEXT
2.マイナビ転職
3.doda
4.エン転職
(1)日本最大級の会員数を誇る転職サイト:リクナビNEXT
【特徴】
●転職者の約8割が利用している国内最大級の求人サイト
●会員数は約916万人
●企業から積極的にアプローチできるスカウト機能が充実
(2)転職先を決めたサイトNO.1:マイナビ転職
【特徴】
●学歴・雇用形態・職種・業種など、様々な経験やノウハウ・スキルを持った求職者が多数在籍
●180万人のスカウト登録者に直接アプローチが可能 ※2018年2月時点
●会員数は約444万人を誇り、20代~40代の世代の中で「転職先を決めたサイトNO.1」に選ばれたサイト
(3)転職者満足度No.1の転職サイト:doda
【特徴】
●「転職者満足度No.1」に選ばれた転職サイト
●「求人サイト」と「人材紹介」を同一ブランドで提供しているため、両方の登録者にアプローチすることが可能
●エンジニアや医療業界などの専門サイトや業界別サイトを併設
(4)日本最大級の会員数を誇る転職サイト:エン転職
【特徴】
●エン転職に掲載することでLINEキャリアにも無料で掲載することができる
●出稿予算に左右されず、新着案件が「上位表示」される仕組みになっている
アルバイト・パート向け情報サイト
アルバイト・パートの採用を希望する際におすすめの求人サイトは以下の3つです
1.マイナビバイト
2.タウンワーク
3.バイトル
(1)圧倒的な知名度とブランド力による集客:マイナビバイト
【特徴】
●アルバイト情報サイト、総合1位を獲得
●全国の専任営業が、企業のニーズに合わせてアルバイト採用をサポート
※営業が全国40都道府県に在籍
●圧倒的なブランド力により、安心できる集客力がある
●マイナビが提供している12種類の専門サイト・アプリに無料で求人の同時掲載が可能
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(2)アルバイト求人情報サイトにおいて認知度No.1:タウンワーク
【特徴】
●ブランドの認知度がNo.1
全国のバイト・アルバイト情報を網羅している日本最大級の求人サイト
●求人サイトとフリーペーパーでのトータルアプローチが可能
●フリーペーパーの内容をWEBに転載したり、スマートフォンで原稿作成することが可能
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(3)学生・フリーターなどの若年層に人気:バイトル
【特徴】
●申込当日から求人掲載が可能
●どの料金プランでも、同じ量の情報を求人に掲載可能
●応募状況がわかる「応募バロメーター」や職場の雰囲気を伝える「動画配信サービス」などユニークな機能が満載
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主婦/主夫採用に特化した求人サイトなら「しゅふJOB」
【特徴】
●主婦/主夫の採用に特化した求人サイト
●約80%の会員が「正社員経験」があるため、即戦力となる優秀な人材採用が可能
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●最短1営業日から求人掲載が可能、プロライターによる無料の求人作成代行サービスあり
●indeedやスタンバイ、求人ボックス等の検索エンジンと連携が可能
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スピード感をもって採用活動を進めるなら、このような求人サイトを活用してみてはいかがでしょうか。
求人情報サイトはサイトごとに独自の検索機能があったり、サイトのメインユーザーが必要としている情報を掲載しています。そのサイトにたどり着いたユーザーでなければ求人が閲覧されないため、検索エンジンよりは露出が減ります。ただし、有資格者や実務経験がある人を採用する場合や、新卒・主婦/主夫・シニアなど採用したい人物像が明確な場合には活用するといいでしょう。
このように検索エンジンと求人情報サイトには得意・不得意があるため、併用することがおすすめです。
では、最後に「採用したい人から応募が来るようにするためのコツ」をご紹介します。
採用を成功させる3つのポイント
採用を成功させるためのポイントは以下の3つです。
1.採用したいターゲットを明確化
2.採用ニーズに合う求人サイトの選定
3.求職者が応募したくなる求人の作成
1:採用したいターゲットの明確化
先述したように、求人媒体には様々なカテゴリーがあり、各媒体ごとに業種・職種・年代・性別など、得意分野が分かれています。
特に近年では、医療・看護に特化した求人媒体や、飲食業界に特化した媒体など、業界特化型の求人サイトも増えてきているため、採用したい人物像(=ペルソナ)を細かく決めておき、その人物(=ターゲット)が閲覧しているであろう求人サイトを選定することがとても大切になります。
◆ターゲットの洗い出し方とは?
より的確に自社の採用ニーズに合う人材を採用するためには、採用したい人物(=ターゲット)を決めておくことが成功への近道となります。求人媒体を選定する前に、求める人材像を事前に明確にしていきましょう。
まずは下記1〜5の項目に合わせ、採用したいターゲットをイメージできるように具体的に言語化しましょう。採用したいターゲットのイメージを決めておくと、面接官になる上司や同僚にも「どんな人が採用したいのか」のかが伝わりやすくなりますし、採用後に「採用したかった人物と違った…」と思うことも少なくなります。
1.職種 → 人材会社での一般事務
2.スキル → PCの基本操作ができる
3.雇用形態 → パート・アルバイト
4.年代 → 20代~30代
5.人柄 → 仕事意欲の高い人
2:採用ニーズに合う求人サイトの選定
採用ターゲットが明確化されたら、次は求人媒体の選定を行います。求人媒体を選定する際に重要なことは、「その求人媒体を利用する傾向にある人材の中に、どのくらい自社の採用ターゲットに当てはまる人がいそうか」ということです。
例えば、ある求人媒体がコストを抑えて掲載できるキャンペーンを行っていたので求人を掲載し、数多くの応募はあったものの採用ターゲットからの応募が無ければ意味がありません。
学生アルバイトを採用したいのにシニア層からの応募が集まったり、事務経験者を募集したいのに入力すらあやうい人からの応募が来てしまった……という事が心当たりある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ミスマッチの人材しか集まらなかったり、そもそも応募がこなかったりするなら、採用活動を行っても意味がなくお金と時間が無駄になってしまいます。
無駄を生まないためにも、まずはどんな人を採用したいかイメージし、各求人媒体の特性や得意領域をきちんと調査しておきましょう。事前に明確化した採用ニーズに合うのか照らし合わせ、どの求人媒体をつかったらいいのか選んでいくとスムーズに進んでいきます。
3:求職者が応募したくなる求人の作成
求職者の多くは、様々な企業の求人情報と比較しながら仕事探しをしています。採用担当者は「他社の求人よりも魅力に感じる求人」を作成することで、より優秀な人材を獲得することができます。
では、優秀な人材が魅力的に思う求人はどのように作成するのでしょうか。今回は応募を集めるためのポイントを4つご紹介します。
◆応募を集めるためのポイント
1.求人タイトルが魅力的
2.仕事内容
3.勤務時間
4.掲載写真
(1)求人タイトルが魅力的!
求人サイトでお仕事を探したことがある方はイメージしやすいかと思いますが、検索すると求人情報が一覧で表示されます。
求人サイトには数多くの企業が求人を掲載しているため、求人タイトル(求人情報の見出し部分)に仕事内容や職種名とともに、アピールポイント情報を記載することで、目を引くことができます。
まずは求人に目を止めて、興味を持ってもらうことが第一歩です。
(2)仕事内容
仕事を探している方が、求人ページの情報を読みながら「具体的に仕事内容をイメージできる」求人を掲載することが大切になります。
例えば、「事務のお仕事」よりも、「営業3人がいる営業部で、請求書・発注書などの書類作成や、プレゼン資料をExcelやPowerPointを使って作成するお仕事です」のほうが、どんな職場で、誰と、どんな仕事をするのか想像がしやすくなります。
そのため、仕事内容は実際に行う業務を1つ1つ具体的に記載することが、応募を集めるポイントになるのです。
(3)勤務時間
「残業ゼロ」・「フレックス制」など、働き方も働く時間も多様化している現代において、勤務時間の表記を少し工夫することが、他社の求人広告と差別化する方法の1つでもあります。
例えば「9:00〜18:00の間で6時間程度」と記載されていると、企業側の都合で6時間働くのか、自分で好きな時間帯を選べるのかわかりません。より具体的に採用後どの時間帯で働くのかがイメージしやすくなるよう情報を記載しましょう。
(4)掲載写真
写真があると、自社の求人の良さがより伝わりやすくなります。求職者が実際に気になる点として「従業員の集合写真」や「仕事場」、社内が難しい場合は「仕事場の外観」が挙げられます。
普段当たり前のように見ている人や場所が実は求職者の欲しい情報でPRポイントとなるので、おすすめです。
【参考】求職者の集客に関しては「求人に応募が来ない3つの原因?応募者を増やす方法を解説します」の記事でも詳しく記載していますので、併せてご覧ください。
最後に
求人募集数に対して、人手が不足している現代。求職者の「売り手市場」と言われる状態が続いています。これは少子高齢化の問題もあり、今後もなかなか解消されないことが予想できます。
もし現在採用活動を行っているけれども、採用が上手く進んでいない、応募が集まらない、とお困りのようでしたら、今利用している求人広告を一度見直してみることをおすすめします。
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